こんばんは!
オーストリア・リンツ在住のciaciaです。
はじめての方
オーストリア🇦🇹は第3の都市・リンツに住む
ciacia(ちあちあ)と申します👩🏻💻
娘・ぽぽちゃん(17)
息子・タンタン(14)
墺人夫との4人暮らし。
日本ならではの植物
(柚子・山椒・茗荷・大葉・三つ葉など)を
家庭菜園で育てるのが趣味💓
11月にウィーンフィルの定期演奏会を
聴きに行った話を書きましたが、
もう定期なんて
今後聴くこともないだろうと思ってたのに、
なんとラッキーなことに
またまたご縁をいただいて
先週土曜、1月の定期に行ってきました!
オーストリア国内の電車1年間乗り放題定期券、
クリマチケットを買ったので、
ウィーンまではぐっと身近に🚈😆
でも半日以上家を空けることになるので、
夫に
「聴きに行ってきてもいいかな?
マーラーの(交響曲)7番だけど」
と聞いたら、
「ぜったい行くべき!」
と即答!
音楽に理解のある
いい夫や〜😍🤣🤣
そのあと、
夫が少し考えて
「俺も7番は弾いたことあるな。
グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラのとき」
と言うので、
「へぇ〜、青少年オケでマーラーをやるなんて、
かなり予算があったんだね」
(マーラーは大編成なのでコストがかかる)
と返しましたが、
考えたらアバドが設立した
ヨーロッパツアーもやるほどの
めっちゃ有名なユースオケでした🤣
しかも「マーラー」の名のついたオケだし!
そりゃやるわ!
ところで
そのマーラーの交響曲7番を聴くにあたって
事前勉強と思い、スコアを見たところ、
冒頭から見慣れない楽器が。
拡大
テノールホルン
しょっぱなから疑問!
通常のオケでは使用しない楽器、
テノールホルンとはなんぞや?
と思いググってみたら、
さんのサイトに
このような記述が。
どうやらユーフォニウムに近い楽器とのこと。
しかもトロンボーン奏者が演奏するとな!
確かにこのスコアの書き方だと
Posaunen(トロンボーン)の
1番奏者が持ち替えなのかな?
と思うのですが、
実際、どの奏者が演奏するのか
演奏会で確認しようとしたところ、
まさかの近眼で
ぜんぜん見えず_| ̄|○
(レーシック受けたのに😂)
私の印象だと
チューバの位置(orチューバの隣?)
の人が演奏しているように見えたのですが、
気のせいでしょうか。。。
実際演奏会に行かれた方、
教えて下さい🙇♀️💦
そしてどーでもいいけど、
もひとつ気になったこと。
トランペットは3本で、
演奏会では4人いたことから
1番のアシスタントさんがいたのが
わかったのですが、
この1アシさんの吹く場所って
慣習的に決まってるのかしら?
それともオケごとに
アシさんが吹いてほしい場所を
1番の人が指定するのかな?
・・・もしトランペットの方で
ご存じの方がいらっしゃったら
こちらも教えて下さい🙇♀️(笑)
今回スコアを見て思ったことは、
マーラーって本当に楽器のことを
よく知ってたんだなということ。
大編成さながら、
それぞれの楽器で
フルートはピッコロ持ち替え、
オーボエはイングリッシュホルン、
クラリネットだったらEs菅とA菅とバスクラ、
ホルンがF菅なのはもちろんのこと、
トランペットだってF菅とB菅の使い分けがあり、
移調楽器のオンパレード!
弦楽器だって和音ひとつとっても
div(群)で分けるのか
重音で弾くのか、、、、
ちゃんと考えて指定があり、
1小節書くのにも
私だったら頭から噴火しそう!🤯🤣🤣🤣
楽器が多いのに、
実際聴いたときに音が塊で聞こえないのは
このマーラーの
オーケストレーション能力だと思うのよね。。。
ただ
ドビュッシーやラベルのオーケストレーションが
透明感がありかつ繊細で、
それぞれの楽器の音色や
他の楽器との重ね方で
さまざまな色を織りなすのと対照的に、
マーラーのオーケストレーションは
そういう感じではなくて。
たとえがピンとくるかわからないけれど、
紅茶でマリアージュフレール(フランス)を飲んだときに、
これ以上ないくらい隙のない
ブレンドの完璧さと、
目指すハーモニーを感じ、
ハース&ハース(オーストリア)の紅茶を飲んだときに、
それぞれの持つ香りや良さを
自然体にブレンドして生かした感じ
(マーラーはこちら)
が似てるなって
個人的には思いました☺️
マーラーの曲は嫌いではないけれど
トップ10に入るほど好みではないというか・・・
マーラーの演奏されるコンサートには
何度も足を運んだことはありますが、
とにかく曲が長く重いので、
自宅では好んで聴く部類には全く入らず、、
(聴くとしたらスコア片手に真剣に!)
という感じでしたが、
今回の演奏会で、
終わった瞬間に
感動しすぎて席から立てんかった・・・。
マーラーすご😭😭😭😭😭😭😭😭😭
このひとことに尽きました😂
この歳にして目覚めたかも!
そしてそう思わせてくれた演奏も!!
個人的には
「最後の拍手のときに
指揮者がどのオーケストラ奏者を立たせるか(健闘者順)」
は気になるところですが(笑)、
やっぱりテノールホルン奏者が一番だった!😆
ですよね😂
ホルンは1番だけでなく3番も立たされました。
(3番もけっこうソロありましたね)
2楽章の冒頭。弱音器つきでエコーみたいな役割してました。
・・・今日の記事も
800文字以内で終わらせたいのに、
気づいたら、今日も2000文字オーバー(笑)
以上、誰も興味ないと思いつつ、
個人的メモでした😆
最後までご覧くださりありがとうございました🙇♀️
ではではおやすみなさ〜い💕









