私の病気の話ですにっこり

 

 

あしあとあしあと

 

 

明るい話題ではないので、

苦手な方はそっ閉じプリーズにっこり

 

 

 

 

 

タイトルにもある通り、

私ちょっと珍しい持病を抱えておりますにっこり

 

 

病名は、

『異所性子宮内膜症』

 

ざっくり言うと、

異所=子宮ではない臓器に、

子宮細胞がくっついている状態です。

 

厄介なのは、

それが子宮細胞であるが故、

生理周期と共に剥がれ落ちるということ。

 

 

私の場合、

肺にくっついている『肺の異所性内膜症』のため、

生理周期と共に肺に穴が開き、

肺気胸になります。

 

そしてこれは推測ですが、

たぶん腸にも出来ています。

 

盛大な勘違い野郎ですにっこり

 

今はホルモン剤を飲み、

生理周期を長ぁーーーくすることで対処していますにっこり

 

 

 

 

 

発覚したキッカケは、

会社の健康診断で肺気胸が見つかったこと。

 

それまでの自覚症状としては、

・右肩がめちゃくちゃ痛い時がある

(なぜか皆右肺に出来るらしい)

・生理が来ると喘息のような咳が出る

(かさぶたが血痰になって排出しようとするらしい)

 

上矢印

これだけ。
 
肩こりが酷くなりすぎたかなはてなマーク
 
それにしては痛すぎて、
歩くのもしんどいなはてなマーク
 
そんな感じにっこり
 
 
そのうえ厄介なことに、
人間には自己治癒力があるもんで、
3日程耐えれば痛みがなくなってしまう。
 
やっぱり肩こりだったんだなぁと思う。
 
その繰り返しにっこり
 
 
 
これ、
今回の私のように、
臓器に穴が開いたことをキッカケに見つかることはあれど、
『異所性内膜症』自体を検査で見つけることは出来ないそうです。
 
実際私も、
子宮内膜症の検査では、
「異常なし」という結果になります。
 
そのためか、
症例も非常に少ないとのこと。
 
 
なので、
「私もそうかも?」
という誰かの一助になればと思い、
備忘録を残すに至ります。
 
 
 
 
 
思い返せば、
25歳を過ぎたあたりから、
生理中の排便に激痛を覚え始めたのが、
そもそもの始まりだったのだと思います。
 
元々、
経血量が多かったこともあり、
(夜用+タンポンでも足りない夜がある程度)
婦人科に何度も検査に行っていました。
 
それでも、
子宮自体には何の問題もないと言われる。
 
 
でも本当に、
冷や汗が出るぐらい痛い。
 
内側からぶっとい針で刺されているかの如き痛み。
 
便座から腰が浮くぐらいのガチ激痛。
 
 
でもいくら婦人科で相談しても、
子宮に症状が出ていない限り、
婦人科では何も出来ないと言われる。
(そりゃそーだ)
 
 
 
そして27歳を過ぎたあたりから、
定期的に右肩に痛みを感じ始めます。
 
でも最初は痛みも軽く、
気にも留めていませんでした。
 
 
痛みの原因は、
肺に穴が開くこと。
 
ちょっと穴が開くだけなら、
ちょっと痛い程度ですぐ治る。
 
でもこれが、
開いた穴から空気が漏れて肺が潰れると、
激痛になるし治りも遅くなる。
(それでも治るから人体って凄いよな)
 
 
なので、
毎月剥がれ落ちているうちに、
そこの肺壁が薄くなってきて、
どんどん穴が開きやすくなって、
痛みが強くなる。
 
ざっくり言うとそんな仕組みにっこり
 
 
29歳あたりで転職して、
高層ビルの高層階でテレオペ始めてから急激に悪化して、
健康診断で見つかるに至りました。
(気圧低い×めっちゃ喋る=すぐ肺潰れる)
 
 
この頃にはかなり悪化していて、
職場から駅まで歩くのもツライほどの激痛。
 
この痛みは肺虚脱によるもので、
健康診断では、
『2/3肺虚脱』
と診断されました。
 
これを毎月味わってたんですよね。
 
それでも肩こりだと思っていて、
「肩こり程度で仕事を休む訳にはいかない」
という反骨精神で、
月一回の激痛に耐えながら働く日々。
 
健康診断で見つかったのは、
私の性格にとっては本当にラッキーでした。
 
 
 
 
 
治療方法としては、
①手術により子宮細胞を切除する
②投薬により子宮内膜症の症状を抑える
 
今の医学では上記の2択とのこと。
 
 
手術の場合は、
肺の近くに穴を開けて、
細胞を取って、
検査して、
病巣を特定して、
切除して、
検査して、
病巣を取り切れてるか確認する。
 
事前検査から数えて、
数回はメスを入れることになる。
 
 
投薬の場合は、
ホルモン剤を飲んで子宮細胞を小さくするという、
子宮内膜症の治療方法に則る。
 
 
手術の方が大変そうに見えるけど、
子宮細胞を取り切ってしまえば完治する。
 
投薬の方が楽そうに見えるけど、
完治する可能性は極めて低く、
長年投薬を続けなければならない。
 
 
呼吸器科の名医と言われる先生だったけれど、
それでも片手に収まる症例しか見ておらず、
どちらが良いとは言えないとのこと。
 
 
私は独り身だし、
収入が途絶える方が超痛手だったので、
投薬治療を選択しました。
(手術にビビったのは内緒…)
 
 
 
 
 
 
あしあとあしあと