フランス革命前後の美人女流画家

「エリザベート・ヴィジェ・ルブラン」の肖像画を

好きな女性は多いと思います。


私もよく美しいなあと思う肖像画はほとんど彼女の作品です。


最近、またよく読む本「フランス革命の女たち」や「ヨーロッパ

宮廷の愛人たち」などで目にするので、気になってます。


なんたって、彼女自身がとても天使のように美しいんです。


うさうさ☆きらりんこ


この作品は一番有名ではない自画像で、絵を描いている姿や

子供と一緒の少女のような自画像をみれば、「知ってる」と

思うかたも多いと思います。

うさうさ☆きらりんこ

こんなに美人なのに、旦那様は娼婦遊びや博打でヒモ状態で

彼女の稼ぎを湯水のように使って借金まみれでした。

と、いってもこの時代は、結婚に愛はなく、恋愛は社交界で

自由に行うのが常だったそうです。


逆に、夫婦が珍しく相思相愛だと変わり者に思われたそうです。


旦那様の浮気にヤキモチを焼くのも最下層の人たちがする

悪趣味な行為として、親族にもたしなめられたそうです。


うさうさ☆きらりんこ


ルブラン夫人の代表作に数々のマリー・アントワネットの

肖像画があります。


その美しさと才能で多くの貴族を魅了し、筆一本で生きてきた

たくましい人生は、天使のような表情からは想像がつきませんでした。






行列ができるケーキ屋さんといえば、

私は谷中(上野と日暮里の間)のパテシェ イナムラ ショウゾウ

が、最高に好きです。


http://www.inamura.jp/index.html


特にパウンド・ケーキは絶品で今までのパンドケーキ観を

くつがえす程、衝撃的でした。


そして、もう一軒赤坂でほっこりケーキを食べたい時に行くのが

「しろたえ」という赤坂見附にある喫茶店です。


「日枝神社」や「豊川稲荷」に立ち寄った後、「とらや」か「しろたえ」

に立ち寄ります。


昨日「どんと焼き」の帰りに「しろたえ」に立ち寄りました。


うさうさ☆きらりんこ


昨日は行列ではなかったので、ラッキーと思って店内に入ったら

入り口に人がいっぱい詰まってました。

ケーキを買う人、喫茶の人・・・ぐちゃぐちゃに詰まってました。


レアチーズケーキがオススメのようですが、ついついいろんな

種類が並んでいるので、手が出てしまいます。


うさうさ☆きらりんこ


結局、サンマルクと春のロールケーキになりました。


300円前後で、お茶もそんなに高くないので

みんな2個位ペロリと食べてます。


帰りに、すぐ近くの赤坂不動尊に初めて立ち寄りました。


縁起は廷暦24年(805年)伝教大師が唐より帰国の途中、

暴風雨のため、船が沈みそうになり、御自作の不動明王を

海に沈めて祈願し、無事帰国しました。


その後、天安2年(858年)越後出雲崎の漁夫が不漁続きの時、

毎夜不思議な光を見、探したところ、海中から大師がお沈めになった

不動明王が現れ、大切にお祀りしました。


赤坂の地草分けの古刹です。

江戸時代に入り)、紀州大納言の祈願寺となり、広く人々に信仰され

大いに栄えました。


人々はその威徳を尊び智剣山威徳寺と呼ぶようになり

現在も内陣には紀州家奉納の厨子や仏具などがあります。


以来、江戸の火災や大震災、戦災などのいくたびの災禍を免れた

霊験あらたかなお不動様だそうです。


外にはお地蔵さまと水かけ不動尊。

中にも立派なお不動様や毘沙門天像がいろいろあり、

素晴らしかったです





エジプトが洗練された「美の技術」を生み出していた頃

古代ギリシャにおける、理想の美とは肌を手入れすることも

身を飾り立てることでもなく、全体と部分との調和から

生まれる肉体の均整美でした。


プロポーションフォルムを愛し、体のどこかに歪みを感じたら

運動場で体を動かして矯正しました。


このような方法で、ごまかしのない自然美を作り上げました。


うさうさ☆きらりんこ


ギリシャの神話においてもユダヤ人と同様に、

優雅で調和のとれたアフロディテに対し、人を欺いて

破滅させるパンドラがいました。

そして自らの身を過剰に飾り立てる女性は「ヒブリュス

(節度のなさ)」の罪を犯すとされました。


男性社会の女性蔑視から生まれた文化のようです。


といっても、外で化粧をする娼婦に対抗するため

女子はひそかに夜薄化粧をすることは許されたそうです。


外の人は化粧をがっちりして、誘惑することを許されるのに

家の人は化粧も許されず、奴隷のように家に尽くすだけ。

女性蔑視の社会恐るべし・・・


ほんと、男ってロクな社会つくらんなあ。


うさうさ☆きらりんこ


ギリシャとは対照的に、古代ローマは人気マンガ

「テルマエロマエ」で有名な公衆浴場がさかんで

女性もじゃんじゃん飾り立てることを許されてました。


うさうさ☆きらりんこ


ローマの貴婦人たちの化粧は、障害物競争かトライアスロン

のように忙しいものだったようです。


体中を全て洗い(穴という穴も含め)、磨いて、マッサージ。


垢すり棒でこすった後は、無駄毛を徹底的に脱毛しました。


頭はインド人の黒毛やゲルマン人のブロンドや赤毛で作った

カツラをつけ、研磨剤で歯磨き語はパセリを噛み潰して

口臭予防、イボやニキビをつけボクロで隠します。


肩当てや胸に詰め物、コルセットでウエストをつくり

体形をごまかしたそうです。


化粧もいつもばっちりしているので、肌の衰えは早かったそうです。


ローマ人の生活は不摂生で肥満になりやすいので、結婚前の

女子はダイエットをしていたそうです。


耳が痛いです。


うさうさ☆きらりんこ


ローマの不摂生な生活と、それをごまかす化粧は老化を

促進させ、肌は衰え、新陳代謝を悪くし、排出器官はつまり

神経も鈍り、痴呆状態にまでなったそうです。


化粧・・・恐るべし。


でも、生まれるなら、女性蔑視のギリシャよりローマが

楽しそうでいいなあと思います。