WHITE DAY
おにゅーの 傘 を 買ってもらってから、
2度も、雨の日に 外出しましたっ! ( もともと 予定が入っていたからなんだけど )
というワケで、使う機会なんて ナイと思っていた 傘が 大活躍です。
新しい傘だと 気分も 変わるし、
なんだか 運気まで 変えてくれているよぅな 気がします ♪ ( *´艸`) ← 単純
*
さて、先日の ホワイトデー .:゚+。☆
スウィーツが 苦手な かなりんは、
ダンナサマからの お返しに 『 シャンパン 』 を おねがいしました。
ヴーヴ・クリコは、一番 好きな シャンパンかもしれません。
お値段的に 手の届く範囲での話ですけど。 (苦笑)
いつもは イエローラベル なんですが、
今回 ホワイトデーということで、
なんとなく 女性らしさのある ローズラベル にしてみました ♪
ヴーヴ・クリコ
www.veuve-clicquot.co.jp ← 音 出ます
*
そして、この日は ダンナサマが ディナーに 連れて行ってくれましたっ! +゚.:。+(′∀`*人)
久しぶりに 家事から 解放されたぁ ・・・
とはいえど、ダンナサマの仕事が 終わってからの時間なので、お店の選択肢は 少ない中、
以前から 店頭を 通りかかる際に 気になっていた RELAX DINING tagosaku へ ★
キャベツの アンチョビオイルがけ 京風だし巻き たらこあんかけ
おいしい砂をふりかけた 真鯛の和風カルパッチョ
グリーンリーフと 生ハムのサラダ
リーズナブルだけど オシャレ感も漂う ダイニングバーでした。
こういう 「 気軽に 立ち寄れるお店 」 が 増えて うれしいんだけど、
客層が OLさんや リーマン中心にも かかわらず、
店内は 落ち着いた雰囲気より 騒々しさが とても 目立っていて、(あまり広くないからかな?)
それだけが 少し 気になってしまった。 ← ワガママ言ってますよ (汗
お料理と 店内のデザインに対する コストパフォーマンス としては、高い満足度でした。
中でも 『 フォアグラのソテー 温野菜とクロスティーニ添え 』 は、おいしかったですっ !!!
かなりん フォアグラが 大好きで、
メニューで 発見すると 必ず オーダーするのですが、
このくらいの ランク(お値段的に)だと、なかなか 美味! と言えるものには 出会えません。 (涙
おいしいものは、それなりに 値も張るので、 (T∀T)
「 もぅ ここ何年、おいしいフォアグラを 食べてないだろぅ 」 といった感じで 半ば 諦めていましたが、
コレは おいしかった! (人*′∀`)+゚.:。+
[ フォアグラ + ソース ] だけでは、後味に クセの強さが 残る感は否めなかったものの、
フランスパン と 一緒に いただくと、なかなかの 完成度。
これで 1,300円 とは、懐も ココロも あったかくなる一品です
他にも、興味がわく ネーミングのメニューも 多かったので、
また 行ってみたいと思いマス。
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RELAX DINING tagosaku ( ぐるなび )
京都市下京区高倉通四条下ル高材木町226
TEL 075-351-5766
地下鉄四条駅徒歩3分 / 阪急烏丸駅15番出口徒歩2分
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携帯予測変換バトン
ぱんちゃんさん から 『 携帯予測変換バトン 』 を いただいてきました
携帯電話で 「あ」 から 「ん」 までを いれて出てくる
予測変換ワードを 書いてください。
あなたの プライバシーが だだ漏れです!
だそうです。 (笑)
「 ヘルシーで 地球に やさしそうな 変換が 沢山 出てきそう 」
と、ぱんちゃんさんから ステキな 励ましのお言葉を いただきましたが、
さて、いかがなものでしょう ・・・ ドキドキ。
では、やってみます ♪
あ : 会いたい
い : イケ ← 前頭に 「めちゃ」がついていたと予想
う : 歌じゃなくない
え : 延期
お : お時間
か : 買い集め
き : 来ちゃいなよ ← ジャニーさんかよ (汗
く : 繰り返し
け : ケイポー
こ : 今週は
さ : 叫び
し : じゃーん
す : 済ませなきゃ
せ : 説得
そ : そそられる
た : 高島屋
ち : チャー
つ : つーかさぁ
て : 低気圧のせいだよ
と : 泊めてなんて
な : (ノД `)゜*。・ ← 「なく」 で 辞書登録してる
に : 逃げる
ぬ : ぬぉぉお
ね : ねぇ
の : ノートルダム
は : 歯も
ひ : 一人
ふ : 振り回し
へ : 平日なら
ほ : 本気で
ま : ママ
み : みんな
む : 無理だよ
め : 恵まれない
も : もっぴー
や : ヤバイ
ゆ : 夕食は
よ : よろしくね
わ : ワケ
を : をやって
ん : んでしょ
あぁぁ ・・・
「 ヘルシーで 地球にやさしそう 」 な 言葉は ひとつも ありませんでした ・・・ ( ̄∀  ̄;)
個人的には、『 と : 泊めてなんて 』 が 気になります。
最近の 記憶で、誰かに 泊めてと言われたコトも 言ったコトも ナイはずなんだけど ・・・ (笑)
バトンは、どなたか 興味のある方がいらしたら 拾っていってクダサイ ♪
LIFE / The Cardigans
家事をしながら 聴く CDの ヒトツを ご紹介。 (*′∀`*)
有名な 『 Carnival 』 も 収録されている アルバム。
( たしか 最近は トヨタ・プリウスの CMソング にもなっていました )
カラオケで 歌っても、「 コレは 聴いたコトがある 」 と 言ってもらえマス。
The Cardigans は、スウェーデン出身の バンド。
とても 透明感のある 可愛らしい ヴォーカルに、レトロな感じの 曲調で、
だけど、なんかこぅ、洗練されたような 音もあって、
なんとなく 気だるそうな 脱力感もあるんですけど、聴くと 元気になる、
そんな 不思議な アルバムです。
独身時代から もぅ 何年も 聴き続けていますが、飽きるコトがない。
それどころか、「 コレを 聴かなきゃ 1日が 始まらない 」 とか、
「 こういうときは、コレを 聴こう! 」 と 思っちゃうような 魅力があります。
今、特に ハマっているのは、おそうじしながら 聴くコトです。
『 可愛い奥様 』 に なれたかのよぅな 魔法に かかります。 (笑) ← 現実は無理だけど
雨の日に お部屋の中で 読書しながら 聴くという シチュエーションにも、ピッタリ。
地下鉄乗客、将棋倒し事件(?)
京都駅から JR に 乗って スグ、 (大阪方面)
余裕ぶっこいて 吊り革を 持たずに クールな顔して 立っていたら、
突然、線路の切り替えポイント みたいなのがあって、車内が ガタン! と 揺れ、
思いっきり 身体が 「 海老反り 」 状態に なってしまって、 ( 今で言うと 「イナバウアー」?)
まだ 腰が 痛む かなりんデス。 (涙
「 この先、揺れますので ご注意ください 」 といった アナウンスは なかったのだろうか?
音楽を 聴いていたので、わからない ・・・ (ノω `*)
でも、いつも 他の アナウンスは ちゃんと 聞こえるくらいの 音量なんだけどな。 > my iPod
そんな車内で、冷や汗を おさえながら 思い出したのが、
5年前、通勤電車で 経験した 『 地下鉄乗客、将棋倒し事件 』
いや、別に 事件ってほどの 大げさなものではないんですけど。 ( ̄∀  ̄;)
*
かなりんが 毎朝 通勤に使っていた 電車は、
東京メトロで 最混雑率 ( 197% ) を 誇る 路線。
JRを 除けば、日本一の 混雑路線 なんだそうです。
そんな 日本一、全然 うれしくないんですけどね。 (汗
かなりんが 乗る駅に その電車が 辿り着く頃には、
すでに、鮨詰め状態。
ドアが 開いても、これ以上 人が乗れるとは 思えないくらいの 大混雑ですが、
とりあえず 片足を ドアのあたりに 置いて、バッグを ぎゅっと 抱え、
体の 3分の1くらいを 車内に 入れておけば、
あとは、駅員さんが 棒のようなものを 使って、
力いっぱい 押し込んでくれます。 (笑) ← たまに 2人がかり
そんな状態で 車掌さんが ドアを 閉めるので、
一度で あっさりと 閉まるといった 奇跡を 目の当たりにしたコトは 一度もありません。
自分が どうにか 乗り込めたからといって、ドアが 閉まる時に 少しでも 油断していると、
どこかで 誰かが つっかかったせいで 再度 ドアが 開いてしまい、
ホームに 弾き出されてしまうコトだってある、そのくらい 混雑している 恐ろしい 路線です。
電車が 走り出すと、
乗客は まるで 押し寿司の 米粒のように、
皆で バランスを 取り合って 均衡を 保っています。
どこで 電車が 揺れるか、どのあたりから ブレーキを 踏むのか、
そういったコトを 毎日の経験によって 熟知しており、
無意識のうちにも、身体の バランスを 崩さないように 構えているのです。
まぁ、少々 傾いても、前後左右の誰かが 支えになってくれるので 大丈夫なんですが。
そんな 「 無言の 支えあい 」 が、
この 通勤電車の中に 存在しているコトを 知る日が 訪れました。
*
この路線は、乗客の混雑と 同時に、
電車が 線路上で つかえて 度々 停車するのが 日常茶飯事でした。
通常 8分で 到着する区間に、15分程 かかるコトも 多くありました。 ( というか 毎日 )
次の駅に 到着する直前で、
「 前の電車が 入線中ですので 停車しております 」 という アナウンスが 流れることも しばしば。
その朝も、同じ アナウンスが 流れ、電車は 暗い線路の上で 停車していました。
こういったケースで 注意しなくてはいけないのは、電車が 走り出す瞬間です。
気の利いた 運転士さんなら 「 発車します 」 と アナウンスしてくれるのですが、
大概が 突然 ガタン! と 動き出すものですから、
乗客の体は、大きく 後方に 振られてしまいます。
しかしながら、1分以上も 暗い線路の上で 電車が 静まり返っている状態が 続くと、
集中力も 途切れてしまうものです。 ( 寝不足だと 眠くもなる ・・・ 汗 )
さらに 条件悪く、その日の 運転士さんは 運転が 下手ときたもので、
静まり返っていた電車が、突然 乗客の 不意を衝いて 急発進 しました。
誰か一人が 気を抜きすぎていたのか、
みんなが 油断してしまっていたのか、
はたまた、あれほどの 揺れは 不可抗力だったのか、
とにかく その 急発進によって、
かなりんが 乗っていた車両の 乗客は、一瞬にして 将棋倒し になりました。
前から 2番目の ドア付近に 立っていたはずの かなりんは、
シートに 座っている 乗客の膝に 大きく 倒れ込み、上にも 人が 被さっている状態。
その後、どうやら 車両の前方から 順番に 起き上がったようで、
かなりんも 背中に 乗っていた リーマンに 腕を つかんでもらって 起き上がりました。
シートに 座っていた 女性に 「 スミマセン (汗) 」 と 謝ってから 顔をあげると、
後方は まだ 将棋倒しになった状態のままで、それは 目を 疑うような 光景。
急いで 自分の前に 倒れている人の手をとり、皆が 「 大丈夫ですか?」と 声をかけながら、
車内の乗客は、順々に 起き上がっていきました。
「 みんな いつも しかめっ面して 黙ってるけど、いい人たちじゃぁーん 。゚(゚*´Д⊂) 」
なんて、かなりんは 一瞬 感動したものの、
やっぱり 東京で 働く人たちは クール なようで、
すぐに 身だしなみを 整え、澄んだ顔をして、いつもの 車内の 雰囲気に 戻りました。 (笑)
「 いやぁ~ 驚きましたねぇ 」 とか 言って、急上昇した 心拍数を 下げたかったものです。
でも、ケガ人が 出なくて、本当に よかった。
*
程なく 電車は 次の駅に 到着しましたが、
ドアの真横に 立っていた男性は、
あの 将棋倒しによって、座席シートとのあいだにある 棒? で 腰を 強打したようで、
背中をさすりながら 身をかがめて ホームを 歩いていきました。 (涙
かなりんはというと、どういうわけか ブ●のホックが 外れていて、 ´≡Σ(∀ |||)
しかし、ジャケット + ブラウス + キャミソール の さらに奥にある 「ソレ」を 片手で 直すコトはできず、
会社のトイレまで、冷静を装いながらも 早足で 急いだのでした ・・・
駅のトイレは 反対側だし、走ると ヤバイしで、
夏の終わりだというのに、冷や汗をかいた 記憶があります。 (苦笑)
かなりんにとっては、とても 印象に残っている エピソードなのですが、
あの 将棋倒しが 後日 新聞に載ったり、話題になったりするコトもなかったので、
あの時、同じ車両に 乗っていた人に ぜひ お会いしてみたいものだと、
今でも たまに 思ったりします。
最近 少し変わったコト
今日は あったかい 一日でした。 (*′∀`*)
こんな日は、西日がさす 部屋の 窓を 開け、
午後3時頃から アイロンかけを するのが 好きです。
真夏に クーラーの 効いた 部屋で 音楽を 聴きながら ・・・ というのも 好きだったりします。
ダンナサマのお洋服の アイロンかけをしている時、
胸のポケットの上で コツンと 何かに 当たり、
「 なんだ? 」 と 思って 見てみたら、小さな 消しゴムの欠片が ポッケの底に 入っていました。
( 7mm くらいの 薄い欠片 )
アイロンの熱で 溶けたんだか ナンだか 知りませんが、
お洋服には、ぽつんと 白い テカリ が できてしまいました ・・・ ( ̄ー  ̄;)
このお洋服の 洗濯→ 干す→ アイロンかけまでに 費やした時間と 労力を 返して欲しかったです。
「 どーして 消しゴム なのよ ・・・ 意味わかんない 」
と 独り言を ぶつぶつ。 ( 意味わかんない、は かなりんの 口癖 )
以前なら、その場で ダンナサマに 電話して 怒らないと 気が済まなかったのですが、
今は 慣れたもので、思い出した時に まとめて 注意するようになりました。
小言を 数え上げたら キリがないのと、もぅ 諦めの境地に 達したといった ところでしょうか。 (汗
そのあと お義母さんが 無農薬野菜などを 届けに来てくださったので、まったりと お茶。
テレビをつけないと、会話のあいだに ミョーな沈黙があり、気まずいです。
自分から もっと 積極的に 話しかけないといけないなぁと 反省しました。
*
実は、今年に 入ってから、
ボランティア活動に 参加しています。
といっても、家事に 支障をきたさない程度で、週に多くて2回、数時間だけなのですが。
こんな自分でも、その余力が 少しでも 何かのお役に立つのなら 幸せなことだと思っています。
至らないながらも 社会に 参加させてもらっているコトに 感謝の毎日です。
昔は 積極的に ボランティア活動に 参加していたのですが、
あの頃は、次第に ボランティアをするコト自体が 「 義務 」 のように 思えてしまって、
自分自身に ゆとり を 持てなくなってしまいました。
いつのまにか、ボランティアの目的が 奉仕から 自己実現へと 変わってしまっていたのです。
それじゃいけないと思い、もっと 自分を 確立してからにしようと 活動を 休止しました。
今の自分も まだ 未熟者ですが、あの頃とは 違う姿勢で 取り組めていると思います。
本来の ボランティア精神というものを 忘れずに、これからも 精進していきたいです。
みんなで おうちごはん ★
日曜日、かなりんの 両親と 妹を わが家の 夕食に 招きました。
母は よく ウチに 来るのですが、
そーいや 父と 妹は、かなりんたち夫婦が 京都に 帰ってきてから、
まだ 一度も 新居に 招いたコトがナイという事実が、最近になって 判明。 (苦笑)
( いつも 実家に 帰った際に 顔を合わすので、気付かなかった ・・・ 汗 )
この日は、ダンナサマと ランチに 天ぷらを 食べに 出かけ、
帰りに デパートで 食材や お酒、デザート などを 調達。
夕食の お献立は、
一週間以上前から 悩んだ 結果、
わが家の 日常的な 『 玄米菜食 』 に、少し イタリアンテイストを 加えたものにしようと 決定。
肉食メインの 実家ファミリーの お気に召すか 不安だったのですが、 (汗
かなりんが どんなふうに 結婚生活を 送っているかを 知ってもらうのも 大切だと 思ったので、
あえて 肩肘張らずに、普段どおりの 食卓を お披露目しようと 決めました。
( お肉がなくても おなかいっぱいになってもらう為、品数は いつもより 多めに )
で、その メニューが コチラ。
・ にんじんと 切干し大根のサラダ with ハーブドレッシング
・ かぶの 梅酢マリネ
・ ほうれんそうの ポタージュ
・ 干ししいたけと 玉ねぎの イタリアンソテー
・ 焼き油揚げの 葱レモンドレッシング みょうが添え
・ 炒め青菜の おろしあえ
・ 玄米ゴハンの ペペロンチーノ風
しっかし、5人分の 食事を 作るというのは、想像以上に 大変だ ・・・ ≡ヽ(;´д`)ノ
サラダ・マリネ・ポタージュ までは 来訪前に 作っておいたのですが、
そのあとの メニューは、できたての あたたかい状態で サーブしたかったので、
作っては サーブし、一口 食べたら また 次を 作って … の 繰り返し。
ひたすら 立ちっぱなしで、ゆっくり おしゃべりしながら 食事を 楽しむなんて 無理っ! (涙
( かなりんが 要領悪いだけかもしれませんが )
いつか 家族が 増えたら、毎日 こんな感じになるのかな ・・・
ましてや、小さいお子さんがいらっしゃる ご家庭の お母さんなんて、
ホント 大変なんですよね ・・・ あらためて 恐れ入りました。
もっと 手際良く お料理できるように、がんばろうと 思った 日曜日でした。
人間手動洗濯機?
朝 起きて、
まだ 少し 頭が ボケボケーっとしながら ダンナサマを 見送った後、
かなりんが 一番に スルコトは、
「 お風呂の 残り湯を 洗濯機に 移す 」 というものです。
専用ポンプは 使わず、バケツで ヨイショ ヨイショ (;´Д`)ノ と 運んでいます。 (汗
なぜ、わざわざ バケツで 運んでいるかというと、
単に 専用ポンプの 使い方が わからないだけだったり ・・・ ( 調べるのも面倒クサイ )
でもね、いい運動になるんです、コレ。 (笑)
*
お洗濯に ちょうど イイ 水温は、30℃ くらいなんだそうです。
洗剤の 働きを 最も 高め、衣類の 伸び縮みも 防いでくれるそうな。
季節や 住環境によって 異なりますが、ピッタリなのが、お風呂の残り湯。
そして、「 正しい お洗濯の 順番 」 というものもあります。
今は 全自動洗濯機が 主流ですので、
洗濯物を 入れて、洗剤や 柔軟剤などを 専用のスペースに 注ぎ、ボタンを 押すだけ、
といった 簡略的な 作業で 済ませてしまいがちですが、
本来は、洗剤が 水に しっかりと 溶けてから、洗濯物を 入れなければならないそうです。
全自動ですと、それは 少し 難しいですよね。
って、かなりんが やり方を 知らないだけ ・・・? スミマセン、無知なもので。 (汗
一旦 電源をオンにして お水を溜めてから、ロックを解除し、フタを開ければいいのでしょうか?(謎
でも、お風呂の 残り湯を 使えば、
本来の お洗濯の カタチを 守ることが 可能になります。
洗濯機に 溜めた お風呂の残り湯に 洗剤を 溶かしてから、洗濯物を 放り込み、
洗いの時だけ 風呂水を 使うという ボタンを 押してから スタートすれば良いだけです。
って、くどくどしく 説明して スミマセンっ! ( ̄∀  ̄;)
実は かなりん、初めて お風呂の残り湯を 使ったときに、この 機能を わかってなくて、
そのまま スタートボタンを 押したら、いつものように 蛇口から お水が 出てきてしまい、
焦って 電源を オフにしたら ロックがかかってしまって、数時間 格闘した経験があるため、←馬鹿
つい 余計なお世話と知りつつも、手順を 説明してしまいました ・・・ (苦笑)
*
そして、もう一つ エコな お洗濯 を ご紹介。 (*′∀`*)
お洗濯に お風呂の残り湯を 使っても、
おそらく まだ 浴槽には ぬるま湯が 残っているだろうと 思います。
そこで、浴槽を 『 洗濯機 』 に 変身させちゃいましょう ♪ (おぃ。
もともと わが家では、
衣類と タオル類・リネン類は 別々に お洗濯しているんですね。
( そういうご家庭は 多いと思うのですが )
しかしながら、毎日 晴天が 続けば 問題はないものの、
雨の日があって お洗濯が できなかった場合、
一日に 何度も 洗濯機を 回さなくてはならない時が やってきます。
コレは、結構な 時間の ロス ・・・ (汗
他に 手洗いしなきゃいけないモノだってあるし、これらを 一日で 済ませるのは 大変です。
いや、時間的には 可能なんですが、怠惰な かなりんにとっては、気分的に 無理 ・・・ 。・゚・(ノ Д `)
そこで ある日、( 洗濯機で 衣類を お洗濯しているあいだ )
重曹を 溶かした 浴槽の 残り湯に、タオル類を 浸けておき、
しばらく 経ってから 洗剤を 投入して、浴槽の残り湯を 両腕で グルグル かき混ぜてみたんです。
コレって、まるで 『 洗濯機 』 みたいじゃないですかっ ★ (゜ ∀ ゜ ) !
その後、浴槽から 洗濯物を 取り出し、
新しい お水を 張った 洗面台 (もしくは バケツや たらいナド ) で すすぎをすれば、
洗濯機を 使うのは、数分の 脱水だけ。
少し ラクをするのなら、「すすぎ」 からは 全自動洗濯機様に おまかせしちゃいます。
重曹を 溶かしていたのは、単に わが家では 入浴時に すでに そうしているからであって、
洗剤だけでも 充分に 洗濯機の役割を 果たしてくれます。
案外、時間の 節約にもなりますし、
なにより、電気エネルギーの 節約に なるっ !!! (*≧m≦)
また、こうして 自分のカラダを 使って エネルギーを 発生させてみると、
普段 電気器具に 頼って おこなっている 様々なコトに、
あらためて 利便性を 感じたり、無駄に 使っている 箇所を 発見できたりするんです。
さまざまな 衣類を こういったかたちで お洗濯するのは 大変ですが、
タオルくらいなら 気軽に できちゃいます。
ただし、バスタオルが 2枚以上 あると、ケッコーな 重労働 デスガ ・・・ (汗
かなりんに 体力が ナイからかもしれません。 orz
そんなときには、
ペットボトルを ネットに 入れて、一緒に 浴槽に 放り込んじゃいましょう!
水流を 複雑にしてくれるので、洗浄力が アップします。
あと、スポンジを 入れると、細かいゴミや糸くずを 自然に 取り除いてくれるそうです。
いろどり3色野菜のお雛祭りピューレ
今日は、 お雛祭り .。.:*.゜☆
小学生の頃、
お雛祭りの日の 給食で 「 3色ゼリー 」 が ついていたのを 思い出し、
今夜の ディナーには、3色の お野菜を 使った 前菜を 作ってみました ♪
『 いろどり3色野菜のお雛祭りピューレ 』 ← レストランっぽい名前をつけてみた (笑)
つくりかたは、
ほうれん草 ・ 切干し大根 ・ 金時人参 を それぞれ 塩茹でして 小さく 切り、
少し 昆布だし汁を 加えて ミキサーに かけたら、グラスに 順番に 重ねて 注いでいくだけ。
そのまま いただくこともできますが、
【 練りごま + 米酢 + ごま油 + お醤油 】 で 作った 「 ごまドレッシング 」 を かけてみたら、
とっても おいしかったデス ☆*゚ ← ダンナサマの帰りが遅いので、先に 試食しちゃったw
少しずつ ごまドレッシング を かけて、ピューレと 混ぜながら いただくという感じで。
本当は、寒天を 使って 菱形ゼリー にするつもりだったのですが、
うまく 固まってくれなかったので、急遽 ピューレに 変更。
デモ、なんだか お雛祭りというより、
イタリアの 国旗 みたいになっちゃいましたね ・・・ ( ̄∀  ̄;) アラン
オモフコト 『 主婦の仕事って … 』
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自己満足な 長文です
読み流してくださいね
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一昨日あたりから 天候が あまり 良くなくて 気分が 冴えなかったのですが、
今日 ようやっと、青空と お陽さまが 顔を出してくれました ♪ (*′∀`*)
そして、3日分の 溜まりに溜まった お洗濯物を ベランダに 干しながら、
( 昨日は 雨で 天日干しが 無理だったので、お掃除用の クロス類を 洗って 部屋干ししていました )
「 お母さんって、スゴイなぁ ・・・ 」
と、あらためて 思ったんです。
*
昔 (実家暮らしの頃) って、
なんでもかんでも 脱いで、洗濯カゴに 入れておけば、
翌日の 夕方には、きちんと アイロンが かかった 状態で、
自分の タンスの 引き出しに 戻されているのが、当たり前だったじゃないですか。
ご家庭によって 多少 違いがあるとは 思いますが、
かなりんは お手伝いしないコだったので (汗) ソレが 当たり前だと 思っていました。
給食の エプロンも、体操服も、制服のブラウスも、同じように。
一人暮らしを 始めてから、
こういった お洗濯を 含め、「 家事って 大変なんだナ 」 と 思い知らされましたが、
それで、主婦の 仕事というものを わかったつもりでいて、
実は、全然 理解できてなかったんだなぁと、何故か 今日 ふと 気付きました。
*
一人暮らしの 家事と、主婦の 家事 ・・・
両者の どこが 違うかって、
「 誰かの為に やっている 」 という点 なんですよね。
一人暮らしなら、
忙しくて 少々 お洗濯が できなくたって、困るのは 自分だけ。
お部屋が 散らかってても、手抜きの お料理しか できなくても、
誰も 困らないし、文句を 言わないし、誰にも 迷惑を かけるコトなんてない。 (病気さえしなければ)
今日 家事を サボったって、明日 時間があったら やればいい。
主婦には、そこに 自分だけの 事情じゃなくて、
家族の 事情や 感情も 含まれてくるんですよね。
できなくて 許してもらえる時も 勿論 あるんだけど、
それで 家族が 困ってしまう時だって、往々にある。
「 今日は お洗濯したくないなぁ ・・・ ごはん 作るの 面倒だなぁ ・・・ 」
って、ちょっと 気分が LOW な 状態の日が あっても、
それじゃ 家族に 迷惑かけちゃうからと、頑張る。
それって、スゴイなぁと 思うんです。 ( 別に 自分を 褒めたいワケぢゃないんですがね )
世の お母さま方 (主婦) には、みーんな そんな毎日が 永続的に 存在するんですから。
法律で 認めてもらった 「 休日 」 が 与えられるコトも ナイまま。
*
仕事も 一緒ですよね。
会社があるから、(雇い主なら) 従業員がいるから、
そして、自分が 休めば 誰かに 迷惑がかかるから、
たとえ 気分が 乗らない日が あったって、働かなきゃいけない。
あ、この記事で 言いたいのは、
「 誰かの為に 何かの為に、働かなければならないという モチベーション 」 の 視点であって、
男が 外で 働いて、女が 家事をするのは 当然なのか とか、共働きが どうだとか、
ましてや 男女平等論だとか、そういう 難しいハナシについて 言及したいワケではないので、
どうか ご了承ください。
*
専業主婦 になって、よく 質問されるのが、
「 毎日、家で なにしてるの? 働かないの? 」 というものです。
「 なにしてるの? 」 と 聞かれたって、
「 家事 」 としか 答えようがありません。
これが 例えば、専業主婦に 対してではなく、
単に、働いている人への 問いかけであるとするならば、
Q. 「 毎日 なにしてるの? 」 → A. 「 仕事 」 で、充分な 回答になるんですよねぇ。
しかし、専業主婦の 「 家事 」 という 返答に 対してだと、
世間は そう甘くありません。 (苦笑) ましてや かなりん まだ 子どももいないし。
「 ふぅーん ・・・ 働かないの? 」 と 大抵 続きます。
正直、「 なんで 今以上に 働かなきゃいけないの? 」 と かなりんは 思ってしまいます。
自分以外の人間の分まで、衣類を お洗濯したり、ごはんを 作ったりしているコトは、
どうやら 『 労働 』 とは 認めてもらえないようです。
家政婦さんという 職業として やっているならば、きっと 立派な 『 労働者 』 になるんでしょうね。
雇い主がいて、金銭の 供給が 発生するからでしょうか? 単に、他人だからでしょうか?
「 家族のため 」 に それらを 続けるのは、当然の 義務 なのでしょうか?
日常 継続して おこなう内容としては、大差ないのに。
例えば、経済的に お勤めに 出なきゃいけない 状況や、
自分の 好きな仕事が したいからとか、家庭に 入ってしまうのは 嫌だとか、
はたまた 夫婦の 将来の生活の 資金計画のためにとか、
主婦が いろんな理由を 持って 働くコトは、個人や 夫婦の 自由だと 思いますし、
それが 大きく 認められる 世の中になりつつあるのが 現状です。
でも、そんな世の中で 何故 「 専業主婦 」 という選択をしちゃ イケナイのかなぁ? と、
日頃 よく 考えさせられます。
だって、ウチは 別に かなりんが お金を稼いでこなくたって 最低限の生活は していけるし、
まぁ 世間様の ご期待に 応えて (笑)、パートタイムで 働いたっていいけど、
それだと、これまで 毎日 やってきた さまざまな 家事に、持続不可能となる部分が 発生してくる。
お掃除、お洗濯、お料理 ・・・ 主婦の仕事として、それらは たった一言ずつで 片付けられ、
外へ 働きに出たって、家事と 両立するコトは 可能だけれど、
「 専業 」主婦 だからこそ、
わざわざ 手間ひまかけて、家族のために やっているコトだって、たくさん あります。
それを 家族が 「 そんな必要ないから、外で 働いて 稼いできてくれた方がいい 」 と考えるか、
「 毎日 家で こんなふうに 家族のために やってくれるから 助かってる 」 と 思うか、
それは、その夫婦、その家庭、各々の 状況によって、価値観も 変わってきますよね。
*
自分の母親の世代と 現代とでは、随分 違いがあるけれど、
こうして 専業主婦という仕事を 選んで やっている 今、
洗濯物が 毎日 きちんと タンスに 戻っていることも、
帰ってきたら、スグに ごはんが 食べられるというコトも、
すでに お風呂が 掃除されて、あったかいお湯が 溜まっていることも、
家の中が 片付いていることも、お陽さまの匂いのする お布団で 眠れることも、
すべて、母親が やってくれて 当然だったのではなくて、
母にだって、外で 働くことを 選ぶ 自由があったんだと 気付きました。
だけど、母は 毎日 家にいてくれて、
家族のお世話をするという仕事を 選んで やってくれていたんだなぁと、
これまでより 深く、感謝の 気持ちを 抱きました。
もちろん、そんな 家族のカタチ・生活 を 大きく支えてくれていた 父に 対しても。
今年も 結婚記念日に ・・・
今日から 3月 .。.:*・゚゜・ というコトで、アバターも 少し 春ちっく にしてみました ♪ ( 実際 こんなワンちゃんは 飼ってませんが ... 笑 ) eLouai's Candybar Doll Maker 3 |
先日、母と お買い物に 出かけた際、
シックで 大人の女の雰囲気たっぷり な、おにゅーの 傘 を 母が 買ってくれたのですが、
よく考えたら、かなりん 雨の日 は 完全に おうちに 引き篭ってるので、
傘 なんて、滅多に 使わないんだった ・・・ orz
ここ何ヶ月くらい 傘 さしてナイだろぅ ・・・ (ぇ
なんてコトを、
お部屋で お洗濯物を 干しながら 一人 考えていた、雨の日の 今日でした。 (苦笑)
*
今月 20日 は、結婚記念日 です。
初めての 結婚記念日を 迎えた 昨年は、
かなりんが 広島の 友人宅へ 1泊で 遊びに行く予定を 入れてしまい、 (汗
( 約束した時 「 3月第○週の土曜日ね♪」という感じで、日付を 確認せず ブッキングしてしまった )
気付いた頃には、すでに 航空券も 予約して 購入済みだったため、
ダンナサマを 一人 東京に 残し、かなりんは 広島へ 飛び立ったのでした ・・・
で、今年こそ (!) 「 結婚式を 挙げた 芦屋のレストランを 予約して ディナーしよう ☆*゚ 」
と 随分前から 意気込んでいたのですが、
ナント ちょうど 結婚記念日を 挟んで、
ダンナサマの 一週間の 海外出張が 決定 ・・・ ( ̄∀  ̄;)
昨年のコトは 自業自得なので、今年は おとなしく 一人で 我慢シマス ・・・ (涙
しかし、3周年の時も また 何かあるんじゃないかと、今から 心配になってきてしまいました。