マッサージをしていて静脈跡が強く残るお客様

調べてみました

血液力・血管力をあげる食材

【納豆】
納豆のネバネバ成分の中には「ナットウキナーゼ」という酵素が含まれています

TVにも話題になりました

ナットウキナーゼは血栓本体であるフィブリンを直接、短時間で溶かす作用があります。
さらにナットウキナーゼはプラスミンのもとになるTPA(細胞プラスミノーゲンアクチベーター)を分泌させる作用のあること

や、やはりプラスミンのもとになるウロキナーゼという酵素の前駆体を活性化してプラスミンを増やします。そのような食品は現在ナットウキナーゼ以外に見つかっていません。

これらの作用によってナットウキナーゼは血栓を強力なパワー

でどんどん溶かすのです。
納豆以外にも血栓を予防したり、血栓症の回復を早める食品はいろいろありますが、いずれも血栓を形成するときの引き金となる血小板の凝縮を阻止するものがほとんどで、すでにできてしまった血栓を溶解する力はありません。血栓を溶かすことができる食品はナットウキナーゼだけ

なのです。
煮たり煎ったりしただけの大豆には血栓溶解作用はありません。


ネバネバ成分ナットウキナーゼに、その効果はあるのです。

血栓を溶かす医薬品としては、現在ウロキナーゼという血栓溶解剤が使われています。心筋梗塞や脳梗塞の薬として用いられています。
ウロキナーゼは人の尿を生成して作られた薬剤です。
ナットウキナーゼが優れているのは、ウロキナーゼよりも効果の持続時間がはるかに長いという点です。

個人差はあるものの、食べてから4時間~12時間もの間、作用することがわかっています。そのパワーはウロキナーゼの数倍にも及ぶのです。

さらに納豆には血圧を下げる成分が含まれることもわかっています。蛋白質を摂取すると血圧を上昇させる物質アンジオテンシンを作り出しますが、納豆に含まれるアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチドという生理性物質は、アンジオテンシンを生み出す酵素の作用を阻害して血圧の上昇を防ぐのです。
じつは納豆は昔から心臓や血管の病気の民間薬として利用されていました。研究が進められる以前からすでにその効果が経験的に知られていたのは驚くべきことです。毎日食べたい1品です。
【トマト】
リコピンには強力な「抗酸化作用」があり、トマトを守っているのです。リコピンはトマトなどの植物に特有の成分ですから、人間が体内で作ることはできません。が、トマトを食べれば、血液中に取り込むことができます。

血液中に取り込まれたリコピンは、血液に乗って全身をめぐりながら、人間の体内でもあらゆる場所で抗酸化作用を発揮します。

血液中のコレステロールの酸化を押さえるため、動脈硬化の予防、改善に役立ちます。
β-カロテンやビタミンCなど、他の抗酸化物質に比べて、長期間にわたって働くことも、リコピンの特徴です。

アメリカの研究では「トマトが血糖値の上昇を抑えることに役立つ」という発表もなされています。
リコピンが役立つのは動脈硬化だけではありません。
リコピンは、血液を送り出すポンプである心臓に起こる病気の予防に、強力な作用を発揮することがわかっています。またリコピンの摂取は癌の予防にもつながります。

実際にトマトやトマトの加工品の消費量が非常に多い北イタリアの人々はリコピンの血中濃度が高く、口腔、食道、胃、大腸などの癌にかかる人の割合が、他の地域と比べて最大で60%も低いことが判明しています。
また、リコピンは全身をめぐった後、副腎や肝臓、前立腺、肺、乳腺などに蓄えられて、その場にとどまって働き続けるという性質を持っています。
そのことから、リコピンはこれらの部位のがん予防には、特に有効だと考えられています。
癌、心臓病、動脈硬化が原因の脳梗塞・心筋梗塞は、日本人の3大死因といわれています。トマトはこの3つの予防に大変役立つ野菜といえるでしょう。
1個のとまとに含まれるリコピンの量は

100g中0.88~4.2mgと、かなりのばらつきがあります。病気の予防・改善効果を期待する人には、トマトの果汁が濃縮されたトマトジュースを飲むのもお勧めです。
【そば】

昔からそばを食べていると脳出血になりにくいといわれますが、そばに含まれる機能性成分として最もしられているのがルチン

です。ルチンはフラボノイド配糖体という植物の褐色色素のひとつで、毛細血管を強化して内出血を防ぐ働きがあります。
さらに最近の研究でそばには血糖値の効果作用や膵臓機能の活性化作用があることも明らかにされています。
ルチンはそばのみの表層に豊富に含まれ、ACE阻害物質は内臓部分に多く含まれます。そのため、白っぽいそばは血圧を下げ、黒っぽいそばは血管を強くします。
またルチンは、ビタミンCと一緒に摂ると毛細血管の強化作用がさらに高まることがわかっています。

そばのつけ合わせはネギが一般的ですが大根おろしもお勧めです。大根おろしは発癌性物質を抑える効果もあります。
血管強化や血圧調整の効果を期待するなら、1日30~50gのそばが適量です。1人前のそばは100g以上あるので1日1食で十分です。
【魚】
「青背の魚は体に良い」という話を、聞いたことがあると思います。これは、サバやイワシやアジなどの、背中の青い魚に豊富な『DHA』『EPA』が血液や血管の若返りに役立つことに由来しているのです。
(DHA・EPAの働き)
1.血管壁の悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす
2.中性脂肪を減らす
3.血管を拡張して血行を促進する
4.血管のしなやかさを保つ
5.血小板が固まることを防ぐ
6.赤血球の柔軟性を高める DHAとEPAは大変よく似た成分ですが、DHAのほうが脳の入り口をスムーズに通り抜けることができるという違いがあります。
つまりDHAは脳や神経組織にまでもよい影響を与えてくれますから、青背の魚をよく食べることは、血液・血管に関わる病気だけでなく、脳血管性痴呆の予防や記憶力・学習能力の向上にも役立つでしょう。

サケ、イクラ、エビ、カニなどの赤い色をした魚介類にも、素晴らしい健康効果が備わっています。
これらの魚介類は赤い色をしています。その赤い色素成分である「アスタキサンチン」こそ、健康効果絶大なのです。赤い色素は、トマトのリコピンやニンジンのβ-カロテンなどと同じ、カロチノイド系色素の1種です。癌や動脈硬化、老化の原因を生み出す活性酸素を撃退する抗酸化作用を持っています。
アスタキサンチンの抗酸化力は非常に高いです。数ある活性酸素の中でも、とくに紫外線によって増やされやすい「1重項酸素」に対抗する力が食品に含まれる成分の中で、最も高いことがわかっています。
(アスタキサンチンの働き)
1.悪玉コレステロールの酸化を抑制する
2.活性酸素が血管壁を傷つけることによって起こる動脈硬化を抑制する
3.ストレスによって弱まる免疫細胞の働きを正常化する
4.肌のかさつきや色素沈着の予防
5.眼病予防
6.皮膚のたるみ予防 DHA・EPAについては、1日にイワシ1匹程度。サバ缶でも十分すぎるぐらい摂取できます。アスタキサンチンは、サケの切身1切れ程度で、理想の摂取量を十分に期待できます。
アスタキサンチンは水に溶けにくく、熱にも強い成分ですから、どんな調理法でも失われる心配はありません。
キンキやメバルやタイなどは、赤い皮ごと食べてください。エビやカニなどは殻に多く含まれていますので、丸ごと食べられるサクラエビなどを選ぶとよいでしょう。カルシウムも一緒に摂れますので一石二鳥です。
【海藻】

昆布やわかめやモズクなどの海藻に含まれるフコイダン

というぬめり成分は、血液中の余分なコレステロールを体外に排出し、血液中への糖分の取り込みを抑え、ドロドロ血液をサラサラにします。
海藻の主な成分は、ビタミン、ミネラル、食物繊維です。血液を浄化するアルカリ成分が豊富で、海の緑黄色野菜といえます。
【焼酎】

血液の流れを良くする飲み物として赤ワインが大変なブームになりました。その理由は、赤ワインに含まれるポリフェノールが血栓を防いでくれるからです。赤ワインも確かに良いのですが、血栓溶解酵素を増やす働きが強いのは焼酎

です。
漢方の生薬には水で煎じても有効成分が抽出できないものがあり、焼酎に漬け込んだり煎じたりして用いられてきたものがたくさんあります。焼酎によって有効成分が多く引き出され、高い効果を発揮するのです。本格焼酎は漢方薬と共通する部分があるのでしょう。
つまみにはもちろん納豆。2つの力で、血液をサラサラにしてくれます。
ただし、量が過ぎると体に逆効果です。血栓防止のために焼酎を飲むのなら、2合までで切り上げるようにしたいものです。

【水】

人間の血液の量は、その人の体重の約1/13です。体重55kgの人の体内には、常に約4.2Lの血液がめぐっています。
血液は液体成分である血清と、有効成分である血小板、白血球、赤血球によって構成されています。
食事によって体に取り込まれた蛋白質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素は、「血清」の中に溶け込んで全身をめぐり、それぞれを必要としている細胞へと流されていきます。
血清の90%は水分。つまり血液をサラサラの状態に維持するには水分の補給が必要不可欠です。水分が不足すると、血液にとろみがついて流れにくくなってしまうのです。中性脂肪やコレステロールが高い人の場合は特に注意が必要です。中性脂肪やコレステロールが高いと、実年齢よりも血管の老化が進みやすくなります。
ラクナ梗塞(小さな脳梗塞)は60歳以上ではほとんどの人に起きています。それよりも年齢が若くても、毎晩遅くまで仕事をしたり、タバコやお酒をよくのむ人にはよく見られる症状です。
ラクナ梗塞がいくつも起きると、大きな発作につながる確率が高くなり、痴呆症状(脳血管性痴呆や動脈硬化性痴呆)なども起こりやすくなります。このような症状の予防・改善にも、水分補給は重要なのです。
脱水症状による血液ドロドロを放置すると、糖尿病にもかかりやすくなってしまいます。
のどがひどく渇いて1日中何度も水を飲み、トイレの回数が増えたら、すでに高血糖の状態かもしれません。血糖値が高くなると細胞膜の浸透圧が高まって、体の水分がどんどん排出されてしまうからです。ただし、ここで、糖分の多く含まれるジュースやコーヒーなどを飲むことは避けてください。過剰な糖分をとるとインスリンの需要がさらに高まり、高血糖が助長されてしまいます。

血液サラサラを心がけるには、1日に2L~2.5Lの湯冷ましかミネラルウォーターを飲んでください。お茶でもかまいません。特に朝目覚めたときには、水分補給が必要です。
午前中に血管が詰まりやすくなるのは、午前中は血圧が急に上昇するためです。午前11時頃まで上がり続けます。血管壁でできた血栓(血液の塊)が血液の圧力によって剥がれやすくなり、それが血管を詰まらせる重大な原因となるのです。脳出血を起こす危険も高くなります。
また、早朝から昼にかけての時間帯が危険なのは、血液が水分不足に陥るからです。睡眠中、体からは300~500mlもの水分が失われます。これは血液に含まれる水分量の約1割です。
そのため早朝の血液は粘りが著しく増して、ドロドロになってしまいます。飲む水は白湯がおすすめです。温かいお茶でもかまいません。冷たい水はストレスとなり、血管を収縮させてしまいますので、寒い季節は適していません。朝に200ml以上の白湯、温かいお茶を飲みましょう。
就寝前にも、湯のみ1杯の白湯をおすすめします。就寝前と起床時に水分補給をしておけば、睡眠中に失われる水分を十分補うことができるからです。
水分が不足すると、便がかたくなってしまいます。朝1杯冷たい水を飲むことで、腸に適度な刺激が与えられ、お通じが促されることもあります。痛風や尿路結石の予防にもなります。
【リンゴ】

「リンゴなどの果物は果糖が多いから、たくさん食べると中性脂肪は増える」と思っているかたは多いようです。
実は、これは間違いです。リンゴには高くなった中性脂肪を正常化する作用があります。リンゴのカロリーは高めですが、中性脂肪を減らす働きがあり、太ることはないようです。

またリンゴ自体のビタミンCはそれほど多くありませんが、リンゴには他の食品に含まれるビタミンCが体に吸収されるのを助ける働きがあるようです。
リンゴの食物繊維である「リンゴペクチン」

は、コレステロールを減らします。気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症などの予防・改善にも役立つ成分のようです。
リンゴは実に不思議な果物です。他の果物と比べて、ビタミンやミネラルが飛びぬけて含まれているわけではありません。しかし、リンゴが生活習慣病の予防・改善に役立つ果物であることが確かめられています。まだまだ研究の余地のある果物といわれています。
【タマネギ】

タマネギは高血糖、高血圧、高コレステロールなどに対して、薬に匹敵するほどの改善効果をもたらす野菜です。タマネギが持つ辛味や刺激臭のもとには人間の健康に寄与する3つの有効成分が含まれているのです。
(タマネギの有効成分)
1.チオスルフィネート化合物
血糖値およびコレステロールを下げて、血栓を溶かす作用があります。
2.ジサルファイド系化合物
血糖値を下げる働きがあります。膵臓から分泌されるインスリンの受容体の感受性を高め、血糖値の上昇を抑えます。
3.グルタチオン系化合物
活性酸素を抑える働きをします。タマネギの食効の要である辛味成分は煮たり焼いたりして加熱すると甘味に変わりますが、有効性は変わりません。ただし、タマネギの有効成分は水にさらすと流れ出てしまいますから注意してください。
【きのこ】
キノコ類の成分は、水分、蛋白質、無機質、ビタミン類などです。野菜と比べてビタミンB群を多く含んでいること、野菜には含まれないビタミンDを多く含んでいることが特徴です。
低カロリーでビタミン・ミネラルが豊富なきのこは、ダイエットやおつまみにも適しています。
きのこに含まれるβ-グルカンという食物繊維は、免疫力を高める働きがあります。
キノコの中でも特にシイタケには、エリタデニン

という成分が含まれ、これがコレステロール値を下げ、血流をスムーズにます。またキノコ類は酸性をアルカリ性に変える働きがあり、抗酸化作用も示します。
【麦茶】

お茶を飲む習慣を身に着けましょう。何種類ものお茶がありますが、お茶には数多くの効果があります。
その中で、血液をサラサラにする効果が一番高いのは麦茶です。ウーロン茶、緑茶にもサラサラにする成分は含まれています。
麦茶というと夏というイメージがありますが、冬場にもホット麦茶をお勧めします。
麦茶には、大麦を焙煎するときに生じるピラジンという成分があります。血小板の凝集を抑える強い作用を備えていることがわかっています。
【黒酢】

動物性脂肪の取り過ぎは、血液中のコレステロール、中性脂肪などを増やし、必須アミノ酸、カルシウム、ビタミン類などが不足したドロドロの血液になります。
黒酢には、血管内のコレステロールや中性脂肪のバランスを適正なものに保つ働きがあります。豊富なアミノ酸も含み、ドロドロ血液をサラサラ血液に戻します。
リジン、プロリン、アラニン、アルギニンには、脂肪燃焼作用があります。
黒酢の酸味のもとになるクエン酸には、赤血球の柔軟性を高める強い働きがあります。赤血球細胞膜の働きが衰えて柔軟性を失うと細い血管を通りにくくなります。
以上、よりよいサロンにする為に
