こんにちは!34期ゴーリーの荻原浩太郎です。
先日のリーグ戦の開幕戦では、31期ゴーリーの加賀洸太朗さんのスーパーセーブが何本もあり、それに感化され、サマーに向けてより一層の努力をしている今日この頃です。
他のブログを書いているメンバーがかなりの文才達なので、自分の文章が見劣りしてしまうと思いますが最後まで読んでいただけたら幸いです。
いよいよ今月末のサマーまで2週間を切り、34期一同日々練習により一層打ち込むようになってきました。同期にして同学部同専攻のともきにラクロス部に入ろうと誘われ、ラクロスという競技に出会ってから早4ヶ月、初めは就職のために何か体育会系に入りたいなと思っていた程度のものが練習を積み重ねていくうちに自分の大学生活全てを懸ける程のものになりました。
自分はゴーリーというサッカーで言うならキーパーというゴールを守るポジションをやっています。入部して間もない時に行われた中立戦での先輩方のセーブする姿を見て本当にかっこいいと思い、これはやるしかないと思い自ら志願してなりました。よく、「絶対にゴーリーはやりたくない」などの意見をラクロッサーからは聞きますが自分はゴーリーこそ最高にかっこいいポジションだと思っています。34期には最初の頃からゴーリーが2人おり、今自分は実力的に2枚目なので、最高のライバルであるもう1人のゴーリーたつるとこれからも切磋琢磨し、1枚目として認められていけるよう努力していきます‼︎
今回、サマーには中央大学からは2チームに分けて出場し、自分はBチームのゴーリーとしてプレイしますが、Aチームはもちろんのこと、Bチームも自分が止めれば負けることはないので、止めて得点してもらって、必ず両チームでの決勝トーナメント進出、そして優勝を勝ち取っていきます!
34期一丸となって戦っていきますので、まだまだコロナ禍は続きますが、今年は有観客ですので是非会場へ足を運んでいただき応援していただけたらと思います。よろしくお願いします‼︎
最後にこのサマーに向けて指導して下さっているコーチーを始めとした様々な方、特に学生コーチである永瀬優斗さんと山本日向さんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。サマー大会開催にあたってコロナ禍での大変厳しい状況下で運営して下さる関係者の皆さん全てに感謝を込めて、本ブログを終わりといたします。
ご愛読ありがとうございました!