雲外蒼天 〜Chuo univ. volleyball team〜 -53ページ目

関田誠大

  キャプテンの関田誠大です!
  
{58C6688C-9EC4-444B-868F-F3CF6FEBBD69:01}


 もう時期が来ちゃいましたね。。。



これを書くことで
もう引退なんだなと実感させられます。



とてもとても寂しいです。泣



1年ずつ歳を取るにつれて
時が経つのが本当にあっという間で、

それだけ中央大学では濃い4年間を送ることができました!
 
{D97C9961-8B0F-4F97-B9D1-A3140CFF52F2:01}



これから、自分の思いを書きます。


うまく伝えられるかどうかはわかりませんが、最後まで読んでください…

ちょっと長いでーーす。ご了承ください。



後輩たちへ。

 本当は各学年に気持ちを伝えたいんだけど、長くなっちゃうのでまとめまーす!

 みんな、きっと最初は(今でもかな?笑)怖~い先輩だなーって思ったよね。

ごめんなさい。笑 

ただの人見知りなんです。笑



でも時間の経過と共に
打ち解けるうちに、

すげーバカにしてくる人もいれば、
いじってくる人もいて
なかなか楽しかったよー\(^o^)/



俺が1人で考え込んで、悩んでいた時期に後輩がそっと声をかけてくれて、

それがたまらなく嬉しかったと同時に
なんで後輩に助けられてるんだよーーと情けなくなりました。笑



こんな自由きままな4年生に
最後までついてきてくれてありがとう!

本当に色々大変だったと思う。笑



本当は俺がチームを引っ張っていかないといけないのに

後輩たちに助けられてばかりでした。



後輩たちの頑張りがなかったら

日本一も三冠も無理だったと思う。



みんな、すっげーーいいやつで

面白くて可愛くて最高の後輩です!



ありがとう。
来年は四冠しろよ~!


{61717182-485E-4E0C-999F-26E3CEBE77C8:01}




同期へ。

 最初は6人居たんだけどね、
結局4人になっちゃったね。

でもこの4人だからこそ
めちゃくちゃ楽しめたし、

最後までキャプテンとして頑張ることができたよ✌︎

{C5245349-1E83-4278-B315-C82EB07FC66F:01}



実は、俺、

大学でキャプテンやるつもりなかったんだ。



でもみんなが

「キャプテンはまさひろだ」

と言ってくれて嬉しかったし、

最初は凄く不安だったけど

この同期だからやると決めました。




本当に頼りなくて、
ただただバレーボールが好きな俺を

最後まで支えてくれてありがとう。



俺は後輩たちを含めこのメンバーで日本一になれたこと、すっごい嬉しいし、誇りです!!





ここだけの話

全カレで優勝した瞬間、同期全員が泣いてる中、自分だけ泣けずすみませんでした…笑

{0CAFF6C6-5560-4A87-9C3E-0502E1EBB007:01}





でも本当に心の底から嬉しかったです。

自分の代で何としても優勝したいと思ってて、

その為に毎日毎日練習に取り組んできたので…






スタッフさんへ。

 中野目部長はじめ、宗さん、えびさん、斎藤さん、理生さん、かなさん、

4年間ありがとうございました!!


中央大学に進学すると決め、
こんなに素敵な方たちの元でバレーができると思いませんでした!



理生さんとかなさんにはバレー面だけでなく生活面でもお世話になり、

多くのことを学ばせていただきました!



本当にありがとうございました!

卒業してもまた飲みにでも行きましょ~笑

{BA46F19D-F9D0-4B0D-BCB2-7272BACA1A1E:01}

{6C682AF4-A546-4F32-BD2A-322576224F93:01}



中央大学ほどスタッフと選手がこんなにも距離が近く、仲が良いチームはないと思います。


チームワークもどのチームにも負けません!!


 スタッフをはじめ
このメンバーと一緒にバレーができるのも

天皇杯が最後です。


自分たちが目標としていた、
「企業のチームに勝つ!」ことができるように

最後は笑って終えられるように

全員で楽しみたいと思います。




こうして大学生活を振り返ると
本当にバレー尽くしだったと思うし、

バレーが大好きなんだなと改めて感じます。



そして、こんなに素敵な時間や、

最高の結果を出すことができたのも

家族をはじめ、スタッフ、OB、
チームのメンバー、マネージャー、
ファンの方、

支えてくださった全ての方たちのおかげです。


本当に心から感謝しています。



ありがとうございます。
 




自分は、卒業後もパナソニックパンサーズでバレーを続けます。



 毎日バレーができることに喜びを感じつつ、

支えてくださる方たちに恩返しができるように、

見てる人たちが楽しんでもらえるように、


日々成長していきたいと思います。





最後に









インカレで
「関田さんのお父さん」
を胴上げすることができて、

良かったです…笑




最後まで読んでくれてありがとうございました~( ̄▽ ̄)



以上、まさひろでした~✌︎

今村貴彦

どーも!!!ひこです。
別の名を「情熱の切り込み隊長」(`_ ́)ゞ
いつからこんなあだ名がついたか分かりませんが気に入っ てます!!!

{68B62D5B-D99C-442D-ADD0-153E93E26EC0:01}

{B8FF66A2-2D52-4ACD-A49D-6E39EC9BFEAC:01}


もう早いもので引退まじかになってきました。
今ここで大きな声で叫ぶとしたら

「引退したくな~~ い!!!!」

だと思います。


こんなに頼もしい同期やスタッフをはじめ先輩、後輩に囲 まれながら続けた大学4年間は楽しかったです。

辛いこと も楽しいって思えるくらい楽しい4年間でした。


大学1年のときは、Bチームにいながら、
なんとしてで もAチームに入ってやるぞとチャレンジ精神旺盛な年でし た。

大好きな4年生が引退した時には涙が止まりませんでし た。
不本意な負け方だったし、まだまだ上を目指せるチーム だったが故に悔しすぎました。


大学2年になり、春リーグはスタメン起用され、順調に リーグ戦を戦ってきたのですが、残り2戦でリーグ戦が終 わるって時に中大の練習中に膝の大きな怪我をして松葉杖 生活を始めました。
この春のリーグ戦はサーブ賞次点だっ たことを覚えてます。


膝の怪我もありで日本ジュニアのメンバーに外されたり と、 怪我に泣く時期でしたが、
いつ復帰しても最高のパフォー マンスができるようにと必死にリハビリとトレーニングを 続けて、
なんとか全日本ジュニアの最終メンバーにも選考 されて、遅れを取り戻しました。



大学3年になり、上級生としての自覚も生まれてきて、
後輩の指導や、選抜合宿で取り入れた練習をレクチャーし たりなど、
コーチング的なことをすることもありました。


{AA14282E-E0BC-432F-A1C1-B8EC953E6532:01}


この年には期待の新人達の入学もあり、
自分のポジション の確立しない時期(ウィングスパイカーorオポジットどっ ちでいくか)でもあったためこの年はスタメンではなくリ ザーブでどこのポジションでも入れるマルチプレイヤーと して確立していきました。


正直この年はいろいろとキツかったし
我慢しなければいけ ないことも多くあった年でした。

もちろんスタメンで出たい気持ちは誰よりもあったが、 チーム事情チーム状況を考えてこのチームで勝つにはどう すべきかを考えたら自分のリザーブは今考えたら重要だっ たと思ってます。


この年の夏合宿は代表に選考されなかったため、中大で しっかり追い込んで練習するぞ~と意気込みすぎたせい か、練習から情熱がダダ漏れでオーバーヒートしてしま い。足首の疲労骨折をしてしまいました


完全に突っ走り すぎで焦って無理しすぎで故障してしまいました。


今はスタメンではないし、今後のバレー人生を考えたら、 今しっかり休んで怪我を治すことが最重要だと判断して、 インカレもその後の天皇杯もユニフォームを着ていませ ん。



去年の大阪で行われた全日本インカレは優勝したものの僕 自身客席から選手に応援するだけで、コートに立たず中大 の優勝する姿を涙流しながら見ていました。



人生で初めての日本一で嬉しい優勝でしたが、正直心の底 から喜べる優勝ではありませんでした。


自分がコートに立 たずしてチームが優勝したのがなんか引っかかって来年こ そは絶対自分がコートに立って優勝してやると決意した日 でもありました。


優勝後の記念撮影でたまたま監督の理生さんが隣に座って 写真を撮ることになったのですが、 その時理生さんがソッと優勝のメダルを僕にくれました。
僕はメンバーではないため本来はメダルをもらえなのです が、理生さんが来年はひこがコートに立って一緒に優勝し ようと言葉もかけてくれました。



それからすぐ自分達の代になり大学4年になり、 新体制のミーティングでは春秋リーグ戦優勝当たり前、 もちろん全日本インカレは優勝、そしてその後の天皇杯で はタイトルを獲ると決めました。



4年になったら逆にあまり考えることをせずにただ純粋に バレーを楽しんでました。

{59DB788E-6456-45CA-94AB-797BA859E300:01}


一つ一つ試合を楽しみながらやってきました。その中で しっかりと結果がついてきてよかったです。
つい先日の全日本インカレでは、チームにとっても、僕自 身にとっても大事な一戦がありました。


それは、決勝では なく東海大学戦です。
秋リーグ唯一負けたらのが東海大学 でした。
これは完全にリベンジマッチです。アップの時から全員の 闘志がフツフツと煮えたぎってるのが分かりました。


そし て僕自身というのが、高校の時、中央大学ともう1校かで 迷っていて、
当時、東洋高校にいたまさひろに相談したと ころ、まさひろも中大ともう一つの大学で迷ってて、まさ ひろは高校の時に春高優勝してるけど、
「自分の代で優勝 してないから自分の代で優勝したい」と言ってました。


じゃあ中大で一緒に自分達の代で優勝しようということで 2人して中大に決めました。


全日本インカレ期間は早稲田はケガ人がいて本調子ではな いし、
順天も筑波もメンバー揃ってなくてバタバタしてた ので、
東海戦落としたら東海に優勝されて一生悔しい思い を背負って生きていく、
僕の大学選びが間 違っていたという事にはしたくありませんでした。



逆に この東海戦を勝てば優勝に王手をかけれ、あの時中大行 くって決めたことが間違いではなかったと証明する1戦だ と思ったら情熱隊長の情熱が溢れ出てきて、客席にボール を投げ込む勢いで完全にゾーン的なものに入ってました (`_ ́)ゞ


東海戦後にこの勝利が嬉しすぎて自然と涙が出てきた事は 秘密です(^_^*)
だから優勝の時は思ってたより涙が出なかったのかもしれ ません(笑)

{511509A9-B931-41F8-8F04-42522B5635A2:01}


東海戦はかなりのパッションとパワーを使ったため試合後 は肩が上がりませんでした(笑)(^O^)

何はともあれ念願の全日本インカレ自分がコートに立って 優勝できたのでもう最高に気持ち良かったです。



やっぱり思うのが中大のチームワークの素晴らしさはどこ のチームにも負けてない。

{68F49706-54B9-406C-B59B-E27521ABE845:01}

{42378BA6-F2F7-479B-9C90-C2D900DB326C:01}


そして何らかの運命で巡り会わせてしまった同期が個性派 揃いで、
何でも言いたいこと言うし、すぐみんなでごはん 行くし、
それぞれのポジションが違って役割がはっきりし ているし、
この同期のまさ、もってぃ、甲斐、さちよは家 族ですね。

それ以上かもしれません。

{400539C1-FE5D-4296-A90F-0AC2390E068B:01}



実は理生さんも自分達の代と一緒に監督として中大に入っ ていきたので同期といえば同期なんでしょうかね(^o^)

理生さんはバレーをしてる時は熱く指導して下さり、
試合 前でチームが沈んでる時は理生さんが自ら声を出し、大き く笑ったり、場を和ませたりしてくれてました。

全日本インカレ直前でかなりチーム状況が悪い時、みんな の矢印を一つに向けるために、わざとみんなから嫌われる ように、4年を中心に怒り、怒鳴り散らしてみたり、怒り の矛先を理生さん自らに向けさせ、怒りという感情から チームの団結力を高めさせたりといろいろと工夫をしてい ました。
気を使わせすぎてすみませんでした。
もっと僕ら 4年が率先して引っ張るべきだったと思っています。

バレーの練習が終わったら年の離れたお兄さん的存在で、 よくごはんに連れて行ってくれてました。


トレーナーのカナさんのマッサージは良く効きます。

身体 だけではなくマッサージされてる時の会話も結構好きでい ろいろといろんなジャンルの事(バレーがほとんどでした が)を話して、メンタル的にも楽になって心身ともにリフ レッシュできます。

昔は気を許して恋愛の話してたらすぐ人に話してバレー部 内で広まっちゃうから困ったもんだったな~迂闊に何でも は話しませんよ~(^O^)(笑)


引退後は小さい時からの夢であったパナソニックパンザー ズでバレーを続けます。

大学では通用してもVリーグでは通用しないことだらけだ と思うので、
しっかりトレーニングして練習もして、自分らしくバレー ボールを楽しみながら、 情熱の切り込み隊長を継続していきたいと思っています。


文頭で「引退したくない~」と言っていましたがこれを書 いていると踏ん切りがついてきたのか、だんだん次のス テップでのバレーが楽しみになってきました。

縁あって、まさひろと同じチームでバレーします。
{A3178E6E-5EA9-4208-B588-255A69367754:01}

{3CF94CCA-4627-4C6C-9276-A19778AB7801:01}


中3から選抜等でまさひろのトス打ってもう8年目です、
こ んなに欲しいところにピンポイントでくるトスをこれから も打てるなんて幸せもんです。

簡単な話、目をつぶって思 いっきりスウィングすればバチコ~ンって相手てコートに 叩き込めます。(笑)...はい。

でもまぁできるだけこれからも長くまさのトスを打ってた いです。
オーバーヒートすることなく怪我には気をつけてやってい きます。


今後も応援よろしくお願いします。

もってぃ、かい、さちよは3人揃って応援来てくださ い!!

すぐまた同期で集まろうね!!


かなり長くなりましたが、 あまりこうやって文面で表すのは苦手なのでとりあえず 思ってること書きました。
僕は文面で表すより体で表すタイプなのでうまく書けたか 分かりませんが、大学4年間非常に濃い4年間でした。


以上!


情熱の切り込み隊長 今村貴彦でした。

塚本拓朗


こんばんは、4年の塚本です。



とうとうこのブログを書く時が来たのか…

と、ちょっと寂しい気持ちで書かせて頂きます(笑)





まず、

自分は奇跡に近い状況で
中央大学に入学することができました。



この話は長くなるので割愛しますが、
自分にスカウトがきた時点で

「持ってる男説」は始まっていたと思います(笑)






入部してからは

仕事や上下関係が
予想をはるかに上回る厳しさで、
面食らってしまいました(笑)




バレーでも理生さんによく怒られ、

本当につらい時期があり、

何度やめたいと思ったことか…






そういう時でも
同期とバカやったり、

「ここは耐える時だ」

と励まし合ったりして

なんとか持ち堪えられたと思います。






また、理生さんが自分に怒るのは
期待の込めた鞭であることが分かっていたので、

それに応えようと必死に食らいつきました。






1年のときの東日本インカレでは

決勝戦で当時キャプテンだった渡辺奏吾さんが怪我をして、
代わりに自分が入ったのですが、

周りにカバーしてもらいながら
なんとか優勝することが出来て、


その瞬間にコートに立てていたことを
今でも誇りに思います。





2年目は
特に何も出来ないまま、
時間が過ぎてしまっていた気がします。




1年生に対して強く当たることが多かったと思いますが、

それに関しては後悔も反省もしてません!(笑)





学生の部活動において
上下関係はなくてはならないし、

仕事もしっかり覚えさせる必要があったからです。





「あーオレ嫌われてるんだろうなぁ」

と思いながらいつも怒ってました(笑)





でも
今では後輩と仲良くやれていると思うので、
あの時しっかり怒っておいてよかったと感じています。






3年目は
スーパールーキーが入ってきたり、
生まれて初めて日本一になれたりして、

貴重な経験ができた年でした。





正直、このあたりから自分の生き残れる、試合に出れる道はピンチサーバーしかないと思ってました。





バレーをやるからには試合に出たかったので、
どうすれば試合に出れるか?

自分なりに考えた結果がピンチサーバーでした。






4年目は

いよいよ、自分たちの代。


大好きな同期たち、
後輩たちとバレーが出来る最後の年。





この年から自分は選手兼学生コーチという役職につきました。

{B5F80F38-93DE-4B95-B2F8-B7E31FBC9382:01}






上半期は
部活に就活に授業にで、
すごく忙しい時期でした。


でもそんな忙しい時も
自分なりにポジティブに楽しんで過ごせたと思います。





自分らの代では四冠するのが目標でしたが、
東日本インカレではいい結果が出せずに、その目標を達成することは叶いませんでした。





その悔しさを糧に

チーム一丸となって最後の全日本インカレに臨み、

優勝できたときは最高に嬉しかったです。





家族、同期、後輩、スタッフの方々、

チーム関係者の方々、

応援してくれた方々全員に

この場を借りてお礼が言いたいです。




本当にありがとうございました。


{0444D7B8-D1D5-4C89-822F-6462C7312D78:01}





この4年間を思い返していたら、

いろんな事があったなぁと染み染み感じてしまいます。





すごく長くなってしまいましたが、


正直、まだまだ書き足りないくらいの思い出が中央大学バレーボール部にはあります。





本当に密度の濃い、大学生活でした。





自分に関わってくれた全ての人に感謝しています。




特に

同期のまさひろ、ひこ、甲斐、さちよ。


今までありがとう。


そしてこれからもよろしく。




卒業したら別々の道を行くけど、
心は繋がってる。


絆。




年に一回くらいは集まろうね(笑)


{23DF8DCB-5F84-4399-9206-48A64636DC31:01}




あと、就職先は横河電機グループの
「横河マニュファクチャリング株式会社」に内定をもらっています。




横河電機の9人制のチームで
バレーボールを続ける予定です。




就活をしながら、

やっぱり

バレーボールから離れられない人生なんだなと思いました(笑)





卒業しても

「何事も気から」

をモットーにこれからの人生を歩んでいきます。






最後はもうすぐ始まる天皇杯で
胴上げしてもらって学生バレーを引退したいと思います!





長々と失礼しました。

塚本 拓朗

甲斐尚吾


こんにちは。



4年生の甲斐尚吾です。


私がトップバッターでブログを書かせていただくことになりました。


引退間近の4年生のブログは、
毎年恒例のことで、もうこの時期が来ました



思えばあっという間のようで

長い4年間でした。


長いというのは
濃密だったと言うことです。



こんな自分が中央大学に入っていいのか?



とにかく必死でやるしかない!

と思ってやっていた1年目




大学生活に慣れたものの

部活内での立ち位置がよくわからなかった2年目



主務と言う役割ができ、

しっかりやろうと思った3年目



就職活動と部活動の両立がものすごくきつかった4年目



他にもたくさんの思い出がありました




よかったことも悪かったこともありました。

まぁ悪い思い出の方が多かったかもしれませんね。




それでも続けて来れたのは
親の存在がとても大きかったと思います。



リーグ戦中毎週応援に来てくれて

差し入れをくれたり

愚痴を聞いてくれたり

励ましてくれたり。

時には怒ってくれたり。


いつでも自分のことを考えてくれて、
味方になってくれました。


だから今年は良い成績を残せて

良い景色を見せることができて

本当に良かったです。




また、スタッフ、同期、後輩の存在も大きかったです。



就職活動の相談をに何度も乗ってもらい、中央大学入学のチャンスをくれた宗さん。

やたらと自分の心配をしてくれたり、
ご飯に何度も連れて行ってくれたえびさん。


こんな適当な自分に我慢強く付き合ってくれた理生さん、かなさん。


人使いが非常に強かったものの、
ものすごく頼れる同期。


うっとうしいけど可愛らしかった後輩たち。

また、尊敬すべき先輩方。



このたくさんの人たちに支えられてやって来れた4年間だったと今実感します。



本当に感謝しています。




{87F35A55-6D30-4E4F-A7E8-DDF70B4F894F:01}


そして最後に


中央大学バレーボール部に入って


本当に良かった!!

ウチのマネジャーと


マネジャー江畑


別名 エバ、エバティ



甘いものに目がない

{3750D3EF-58C2-4CE3-9A42-39C221A507DD:01}




キャプテン関田


別名 まさひろ、ごりぽん、もっとあるけど内緒



やっぱり


甘いものに目がない

{B175111B-D0D2-48F7-80E2-4C4F7D9707B3:01}



やっぱり


疲れたら甘いもの!