チャオー------!!!!!
う・・・うわぁぁぁあぁ・・・!
おススメ直売所めっちゃ教えてもらえて嬉しい!
ちょっとずつ網羅していくね・・・!
わー--い!新しい趣味が出来た気分!
実利も兼ねてるし気分転換も出来るし最高じゃないか~!
四角いおじさんは捨てていくわ・・・!パァッ!
・・・・・・・・・・・・・・
ところで部活をやめたがっているちゅんたくんのお話の続きですがぁぁ
そんな中途半端な気持ちで続けられても、他の部員にとっても迷惑だというご意見も多数見られて、
親としてはうちの息子がすみませんね・・という感じで肩身が狭いのですが、
本人的には辞めたいとはいえ、
友達とは仲良くやってるし、先輩後輩とも仲良くやってて
一応ちゃんと練習もしてるし、なんとかうまいこと渡り歩いてるみたいです。
処世術
おそらく全体の士気を下げるような行為は行っていないと信じております。ピッ!
というわけで軽いタッチで鼻くそほじりながら読んでもらいたいんですけど、
ちゅんたんが出してきた新たな策に思わず笑ってしまってん。
ちゅんたん:「ないよ。やめたいよ」
あんた・・・何がそんなイヤなんかほんまわからんねんけど。
仲良しの友達もいるし、みんないい子やしいじめられもしてないのに。
ちゅん:「でも、練習を休むといっても休みづらい、
休んでも別に何も言われないだろうけど休みづらい。
だから・・・
合法的に部活を休む方法を考えた。」
えー---!!!
そんなんあんの!?
ちゅん:「ある。
放課後を忙しくしてしまえばいい」
・・・え。
といいますと?
ちゅん:「普段の委員会のほかに、期間限定の選挙管理委員会をやることにした。」
ちゅん:「課外学習委員会も兼務することにした」
なんと・・・!
委員会活動で忙しい=部活に行く暇がない
→委員活動ならしゃーないかってことで先生も他のメンバーも許してくれる
彼の出してきた選択に思わず笑ってしまったわ。
動機がおかしいけど、
結果的に、
丸尾君やんか!
ズバリ丸尾末男生活やんか!!!
ちゅん:「そう。
ある日は選挙委員会!
またある日は課外学習委員会!
バッキバキに委員会活動してやる!!」
というわけでせっせと委員活動に励んで、
ズバリ忙しすぎるでしょ~~な毎日を送っていて笑う。
笑うわ・・・。
「委員活動って楽しい?」って聞いたら、
丸尾:「別に楽しくはないよ。」
え・・。
丸尾:「というかそもそも委員会に楽しさなんて求めてない。
楽しくなくてもいい。
ただ開かれる事に意味がある」
・・・・カ・・カァ。
なんか・・・・ちゅんたんの顔が四角に見えてきた・・・・(ごしごし)
そんな丸尾が、課外学習のお菓子を友達と買いに行くと言い出した。
ちゅんたんがお菓子買いに行く時に、
スシ☟
ええええー---!!!
いいんかい!!
同じ学年のお友だちと買いに行ったら!?
四角:「今、駄菓子屋が閉店してて友達と一緒に買いに行かれへんもんな?」
スシ:「そう。」
えええええ~?
そんなんスシちゃんがよくても、丸尾が嫌がるんちゃう!?
友達と一緒に行くのに自分だけ弟連れてきてるとかだるいやん!?
やっさっし・・・!!
でも周りの友達は嫌がるんちゃう!?
ちゅん:「一応聞いてみるけど。」
おいおいおい。
おかしいだろ!
マザー的にはやめといたほうがいいんじゃって思ってるんやけど。。。
スシオ的にはのりのりまさのりです。
いや・・やっぱやめといたら?
スシオちゃん・・。
昔の記事
昨日の写真でロエベのブローチに食いついたギャーミーが。
夏場は全然使う機会がないんだけど、冬は出番が増えます。
買った時の様子を記事にしてますこちらです~~☟
昨日久しぶりにコメントがついて自分で思わず読み返した記事。
あったあった~~・・・一人で子ども4人連れて山口県宇部のときわ公園に連れて行ったんだよね~~。
ゆいたんがややこしくって疲れるのなんの!
そして最後のお麩(笑)
この頃、よく「子どもになめられてる」「●歳なら言えば分かる年齢ですよ」
この二つの台詞はことあるごとに子育てをしっかり出来ているマザー達からご指摘いただいておりましたが(現にこの記事のコメント欄でもお叱り頂いております。)
それが出来てたら苦労しないよおおお!ね!
私だって完璧な子育てしたいし、言うこと聞いてもらいたいよ!
ママを叩いたらダメだって100万回言ったし、手も掴んだし、目を見てお話もしたけど
4歳だってなかなか分からない子もいるんだよおおおお!
「●才になったら言えば分かる年齢」の●才って誰が決めるんだろう。
私はよそのお子様に「●才になったら言えば分かる年齢よ」とは言えません。
だって自分の子ども3人しか知らないし、サンプル少なすぎるから。
あれほどややこしかったゆいたんも今は絶対私を叩いたりしないし、道でひっくり返ってローリング泣きすることもありません。
とはいえ何か特別なことをやったわけではなく、ひたすら根気よく言って聞かせるという地道な方法しかしていません。
恐怖で支配するのは簡単だし即効性はあるのかもしれないけど いずれどこかで歪みが出てくると思ってます。
私自身が苦労したからこそ、例えば今、ママに殴りかかってる4歳を見かけても、
一生懸命頑張ってるお母さんに絶対に同じ言葉はかけないと決めてます。
お気に入りのもの集めてます!