おはようございます。
何だかすっかり朝活派になってしまいました。
夜は睡魔と闘って無駄に時間がかかってしまうので、しばらくはこのサイクルで行ってみます
今朝の関東はここ数日の暑さからすこ~しだけ気温が下がっている状態。
ここ最近は7時でももう30℃くらいありましたから
夏休みのラジオ体操どころじゃないですよ。
ところで今も夏休みのラジオ体操ってやっているんでしょうか?
ラジオ体操事情気になります
さて、タイトルの「アンディの下着」ってなんのこっちゃ⁈って思いました。
そうでしょう、そうでしょう
タイトルつけた私も「なんだかな~」って。
ノーリアクションでも”いいんです!”
では話は「下着」のことなんですけどね、
英語で下着はunderwear
でも他にも言い方があるんですよね~。
英語と言っても様々な国で使われている言葉だし、当然といえば当然か。
その中でもかわいいしポピュラーなのが、
☆ undies
下着[UNDERCLOTHES,UNDERWEAR の婉曲的な短縮形].
何か響きがかわいい
韻を踏むならば、
アンディさんの下着は
Andy's undiesになるのか~と考えたりして
いや、これは韻を踏むじゃなくてただのオヤジギャグででしょ
ちなみにイギリスのスラングではsmallもあります。
やっぱりストレートに言いたくないのは一緒なのかな?
他にもたくさんありましたよ。
以下、英辞郎より
下着
- alan(女性用の)〔Alan Whickersの省略形〕
- Alan Whickers〔underwearの音韻スラング〕
- garment(体の線を美しくする)
- grundies〈豪俗〉
- inner cloth
- linen
- most intimate item of clothing
- pretties(女性用の)
- shirt
- skivvy〈俗〉〔Tシャツやショーツなど〕
- smalls〈英話〉
- undees〈豪俗〉
- underclothes〔【用法】複数扱い〕
- undergarment〔underclothingの一つの品。〕
- underlinen(リンネル製の)
- underthings(特に女性用の)〔【用法】複数扱い〕
- underwear
- undies〈豪俗〉
いまでこそ日本でも英語と一緒でズボンのことを”パンツ”というのが当たり前になりましたが、
パンツルックが流行り(←80年代?)、それまでズボンと言っていたのを”パンツ”と言うのがどうにも恥ずかしかった時代もあったんですよ~。
(私だけ?)
イントネーションを変えないとパンツ=ですから
ちなみにグンゼのパンツは通称”グンパン”←どうでもいい話!
今は下着のことを”パンツ”って人前だとあまり言わない気がします。
(子供がいれば別ですが)
やっぱり「下着」が主流かな、と。
他はアンダーとか?
そうなると忘れかけていた「パンティー」の存在。
これを使う人ってかなり少ないと思うんですよね~。
男の人が言うと変態?とか言われそう?←失礼
ところが国が変わって韓国では?
初めてそれを聞いたのは韓国バラエティー番組の「1泊2日」。
パンツのことを팬티と。
「팬티:ぺンティー=パンティー」って言ってるんですよね。
(男女ともに同じです)
でもそれが普通。
”下着”は別の単語がありますが、、、
韓国には米軍の影響もあってか日本よりも英語の外来語が多いからかもしれませんね。
日本は英語の前にオランダ語が入ってきた歴史もあるし、国によって色々な言葉のルーツがあるんですね。
パンツ話で文化を語ってしまった
それも朝から!
失礼しましたー
今日は使えるイディオムを紹介するはずが、こちらのネタのほうが筆が進んでしまったのでした。
こんな調子ですが、これからもよろしくお願いします
また明日お会いしましょう
良い一日をお過ごしくださいね~
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