
❇️めくるめくワーグナーの世界
こんばんは〜
オーストリア🇦🇹リンツのciaciaです。
はっと気がつけばもう10月!
でもまだ暖かいのが救い。
天気予報を見ると、
来週水曜日からぐっと寒くなるかな?
さてさて、
夫がエキストラに乗せていただいていたので、
聞きに行ってきました!
ウィーン国立オペラ座@トリスタンとイゾルデ
夫が弾くことになったと聞いたとき、
私の第一声は
「誰だっけ?作曲家」
でした(爆)
夫「ヲイ!」
私「あ、ワーグナー?」
夫「Wer sonst!(他に誰がいるんだ!)」
私「あ、でも冒頭は弾けるよ〜😅!!」
そう、トリスタンの冒頭は、
「トリスタン和音」とよばれるもので、
和声を勉強した人なら、
必ず聞いたことがあるというくらい、
有名なんです。
本来ならスコアをダウンロードして
予習したかったけど、
最近バタバタしてて余裕がなく😅
けっきょく、無勉強のまま、
オペラ座に向かうことになっちゃいました。
今回は、初めて取った、オケの真上(真横?)席。
1列目ではなかったけれど、
2列目の一番左。
これが、オケも舞台も3分の2は見えて
コスパ最高でした!!
席のカテゴリーがPとあって。
なんぞや?と
思ったら、チケットにはProsz.という記載。
辞書で調べたら、
プロスツェニウムスの略文字ということが判明。
そんな言葉があるんですね〜。
ひとつ勉強になりました。
ただし、ここの部屋では
開演中のみならず、開演前も休憩中も
スマホをいっさい触ってはいけない。
と言われて。
噂では聞いていたけれど、
この席からオケピットにスマホが落ちるという事件が
あったとか・・・。
なので、隣のボックスから写真を撮りました😆
オケピットをのぞいてびっくり!
なんとコントラバスだけでも8台ある!!
でもワーグナーだから当たり前か。
そしていざ序曲が始まると・・・
あまりの曲の美しさに号泣。
序曲のみはオケの演奏会でも
演奏されることが多いので、
何度か聴いたことあったのですが、
今回は格別でした。
今年はマーラーに始まり、
リヒャルトシュトラウスなど、
後期ロマン〜世紀末の、
大編成かつ和声的にも複雑な
時代の作品に触れることが多く、
今までどちらかというと、
なんとなく知ってるけど苦手意識があった
これらの作曲家の魅力を知ることができて、
とてもいい機会に恵まれたなと思います。
でも今回は、序曲だけでなく
ずーーーーっっとずっと感動しっぱなしで、
5時間(中休憩1時間)の長丁場でも、
しょっちゅう泣きっぱなしでした(笑)
あまりに感動したので、
序曲のピアノ編曲版をダウンロードしてみた!
いつか弾いてみよう!
全く関係ない話ですが。
オペラ座の客席には、
このような看板が掲げられています。
今日のオペラの休憩は何時から何時までですよ、
終わりは何時ですよ、
というお知らせ。
これがA4サイズで金色の額に入っているのが
最高にツボで😍
公演後に急いで係の人のところに行って
買わせてもらおう!
と思ったら、
もう外されてた😭
いつか買えるといいなあ。。。
帰りのリンツ行きの電車は、余裕をみて
23時半ごろの切符を買っていましたが、
なんと1時間以上の遅延!
急いで乗る電車を変更して帰途につきましたが、
家に着いたの、夜中の2時でした😂
こんな強行軍ができるのも
いつまでかな?
ワーグナーの作品、
これからちょこちょこゆっくりと
勉強していけたらと思います☺️
ではでは今日はこのへんで!
おやすみなさ〜い💕💕








