いつも話していると最後に1ボケをかましてくる田中から回ってきました、36期MGの舩本優来と申します。
そんな彼ですが、誰よりも早く来てビフォ練を行う、語るよりも黙って積み重ねるような努力家タイプです。
あすなろは田中の得点に期待です!
まず初めにこの場をお借りして、
御父母の皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様には、日頃より中央大学男子ラクロス部の活動にご支援をいただいておりますこと、心より御礼申し上げます。
私がマネージャー業をこなすにあたって常に考えていることは、「いかに効率的に進めるか」ということ。
練習をいかにスムーズに同時に多くのことをみんなで役割分担して行えるかに頭を働かせるようにしています。
しかし、一気に行おうとして自分がパンクしてしまうこともよくあります。ふと我に振り返って何の為にスタッフをやっているだろうと思うこともあります。しごできなスタッフがたくさんいる中で私1人いなくても困らないなんて思ったりもします。
そんな時に同期36のプレーを見たり、試合で活躍している姿、ショットを決めたゴールパフォーマンスを見るともっと頑張らなきゃと自分を鼓舞することができます。
この約1年間明らかに辛い、悔しいと思った回数が多いです。試合でなかなか勝てない、36は弱い、自分もうまくいかない。
でもそれ以上に勝った時、36が活躍してる背中を眺めてる時の「嬉しさ」の質の方が、何倍も濃くて、自分が頑張る源になります。
スタッフは表に出ない役割だけど36スタッフは常にプレが思っている以上の熱量で試合に挑んでいます。最後の同期試合全力尽くして頑張ろう!!!
36期プレ
上級との練習が本格的に始まり、36と話す機会が随分と減って悲しいですが、練習にいたら必ず話しかけてきてくれたりと、やっぱ36がいると頑張れる自分がいます。36は緊張しいばっかなので、ラスト同期試合でみんなが100%の力を出しきるために最後まで全力サポートします。
36期スタッフ
手いっぱいの時、1人じゃ解決できない時に相談したら絶対に手を差し伸べてくれる7人が大好きです。なんでずっとこんな8人団子で仲良いんだと話すことが最近多いですが、笑った時間も泣いた時間もと、感情をお互いに見せ合えてるからだと私は思ってます。同期の勝ちに貢献できるよう頑張ろう!
両親
ラクロスがいまだにどういう競技かわかっていない様子ですが、また今度試合見に来てね!帰省する回数は少ないですが、帰った時には親孝行できるよう頑張ります。
次は、スイッチが入ると怖いと思われがちですが、普段はとても優しくて何気に話しやすいあすなろリーダーのともきです!
彼のあすなろへの思いに期待です!