続きを書きたいと思います。

 

前回の記事はこちらです。

 

 

 

ジェンダーレスやLGBTが進むと大喜びするのはビル・ゲイツであることが明らかになりました!

 

 

そしてこのジェンダーレス・LGBTが広がった背景なんですけど、これもまた昆虫食とヨガと同じ構図です。完全な利権絡みです。

 

ヨガの裏で暗躍する黒幕たち

ヨガをやって喜ぶのは人類の敵

ヨガをやって喜ぶのは人類の敵2

計画された食糧危機と昆虫食

悪党が愚行に走り墓穴を掘る

 

こちらはある昆虫食推しの企業ですが、

SDGsに該当するのは2番、8番、9番、12番、13番、14番、15番、17番です。

 

 

そしてヨガなんですけど、9番、10番です。ヨガ寺なんてものまであるそうです。

利権に飛びついた寺…煩悩をコントロールできず悪魔崇拝を入れた僧侶…僧侶辞めてください。

こんなお寺に行ったら罰当たりますよ。

 

潜在意識を破壊されるという罰が

 

 

5番がジェンダーレス・LGBTです。特に女性が受け入れやすいジェンダーレスをアピールすることで、しれっとLGBTを入れ込むのが狙いです。

結局SDGsで事業を始めると、助成金が貰えるのです。もちろんジェンダーレス・LGBTもそうです。

 

その助成金は税金から支払われます。

 

 

 

 

ジェンダーレス・LGBTを取り入れることで助成金を出すのはどこなのでしょうか?

 

 

 

 

厚生労働省です!!

 

💉打て打てと推進しまくっているところがヨガやLGBTに助成金出しております!

 

もういい加減にしてよ!!!

 

こんな業界よりも真っ先に助成金を出すべき業界があります。


農業です。



しかし農業に助成金が支払われることはまずないでしょう。特に、施設を持たない露地栽培が主力の家族経営の農家、つまり我が家みたいな農家です。こういう農家が結局一番多いのです。近所には苺農家もいますがハウス栽培はとにかく金がかかり、借金しないときついそうです。

確かにSDGs2番にも農業は謳ってありますが、家族経営の農家には無理です。有機農業も一部取り入れ始めましたが、やはり大変です。

 


 

新規就農者も最初は、家庭菜園や家族経営から始めるものです。最も保護すべきなのは一般的な家族経営の農家です。でも絶対保護などしないでしょう。

何故なら…

クラウス・シュワブが農業潰したいからです!

 


農業を差し置いて昆虫食を推奨したいのです。急激な肥料の値上がりは全ての農家に大打撃です。また、温室栽培をしている農家は、電気代などの光熱水費の値上がりに苦しんでいます。これは意図的に仕組まれています。農業を継続させないことが狙いです。農業を潰さないと食糧危機を起こせないからです。

卵も意図的に潰すためにインチキPCR検査で鳥インフルを偽装し鶏の大虐殺をしています。鶏が可哀想です。

殺処分数は過去最高に上ります。

 

 

端から農業を支援する気など更々なく、農家の人々の機嫌をとるために「農業」と記載した。そしてSDGsの項目に複数該当する昆虫食を大々的にアピールすることで確実に食糧危機を起こさせるつもりでした。

またSDGsの息がかかった農業が台頭してきたとしても何か怪しいです。毒入り野菜を作らせるとか狙ってないでしょうか。

 

SDGsといういかにも耳障りの良い言葉に騙されている人間のなんと多いことか…。

「うまい話には裏がある」なんてことわざ知らない人はいないはずなのですが。

 

SDGsを完全に実現させることなど最初から不可能なのです!

 

人口9割削減計画を実現したい奴らが黒幕になっているSDGsに一体何のメリットがあるというのでしょうか。

 

お金に目がくらんでSDGsに手を出してしまった人たち、お金がザクザク入って嬉しいですか?

 

 

人生が変わりますね!楽しみですね!

地獄が待ってます。

 

 

潜在意識が破壊されるという地獄が

 


 

利権に飛びついた企業は反省して謝罪してほしいですね。

「私は金に目がくらみ、このような悪行に手を染めました。大変申し訳ございません。」と。

 

しないでしょうけど。どうせNHKみたいな対応でしょうね。

NHKは謝罪会見開くべきです。

 

政府が推進する政策はどれも利権絡みで、国民がどうなろうと知ったこっちゃないのです。人の命よりもお金の方が大事なのですから。政府のことは絶対に信用してはいけません。

一見良さそうなものを取り入れようとすると、悪いものも一緒に取り込んでしまうのです。そういう手口なのです。絶対に騙されないでください。一歩引いて冷静に判断するようにしてください。知識があるだけで自己防衛することができます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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