4年 中村亮太です。
前の新子みたいに内容はありませんが一生懸命書きました。
最後まで読んで頂けると幸いです。
自分では一生懸命やっているつもりでも
真面目にやっているつもりでも
人から見たら面白く見られてしまいます。
ぶざけてないし真面目にやっているのになどいつも思っていました。
もちろん自分ではこれまでの練習で手を抜いてはいないし、
その時その時で一生懸命練習してきたと思います。
でも今年に入って学年MTGで同期の話を聞いているうちに自分の取り組みの甘さを認識させられました。
嫌いなラントレで笛のかなり後にスタートし、ラインをしっかり超えて少しでもだらしないところを見せないようにした。
こんなことを頑張ったと思っていました。
考えればもっと努力できたと思えるところはたくさんあります。
4年生になって学年MTGで同期の話を聞いて気づきました。
本当に情けなくて何も言えませんでした。
自分はかっこよくありたいし、情けないところは見せたくありません。
そうなるために試合で活躍する人たちが
どれだけ努力しているか考えませんでした。
僕はこうじろう、村田のように会場を沸かせるプレーは出来ないし、
りくや、かいと、ともき、たかやのようなパワフルさはありません。
かといってりじんやしょうのような頭の良さもありません。佐藤大輔をはじめとする2年生ロングのように楽しそうにラクロスはできません。
いつも動画を見て思います
かっこ悪い情けないプレーヤーです
見ていて恥ずかしいです
ただこんな自分にアドバイスを求めてくる人がいます。口は悪くても声をかけてくれる人がいます。
期待に応えたいです
言ったからには頑張ります
以上ありがとうございました
次はりじんです。よろしく