”埋もれさせたくない!不良外国人のエグい手口”① PC閲覧不具合のため再掲 | パキスタン人旦那と共に歩む人生

パキスタン人旦那と共に歩む人生

主に在日パキスタン人を観察しています。

前回アップした記事では、パソコンからの閲覧ができなかったので再掲します。

(スマホからは閲覧可能です。)

コメント、どちらの記事でも可能です。

aysyaさんのブログに寄せられたごまちゃんさんのコメントで、偽装難民を含む、現在の不良外国人の洗脳や詐欺手口の情報を集めています。

今回は、aysyaさんと協力した記事です。

どうか情報収集にご協力ください。

 

以下の実例は、2010年にaysyaさんのブログ「耳をかたむけて・・・それぞれの国際結婚」を中心に、日本人妻や女性たちにより提供された不良外国人に関する実例です。

これらの事例は、2010年、あるパキスタン人の犯罪をきっかけに警視庁麻布警察署に情報提供したものです。

 

各人が提供された当時の情報をそのままお伝えするため、表現などはあえて統一していません。

年齢、期日も当時のままにしています。

なお、私自身も2010年当時、永住権と表現していましたが、正しくは「永住許可」です。

永住許可は権利ではなく、あくまでも許可であり、外国人の素行、書類の虚偽など問題点があれば剥奪案件となりえます。

事例では、永住権と表現している部分は、情報提供されたままの表現にしており訂正していません。

※文章の意味を変えないように留意し、一部訂正や補足を付けました。

※※この10年間で新たに発覚した情報を追記しました。

 

【実例1】

パキスタン人男(当時20代)日本女性(20代)。

男はパキスタンの婚約者を破棄したと嘘を言い、ビザ目的で日本人女性と結婚。ビザ取得後、一旦、男一人で帰国し、予定通りパキスタン女性と本国で結婚。日本の妻は、友人経由で事実を知らされたが、夫は15年間妻を騙し続けた後、夫婦は破綻。夫は永住権取得済みで、いつでも本国の妻子を呼び寄せられる状態。

 

【実例2】

モスクの結婚では、日本人新婦はイスラム教に改宗し、モスリムネームで婚姻にサインをする。パキスタン人新郎は、日本人新婦が気づかぬうちに、夫の重婚を許すといった内容にサインをさせた。結果的に永住許可取得後、第二妻を招聘し日本人妻は離婚させられた。神を畏れぬ行為です。

 

【実例3】

パキスタンで既婚者だったパキスタン人。

在留資格を取るために日本人と結婚することを決意。日本人妻は(※既婚者であることを)厳重にイスラムの名の元に隠され、婚姻。現在パキスタンの妻はドバイに送られ、日本妻はパキスタンへ送られ、日本でロシア女と同棲中。

 

【実例4】

40代男性。塗装業。

過滞在者から契約偽装結婚により日本人配偶者特別在留許可を得た後、紙の上の妻が居酒屋にて突然死。紙の上での旦那は警察の調書を受けるが、契約結婚なのではっきりと妻の素性を答える事が出来ないところ、日本語が不自由なふりをし、かわす。在留資格を妻の墓守りを理由に定住者ビザ獲得。法人を立ち上げ、経営ビザにすり替え、今、本国より呼び寄せた新妻と共に滞在。永住権獲得が目標。

 

【実例5】

パキスタン男性40代、日本人女性50代後半、関東在住。

永住権を申請中にパキスタン男はパキスタン女性20代と結婚、妊娠させる。出産したかしないかの時期にパキスタン男は日本人女性と離婚。パキスタン女性と子供は来日を果たす。

半年ぐらいの間隔で日本滞在、パキスタン滞在を繰り返すのは、パキスタン女性と子供のビザの更新のため。永住者の配偶者・子供にあたる妻子は、ビザの更新を繰り返すことで永住権を取得するのが目的。彼らが永住権を取得したら、パキスタンに落ち着いて生活をすると話している。

 

【実例6】

当時、日本人女性20代とパキスタン男30代?

結婚し一児をもうける。永住権を取得。

日本人女性は子供と一緒に別居しながらもパキスタン男の母親の看病のために渡パを決意し、前向きに考えていた。パキスタン男は一人でパキスタンに帰国中、花嫁を探していた。”日本人と結婚していたけれど、それはビザのためだ”と周囲に話していた。

日本に帰国後、離婚。夫はパキスタン女と結婚(離婚前か後かは不明)来日。(パキスタン男の母親の看病はしなくていいの?)現在、子供も生まれて正式に日本に滞在している。

 

【実例7】

日本人妻とその子供は、夫の国に送ることで口減らしをしつつ、永住権取得を果たす。パキスタン人の第二妻は日本へ呼び住まわせ、永住権も取得。

その後、他の移民受け入れ国家に対するのと同様、永住権や国籍を取ったら、きっともう日本などに用はないのでしょう。「保険」なのです、これは。永住権取得や帰化は、いざという時に本国から逃げ出せる場所確保のための保険。

 

【実例8】

義理の弟の滞在のため、書類を集めるために行政書士事務所を訪れた際に、開口一番”結婚させちゃえばいいじゃない”と言われました。滞在にも永住権にも一番の近道なのかもしれません。

 

【実例9】

日本人女性が20歳くらい年上。夫はパキスタン人。妻はすでに高齢で子供なし。

永住権取得後数年して、夫は”子供が欲しい”と日本人妻に内緒でパキスタン女と重婚。

男は仕事の関係で、日本人妻と日本国内で別居生活。パキスタン男は徐々に日本人女性に生活費を渡さなくなる。日本人女性の生活が行き詰まる。生きていくためには生活保護を受けなければならない状況に追い込まれる。パキスタン男から”生活保護を受けるためには離婚しなければならない”と渋々離婚を受諾。

男にとっては計画がうまくいったに過ぎない。

 

【実例10】

友達であるパキスタン人男が、高齢の日本人と結婚。パキスタンに若い妻と1歳になる子供がいる事を周囲に隠している。同じ手法で永住権を得ているのではないかという男は周りに沢山いる。

外国人は永住権を取得して、日本人配偶者と離婚しても永住権はそのまま生きるので、若妻も子供も正式に日本に住むことができます。

日本人の血が一滴も入っていない日本人もどきが出来上がります。日本人の血が入っていないだけではなく、日本人配偶者の大きな犠牲が根底にあります。