チャオーーーーーー!!!!

 

メリークリスマース!

 

昨日の記事にもたくさんコメントありがとうございました!

 

子供の前で喧嘩したらダメなのは十分わかってるんやけど、四角いおじさんがカットインしてくるんやもん!!

 

 

この後、「じゃぁこの後もう俺黙っとくからちゅんたんと二人で話していいよ」て言われたけど、

そうなると「もういいわ・・・」てなるという(どないやねん!)

 

ややこしおばさん笑

 

 

事前にコミュニケーション取れてなかったんですか?ということですが、さんざん取ってきてたつもりだったけど

少々本人に任せすぎていたのかも。

 

ちゅんたんのことだからこれまでに話題にあがっていた学校で提出するだろうと思っていたら、

まさかの新選択肢が突如出てきてビックらこいたって話!

 

・・・もうあとは応援するだけに徹します。

 

ばあああああああああああ(´;ω;`)

 

 

 

で、ちゅんたんはちゅんたんでそんな感じだけど、ゆいたんは先日四角いパパと涙涙の決別宣言をしました。

 

 

これまで手取り足取り宿題のサポートをしてきたけど、中学生に向けて一人でできるように頑張っていこうね、と巣立ちの時を迎えつつあるわけです。

 

 

 

子育ての目標は「自立」

 

子どもが自分の足でしっかりと歩いていけるようになる

 

 

それが私たちの子育てのゴールであるので、祝福するべき第一歩ともいえるわけです。

 

 

あのちっちゃくてアホやったゆいたんもとうとう中学生になるのかぁぁぁ・・びいい!!!

 

 

 

と、感動的な雰囲気に包まれました

 

が、

 

 

そうはオギャ子がおろさねぇ。

 
 
おおん・・・?
 
 
ちょっと待てよ・・・?
 

 

中学校に入ったらもう親が宿題の管理をしないようにするっていうのは賛成!

 

そんな中学生いないと思うから自分のことは自分で管理してもらうので全然OKなんやけどさ・・・

 

 

いきなり全部ひとりでやるの・・難しくない?

 
 
いきなり中間テストのテスト勉強とか一人でできるん!?
 
どこからどこまでをどのように勉強したらいいかって・・・
 
そんなのゆいまるちゃんにわかるのかな・・・
 
 
子供の性格によると思う。
 
子供を信頼してあげないといけないのもよーーーくわかる。
 
 
 
 
でも。。。びっくりするぐらいトンチンカンなことし始めるゆいまるたんに・・・

 

中間テストとか、期末テストとか、

 

そんなの管理できるんかな><

 

 

自分でちゃんと範囲とかわかるんかな。

 

ていうかテストがどんなもんかっていうのもわかってるんかな・・・

 

 

不安。

 

 

自分で宿題を管理できるように促していくのは全然いいけど、
 
いきなり「はい、自分でやってね」じゃなくて、
 
中学校のせめて1学期ぐらいまでは見てあげたら・・・?
 
勉強係の四角さんに提案してみました。
 
すると
 
四角:「わからないことがあったら聞いてくれたら全然答えるけど、
こちらからあれしなさい、これしなさいっていうことはしない。
 
ゆいたんも自分でわかるよ。
 
わからなかったらちゅんたんに教えてもらってもいいし」
 
 
えええ・・・でも・・・!
わからないこともわからないってあるやん!
 
せめて1学期ぐらいまでは様子見てやってもいいんじゃ・・・
 
四角:「いや、一回自分でやらせてみようや」
 
 

 

そんなあ・・・!

 

とんでもない点数取ってきたらどうするんだよおお・・・

 

 

ちゅんたんの中学校生活を知ってるだけに

 

ゆいたんが一人で出来るとは思えない・・><!

 

めちゃくちゃ課題も多いし、テストも難しいし、そこに部活も加わって・・・

中学生思ってるよりもかなり大変!

 

 

さらに・・・内申点まであるんだもん!!

 

 

四角:「失敗したっていいやん。

 

うまくいかなかったらその時また考えたらいいやん。

 

1学期、うまくいかなかったぐらいどうってことないよ」

 

 

 

ひええええええ

 

中学生の1学期って大事じゃない!?

 

1学期でガツンと鼻へし折られたらそのあとやる気出すの難しそうやん!

 

 

ゆいまるちゃんが・・・!

 

うちのゆいまるちゃんが!!!

 

 

スムーズに中学生活にスライドできるように

1学期までは面倒見てあげてほしい~~!!

 

転ばないように全力で石を蹴っ飛ばしてあげたーーい!!!

カンカンカーーン(蹴)

 

 

・・・って過干渉なのはわかってます。

 
 
私も四角も完全に野放しで育ちました。
親からテストのサポートとか、持ち物のサポートとかしてもらった記憶ない。
 
全部好きなようにしたらいい と本人の意思に任せてくれてました。
 
進路も志望校もどこに就職するかも誰と結婚するかも、
お互いまったく反対されたことも口出しされたこともありません。
 
 
子供産むまでは私だって思ってた。
 
 
ほっといても育つって。
 
あれやりなさい、これやりなさいって言わない親になろう
 
本人のやりたいようにさせてあげよう。
 
転ばぬ先の杖を与えるより、転びそうになったときにリカバリーできる子に育てよう
 
 
そう思ってました。
 
 
生ぬるい環境で育ってる人が好きじゃなかったし、なにくそド根性雑草根性でここまでやってきたけど・・・
 
 
でもある程度自分で選択していかなきゃいけない年齢に差し掛かったら、
 
自分の中で思い描いていた子育て像と、自分の心の中の本音は必ずしも一致してないことに気づいて脳みそパニックーー!!
 
 
口だししちゃいけない。
手を出しすぎちゃいけないって頭ではわかってるけど実際心の中はやきもきマザー!!
 
 
別に転んだって大したことないって四角みたいに思えたらいいけど、
どうしても転んでもらいたくない~~!!
 
転ぶ前に頑丈な杖授けたい~~!!!
 
 

 

 

はあああ・・・ヘリ子、落ち着け!!

 

 

って四角に「もうちょっとだけサポート続けてあげたら?」って提案したら言い合いになって

運転中の四角が道間違えてさらに揉めました。

 

かぁ・・・

 

 

最近よく揉めます/(^o^)\

 

 

 

ちょっといったん打ち合わせ行ってきましゅ・・・。

 

 

 

はああ・・・誰かヘリ子の気持ちわかってくれる人いない?

ゆいたんには口に出して言ってないよ。

 

あくまで私の心の中の葛藤w

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

 

 

 

 

お気に入りのもの集めてます!