ノーパンかセクランか | ★頑固で石頭*Black無糖のカレ vs そんなカレに恋したワタシ★

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あづきの日常★★独り言★★恋愛★★南米Blackアールとの恋の軌跡を主に綴ります。

タイトルそのまんま。

 

私がデートに向かう時に、着る服以上に悩むのが、着ていく下着

いや着ていくかどうか、も含めて。


 

 

テキストでのイチャイチャや甘いビデオコールについて

 

付き合い始めた頃は

オンラインのセフレなの???

 

という不安から

 

あまり楽しめなかった私ですが

(すごくドキドキして

 心臓止まりそうだったし)

 

 

時は経ち…

 

 

彼氏とのフォンセックスNG派

OK派

 

色んな人たちがいるということを知り

 

 

アールが望むこと

私がそれを受け入れたいと思うのなら

 

周りがどう思おうと関係ない。

 

 

2人の同意が何より大事で

 

私たちは誰がなんと言おうと

 

恋人同士なんだ。

 

 

私自身が、心底そう思えるようになってからは

 

日常でなかなか会えない分、全力で楽しむことに。

 

しかしこれは、お相手のあることですし

画像の悪用の心配、恋人同志でも別れた後のリベンジポルノもあるし、誰とでもしているプレイボーイもいるでしょうし、、、慎重になるのには大賛成です。



また、いくら好きな人で信頼できる相手でも、電話でそういうことをするのはなんか抵抗があるという人もいるでしょう。

男女問わず。


どれが正解とか間違いとかではなく、そのカップルの心地よいセックスのやり方は千差万別だと思う。


私たちは、リアルもテキストもビデオコールも全ての機会を使って、私たちにとってのノーマルなセックスと真面目に向き合っています。

 

あくまでもこれはアールと私のケースでのひとつの例。

 

 

アールという人は、テキストでもビデオコールでも

もちろん会えた時はリアルでも

存分にチョメチョメしたがる人で

 

いやもはや自分の欲求の赴くままというよりも

彼氏としてのお勤め

私のため

とさえ思っている節がある人なので

 

私も、恥じらいなどは、とうの昔に投げ捨てて

 

次はどんなテキストをして悦ばせようかな

この下着は好きかな?

 

と前向きに計画したり

 

 

少し連絡が薄くなってきたな…と感じた時には

それについて改善してほしいと注文をつけるのではなく

 

鏡の前でファッションショーをする写真を

送り付けたりする。

 

少しセクシーなワンピースを着て送る。


前からのショット。

後ろ姿も。


お次はワンピをまくりあげて、下着とお尻をチラ見せした写真を。


少しでも足が長く見えるように。

ウエストがくびれてお尻がセクシーに見えるように。

 

アールをとことん悩殺するべく。

鏡の前で、くるくる、クネクネ。


セクシー写真は、「北風と太陽」の、太陽みたいなもんなのです。


単純に、ストレートに、めっちゃホクホク喜ばれるし

カレが私のことを考える時間を増やせるし

多くの日本人男性みたいに、引いたりしないし(多分)

自分のセクシー写真を送らない手はない。と、思う。



ある時、私は

ウエストからヒップラインが強調される、薄くて身体にぴったりフィットした、

スリット入りのロングワンピースを着た写真を送った。

 

下着はつけておらず

まくりあげて、ヒップラインもチラ見せして

ノーパンであることがわかる写真も送った。

 

 

次のデートには、これで行くつもり

 

というテキストを添えて。

 


半分冗談だった。


その頃なかなかデートの誘いがなくて会えなかったから

ちょっぴりさみしかった私は


会う約束もないのに、デートの準備をしたりして、楽しんでいた。

 

 

パンティを履かずに来るの?

 

と、いつも落ち着いていて冷静なアールのテキストが

目に見えて、大興奮だった。←文字だけなのに、なんかわかる。


冗談のつもりだったんだけど…

めちゃくちゃ期待されている。


期待されると、その期待に応えたくなる私。



そして約束通り、次のデートの日には、その写真通りの服で行った。


駐車場で会った時

アールはワンピースの上からそっと、私の腰からお尻を控えめに触って

パンティがないことを、確認した。


Wow と小さく呟いたアール。



そんなこんなで

オススメにしているセクランも

デートで大活躍しております。


アールも大好きなセクラン。

めっちゃスタイルよく見えるんだわ、コレが。



ちなみに、昨日のデートは、、、

久しぶりに、アールも大好きな

ロングのタイトなワンピースにノーパンでした。


(帰りはおパンツ履いて帰りますので、カバンに忍ばせております)



会えない時でも、私たちはふたりの関係を楽しむことができる。

画面越しに愛し合い

テキストだけでさえ、お互いを欲しがり、お互いを濡らすことができる。


そのことは、私の気持ちをいつも安定させるということがわかった。


だから、アールは


あづきと離れていて会えないのなら

フォンセックスをするべきだ。

やらないよりマシ


と、言っていたんだな。


だから、アールは

フォンセックスは恋人のお勤め

とさえ思っていて

この3年、毎週ほぼ欠かさずに、週イチペースで

甘いビデオコールをしてくるんだろうな。