オーストリアの音楽教育事情
先日、ぽぽちゃんのバイオリンの発表会がありました☆
発表会と言っても今回は室内楽。
ぽぽちゃんは、現在
弦楽3重奏とピアノ3重奏の2つのグループをかけもっていて、
計6曲弾きました☆

オーストリアの音楽教育事情、
私も子どもを持つまで詳しく知らなかったのですが、
基本的に午前中しかない義務教育の中で、
小学校の過程においては
「音楽」の時間は、かなり存在が薄い感じがします
音楽の教科書自体も見たことないし、
時間割にも
「宗教」「体育」「図工」
は明記されていますが、
それ以外の時間は
それぞれの先生によって
「国語(ドイツ語)」「算数」「理科・社会」「音楽」「英語」
が独自に割り振りされるらしく、
私も、何曜日の何時限目に
それらの授業があるのか
全く関知していません
音楽の授業も
果たしてやっているのやら?
って感じです(笑)
その代わり、
Musikschule(ムジークシューレ)といって
公立の音楽学校がそこらじゅうにあり、
音楽を勉強したい子どもたちは、
放課後にそこに通うことになります。
私たちは、曲がりなりにも夫婦揃って音楽家ですので
とりあえず、先生を探すところから始めました。
別に上から目線で
品定めしてやろうってつもりでは全くないのですが(^^;
やはり同業ということから
レッスンを見ただけで
先生の裁量がすぐに分かってしまうので
少なくとも「誰でもいい」というわけには
いかなかったことは確かです(笑)
たまたま旦那様のオケにトラにいらっしゃった方が
リンツ市内ではなく、
隣町(Leonding/レオンディング)で先生をしていることが分かり、
ぽぽちゃんは、現在そこに通っています。
隣町といっても、車で10分の距離なので
そう遠くは感じません☆
そしてこのレオンディングという町、
ググったら人口約26400人というから
日本だと村の区分かしら。
そんな村に
公立の音楽学校がドーン!と建っているのです。
驚くなかれ、
こんな町の音楽学校にも
ほとんどすべての楽器に
(ギターやハープ、リコーダー、バロック楽器なんかも含みます)
音楽理論、ダンス、ジャズ・ポップミュージック、
ありとあらゆる学科があり、
建物も綺麗で
中に入れば吹き抜けのエントランスに始まり、
すべて防音のレッスン室がズラッと並び、
木目調の明るいホールまで揃っているんです。
ピアノはなんとスタンウェイ!
音楽学校の先生は
複数の学校を兼任されていることも多いので、
発表会の関係で
レオンディング以外の町、
Traun(トラウン・人口約28300人)、
Neuhofen(ノイホーフェン・人口約5803人)、
の音楽学校にも行きましたが、
どこの音楽学校の施設も
設備が整っていて、やはりホールが大きい!
ノイホーフェンなんて、
町(いや、村かな)自体は、車で走っていても
周りなにもなさそうところなんだけど(爆)←オイ
誰がこんなに通うんだろう?って感じ。
(万が一、ノイホーフェンに住んでらっしゃる日本人の方が
このブログをご覧になられましたら、すみませぬm(_ _)m)
こうやって公立の音楽学校がそこらじゅうにあるって
それを国や州や町が支えているって
凄いなぁと毎回思うのです。
(あ、授業料は無料ではありません、念のため)
楽器も、音楽学校から借りられるので
今のところ購入までに至っていません。
こんなに音楽学校の数があって、
先生もたくさんいらっしゃって、
という状態なのに、
新しく習いたい生徒は
通常1~2年待ちという現状。
それだけ、子どもたちや親の関心が
高いことがうかがえます。
何が言いたかったのかというと、
それだけ
音楽をやっているこどもが多いということ。
それだけの人数がいるからこそ、
室内楽も気楽にできるのです。
ぽぽちゃんを見ていて、
10歳にも満たないうちから
室内楽に触れられるのっていいなぁとつくづく思うのです。
やはりアンサンブルから学ぶことは
とても多いと思うから(^^)
(まぁ・・・誰とやるのかにもよりますがね
)
もちろん、
私が幼少の頃に通っていたYA○AHAや(←って伏せ字にする意味あるんかい
)、
個人の先生の質なんかとこちらのシステムを比べると、
教える側の意識や学ぶ側の向上心は
圧倒的に日本の方が上かもしれません。
でも、私たちは子どもたちには
音楽をツールとして、
音楽する楽しさや、人との出会い、
学校ではできない経験を求めています。
以前にも書きましたが、
これから思春期を迎えるぽぽちゃんにとっても、
午前中で学校の授業が終わり、
塾通いや部活が特にないこの国で、
どれだけプライベートの時間を充実させられるかが
人間形成に大事なのではないかと考えています。
今日はそういう意味でも、
周りの環境に感謝した発表会でした(^^)
またまた長くなっちゃったけれど、
何はともあれ、
ぽぽちゃんが
「今までの発表会で一番楽しかったぁ~(^^)」
と言ってくれたのが良かった良かった♪
**************************************
もし気が向きましたら
こちらをクリックして頂ければ
ランキングに反映しますので幸いです(*^^*)

発表会と言っても今回は室内楽。
ぽぽちゃんは、現在
弦楽3重奏とピアノ3重奏の2つのグループをかけもっていて、
計6曲弾きました☆

オーストリアの音楽教育事情、
私も子どもを持つまで詳しく知らなかったのですが、
基本的に午前中しかない義務教育の中で、
小学校の過程においては
「音楽」の時間は、かなり存在が薄い感じがします

音楽の教科書自体も見たことないし、
時間割にも
「宗教」「体育」「図工」
は明記されていますが、
それ以外の時間は
それぞれの先生によって
「国語(ドイツ語)」「算数」「理科・社会」「音楽」「英語」
が独自に割り振りされるらしく、
私も、何曜日の何時限目に
それらの授業があるのか
全く関知していません

音楽の授業も
果たしてやっているのやら?
って感じです(笑)
その代わり、
Musikschule(ムジークシューレ)といって
公立の音楽学校がそこらじゅうにあり、
音楽を勉強したい子どもたちは、
放課後にそこに通うことになります。
私たちは、曲がりなりにも夫婦揃って音楽家ですので
とりあえず、先生を探すところから始めました。
別に上から目線で
品定めしてやろうってつもりでは全くないのですが(^^;
やはり同業ということから
レッスンを見ただけで
先生の裁量がすぐに分かってしまうので
少なくとも「誰でもいい」というわけには
いかなかったことは確かです(笑)
たまたま旦那様のオケにトラにいらっしゃった方が
リンツ市内ではなく、
隣町(Leonding/レオンディング)で先生をしていることが分かり、
ぽぽちゃんは、現在そこに通っています。
隣町といっても、車で10分の距離なので
そう遠くは感じません☆
そしてこのレオンディングという町、
ググったら人口約26400人というから
日本だと村の区分かしら。
そんな村に
公立の音楽学校がドーン!と建っているのです。
驚くなかれ、
こんな町の音楽学校にも
ほとんどすべての楽器に
(ギターやハープ、リコーダー、バロック楽器なんかも含みます)
音楽理論、ダンス、ジャズ・ポップミュージック、
ありとあらゆる学科があり、
建物も綺麗で
中に入れば吹き抜けのエントランスに始まり、
すべて防音のレッスン室がズラッと並び、
木目調の明るいホールまで揃っているんです。
ピアノはなんとスタンウェイ!
音楽学校の先生は
複数の学校を兼任されていることも多いので、
発表会の関係で
レオンディング以外の町、
Traun(トラウン・人口約28300人)、
Neuhofen(ノイホーフェン・人口約5803人)、
の音楽学校にも行きましたが、
どこの音楽学校の施設も
設備が整っていて、やはりホールが大きい!
ノイホーフェンなんて、
町(いや、村かな)自体は、車で走っていても
周りなにもなさそうところなんだけど(爆)←オイ
誰がこんなに通うんだろう?って感じ。
(万が一、ノイホーフェンに住んでらっしゃる日本人の方が
このブログをご覧になられましたら、すみませぬm(_ _)m)
こうやって公立の音楽学校がそこらじゅうにあるって
それを国や州や町が支えているって
凄いなぁと毎回思うのです。
(あ、授業料は無料ではありません、念のため)
楽器も、音楽学校から借りられるので
今のところ購入までに至っていません。
こんなに音楽学校の数があって、
先生もたくさんいらっしゃって、
という状態なのに、
新しく習いたい生徒は
通常1~2年待ちという現状。
それだけ、子どもたちや親の関心が
高いことがうかがえます。
何が言いたかったのかというと、
それだけ
音楽をやっているこどもが多いということ。
それだけの人数がいるからこそ、
室内楽も気楽にできるのです。
ぽぽちゃんを見ていて、
10歳にも満たないうちから
室内楽に触れられるのっていいなぁとつくづく思うのです。
やはりアンサンブルから学ぶことは
とても多いと思うから(^^)
(まぁ・・・誰とやるのかにもよりますがね
)もちろん、
私が幼少の頃に通っていたYA○AHAや(←って伏せ字にする意味あるんかい
)、個人の先生の質なんかとこちらのシステムを比べると、
教える側の意識や学ぶ側の向上心は
圧倒的に日本の方が上かもしれません。
でも、私たちは子どもたちには
音楽をツールとして、
音楽する楽しさや、人との出会い、
学校ではできない経験を求めています。
以前にも書きましたが、
これから思春期を迎えるぽぽちゃんにとっても、
午前中で学校の授業が終わり、
塾通いや部活が特にないこの国で、
どれだけプライベートの時間を充実させられるかが
人間形成に大事なのではないかと考えています。
今日はそういう意味でも、
周りの環境に感謝した発表会でした(^^)
またまた長くなっちゃったけれど、
何はともあれ、
ぽぽちゃんが
「今までの発表会で一番楽しかったぁ~(^^)」
と言ってくれたのが良かった良かった♪
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つるし雛
先日、大安だったので
桃の節句に向けてお雛様を出しました(^^)

去年はネコちゃんに
毎日のように荒らされてとっちらかっていた、このミニチュア人形。
今年はお菓子のガラスドームの中に隔離(笑)
いつか本物のお雛様を買いたいと思いながら
ぽぽちゃんも今年で早くも10歳になってしまいます。
・・・・もう雛人形は買うタイミング失っちゃったかな(^^;
そして従姉妹のKちゃんが手作りしてくれた吊し雛も。

えー、正直告白しますと、
今日までココで吊るした
クリスマスのモビールがありました(爆)
季節の行事、
キッチリやってそうなイメージありますが←自分で言うかぃ
気を抜くと
この吊るし雛を一年飾ってそうなくらいズボラですので、
気をつけなきゃーいけません
でも桃の節句の支度をすると
少しずつ春が近づいてくるんだなぁ~という気がして
気分がちょっとあがりますね
(^_-)-☆
桃の節句に向けてお雛様を出しました(^^)

去年はネコちゃんに
毎日のように荒らされてとっちらかっていた、このミニチュア人形。
今年はお菓子のガラスドームの中に隔離(笑)
いつか本物のお雛様を買いたいと思いながら
ぽぽちゃんも今年で早くも10歳になってしまいます。
・・・・もう雛人形は買うタイミング失っちゃったかな(^^;
そして従姉妹のKちゃんが手作りしてくれた吊し雛も。

えー、正直告白しますと、
今日までココで吊るした
クリスマスのモビールがありました(爆)
季節の行事、
キッチリやってそうなイメージありますが←自分で言うかぃ
気を抜くと
この吊るし雛を一年飾ってそうなくらいズボラですので、
気をつけなきゃーいけません

でも桃の節句の支度をすると
少しずつ春が近づいてくるんだなぁ~という気がして
気分がちょっとあがりますね

(^_-)-☆イワシの黒酢煮
昨日買ってきたイワシで

今日は黒酢煮に挑戦☆
イワシは竜田揚げ、野菜は素揚げした後に
サッと煮込みました。

形良く煮込めなかったけれど・・・(^^;
カロリーあると分かっていながらも、
野菜は素揚げが一番美味しいと感じるのは
私だけでしょうか?
いくらでも食べられてしまう・・・危険危険(^^;

いつも金曜日は
子どもの日本語の会でウィーンまで行っているけれど、
今日はぽぽちゃんのバイオリンの発表会があったので
残念ながらお休み。
でもこうやって平日に家族一緒のご飯もいいもんです(^^)

前期が終わって
お疲れさま感もあるからかな、
ホッとしたと同時に少し開放感(笑)
今日もごちそうさまでした~♪
***********************************************************
追記:
以前より、このブログが
「オーストリア」や「リンツ」で検索しても
ヒットしないというご指摘を受けていました。
私自身は、何らかのご縁でここを見つけて下さった方が
お時間のある時にご覧下さるだけでも嬉しく、
その方が自分も気楽に更新できていたのですが、
現地の生活情報を載せていることもあり、
ヒットした方が便利!という助言もあり、
この度「ブログ村」というサイトに登録してみることにしました。
もし気が向きましたら
こちらをクリックして頂ければ
ランキングに反映しますので幸いです。

同時に検索エンジンにヒットしやすくなるか
少し様子を見てみようと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します~♪

今日は黒酢煮に挑戦☆
イワシは竜田揚げ、野菜は素揚げした後に
サッと煮込みました。

形良く煮込めなかったけれど・・・(^^;
カロリーあると分かっていながらも、
野菜は素揚げが一番美味しいと感じるのは
私だけでしょうか?
いくらでも食べられてしまう・・・危険危険(^^;

いつも金曜日は
子どもの日本語の会でウィーンまで行っているけれど、
今日はぽぽちゃんのバイオリンの発表会があったので
残念ながらお休み。
でもこうやって平日に家族一緒のご飯もいいもんです(^^)

前期が終わって
お疲れさま感もあるからかな、
ホッとしたと同時に少し開放感(笑)
今日もごちそうさまでした~♪
***********************************************************
追記:
以前より、このブログが
「オーストリア」や「リンツ」で検索しても
ヒットしないというご指摘を受けていました。
私自身は、何らかのご縁でここを見つけて下さった方が
お時間のある時にご覧下さるだけでも嬉しく、
その方が自分も気楽に更新できていたのですが、
現地の生活情報を載せていることもあり、
ヒットした方が便利!という助言もあり、
この度「ブログ村」というサイトに登録してみることにしました。
もし気が向きましたら
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ランキングに反映しますので幸いです。
同時に検索エンジンにヒットしやすくなるか
少し様子を見てみようと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します~♪
オーストリアの成績表
子どもたちが、成績表を持って帰ってきました~☆

ここをご覧の方でオーストリア在住の方もいらっしゃるでしょうから
ご存知の方も多いと思いますが、
通信簿の内訳は、
日本とは違って
1~5段階の1が一番良い点数です。
1:大変良い
2:良い
3:普通
4:セーフ
5:留年覚悟←オイオイ
私流の勝手な日本語訳ですが、
こんな感じであってるますかね?
(ツッコミ、バシバシ受けつけます
)いやいや、これ、冗談ではなく
小学生でも留年は容赦なくあるんですよ~!
(と聞いています)
逆に、優秀な生徒には飛び級という選択肢も与えられます。
そして
日本のように相対評価ではなく絶対評価なので、
つまりのところ、
先生が
「この子は頑張った!」
と思えば、
みんな1を取れるわけです。
その基準も先生によってまちまちですし、
例えば去年なんかは
ぽぽちゃんのクラスの3分の2の子がオール1を取ったので
オール1の価値も正直、
日本よりは薄いかもしれません(笑)
そして、なぜ私が今日の日記を
「オーストリア人再考」
のカテゴリーに入れたかと言いますと。
この成績のあり方について
日本人とオーストリア人の考え方が
これほど違うのかと
最近つくづく思い知らされたからです。
というのも、旦那様の家族や親戚や
オーストリア人の知人、友人合わせ
私の中の20人にも満たない
オーストリア人からのリサーチ結果で申し訳ないのですが、
全員が全員、
「なにも無理してまで良い成績を取る必要はない。
留年さえしなけりゃいい」
と言うんですね(^^;
お医者さんも弁護士さんも、
いわゆる世間で言うところの
高学歴と言われている人たちまで口を揃えて。
何も私は子どもたちに
常に最高の結果を求めているわけではありません。
でも少なくとも、
私が日本で学生だったときは
成績表は相対評価だったし(つまり自分がクラスのどの位置にいるかということ)、
中学で中間、期末試験があれば結果が順位として張り出されていたし、
塾に行けば模試があり、
つまりのところ、
常に誰かと比べたり、
競争させられる環境にあったということです。
そして常に「より良い成績を」
取ることがプレッシャーとしてありました。
でも考えると、その行き着く先は
大学受験だったんですよね、きっと。
単純に言ってしまえば
より良い成績を取ることによって
よりレベルの高い大学に行けるから。。。
あとは、
現状で満足してはいけないという
強迫観念とか、
頑張ることが美徳とか、
国民性もあるかもしれません。
しか~し!
ところ変わればで
オーストリアにくると、それが全く違います。
日本でいうセンター試験に値する
「MATURA(マトゥラ)」
という試験が高校卒業後にありますが、
大学入学にあたり、
このMATURAの成績内容は一切関係なし!
つまり、MATURAに受かっていることが重要。
受かるというのは5さえ取らなきゃいいんです。
(あ、補足し忘れましたが、
こちらの試験では、点数計算しても、
最終的には先生が5段階評価で評価するのです)
MATURAに受かれば、大学入学できるということ。
つまり大学入学試験なし。←音大は別です
MATURAに受かることが最終目標ということは
ドロップアウト(途中退学など)しないこと
が重要。
MATURAに至るまで
ついていけなくて
途中で学校を変える人、止める人、
たっくさんいるそうですから・・・
(もちろん大学自体も
「入ったはいいけれど卒業できない」
という人も少なくないと聞きます)
そして、学校でより良い成績を取ろうが何をしようが、
他人と比較して特別に褒められたり、
どこかに貼り出されたりなどと
日の目をみることはほとんどないそうだから
(それでもオーストリア内の統一模試のようなものは
あることはあるみたいだけど)
ある意味、
「より良い点数を取りたい」
と思うことは
「本人の性格 如何による」
ということなのかもしれないですね。
まぁ最終的に自分との戦いという意味では
日本も一緒なのかもしれませんが。
こんな経緯から
以上の
「そんな頑張って、全部良い成績とろうって思わなくてもいい」
っていうオーストリア人の結論になるのかなと
私は分析します☆
日本でいうところの
「大学は、卒業さえすればいい」
みたいなところと
近い感覚ありますかね(笑)
(違っていたらスミマセン
)日本に比べたら こういう精神論、緩いかもですが、
もちろん、最後までドロップアウトしないためには
自分を律する意思や
忍耐力、集中力など
そういうセンテンスも必要でしょうから
ある程度の向上心、少しは必要かと思われます。
って私、ここまで書いていて
思い出したことがありました!
「ehrgeizig(エぇぁガイツィヒ)」
というドイツ語の形容詞、
辞書なんかを見ますと
「野心のある・功名心のある」
とか なんとか書いてありますが、
私、義母さんや義姉さんからよく
「あなたはehrgeizigよね~」
と言われていたんです。
私のいわゆるどこを見て
そんな風に思うのかサッパリでした。
野心ほどでなくても
ehrgeizigという言葉は
向上心があったり
「常により良くありたい」という性格の人にも使われますが、
ある時、義母になぜそう思うのか聞いたところ
「あなたのプレゼントのラッピングとカードからよ!」
と言われたんです

いわゆるキチッとラッピングしてリボンをかける。
(こちらではプレゼントをお店でラッピングしてもらうことは稀です)
カードに書く字をできるだけ綺麗に書く。
これは、日本人としては割と当たり前と思うけれど、
オーストリア人からしたら
かなりehrgeizigだそうですよ。
そんなこと言ったら、
日本人みんなそうかも・・・ですよね。
典型的日本人の私からは
よっぽどでない限り、
子どもたちに
「落第さえしなければいいわよ~♡」
なんて言えませんが(爆)、
(もちろん、基本的に健康で元気でいてくれさえすればいい!
という気持ちは一番にありますですよ!(^^;)
最近ハマっているアドラーの心理学で言えば、
「子どもは本来、何も言わなくても向上心を持たずにはいられない」
みたいなものらしいから、
日本ほど
「勉強しなさ~い!」
と言わなくても
良いのかもしれませんね(笑)
緩く子どもたちを励ますのって
かえって難しそうな気もするけどね・・・
はぁ~・・・・今日も長かった(爆)
最後までおつきあい下さったみなさま、
本当に本当にありがとうございました~m(_ _)m
学期休み
やっとやっと、今日で前期が終わり、
来週一週間、学期休み!
オーストリアは
Semesterferien(ゼメスターフェリエン/学期休み)の日程が
州ごとに違います。

リンツのあるOberösterreich(上オーストリア)州は来週からですが、
ウィーン州はとっくに終わってもう後期が始まっています。
休みをずらすことによって、
交通やバカンス地等の混雑を避けるという理由からだとか。
Osterferien(イースター休暇)や、Pfingsten(聖霊降臨祭)など
宗教上からくる休暇は統一されていますが、
学期休みだけでなく、
終業式や始業式の時期も州ごとにずらされています。
私たち日本人にとっては、
ウィーンのように7月に入ってすぐに休みに入れば
すぐに日本に行けて、
子どもたちは日本の小学校も体験できるし、
夏休みに入っていないから どこの観光地も混雑していないし!
という利点があるのですが・・・。
1週間遅いだけでも、かなり損した気分だわ

以上、リンツ在住ママのボヤきでした(^^;
もうすぐ子どもたちが成績表をもらって帰ってきます。
どんな成績でも褒めてあげよう~
