ワガママを言えるのは、可愛い人だけ? | 北川ちほ「彼に愛され続ける可愛いあなたになる方法♡」

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「頑張っているのに、恋愛がうまくいかない。」「なかなか結婚できない。」
そんなお悩みを持つ女性に、「尽くさず頑張らずに愛される、特別可愛いあなたになる方法」をコンサルティングやセミナーを通してお伝えしています。




先日、恋愛・結婚スクールの受講生から


「婚約指輪を買ってもらいました♡」


とご報告をもらって


とっても幸せな気持ちになりましたーー♡♡




「ちほちゃんのおかげです!」


と言ってもらえて、ますます嬉しい( ;  ; )



ほんとに、継続講座をやってよかったなぁー♡


(※現在3期を開講中のため受付は終了しています)








さて。


先日ご質問をいただいたのでお答えします^^

 

 

 

 

Qワガママを言えたり、甘えたりできる人って、

 

限られた人しかできないものなのかなと思ってしまいます。

 

 

 

 

A、ワガママ言うか言わないか。

 

甘えるか甘えないか。

 

どうするかは自分が選んでいるだけ。

 

 

 

・・・なのですが、

 

おそらくこの質問をくれた方が言いたいのは、

 

 

ワガママを言うか、言わないかの問題じゃなく。

 

 

 

「ワガママを言って

 

それを周りに受け入れられるのは、

 

限られた人だけですよね?」

 

 

ってことなのかな、と思います。

 

 

 

 

 

つまり、

 

同じ「ワガママを言う」でも、

 

 

「あの人は許されるけど、

 

私は受け入れてもらえないんです」

 

 

と思っているのかな〜と思います。

 

 



 

 

ということで、何人かに聞いてみました。

 

 

 

 

「ワガママ言える、甘えられる限られた人って

 

どんな人だと思いますか?」と。

 

 

 

 

そしたらいろんな答えが返ってきた〜〜

 

 

 

 

・生まれつき可愛い

 

・可愛くワガママ言ったり甘えたりしてる

 

・いつもニコニコしている若い女

 

・かわいい

 

・明るく社交的でノリがいい

 

・押しが強い

 

 

などなど・・!!

 

 

 

 

なんだろう、、

 

とりあえず、「可愛い人」ってことかな。

 

 

外見的にも内面的にも。

 

 

 

 

 

 

つまり。

 

 

この回答をくれたみなさんは、

 

 

「可愛くないとワガママを言えない。」

 

「ワガママ言ったり甘えたりできるのは、可愛い人だけ」

 

「私は、そういう人たちと違って、可愛くないし」

 

「だから言っても受け入れてもらえない」

 

 

こんな風に思っているのだと思います。

 

 

 




私自身も元々そう思ってたから、

 

気持ちはすごくよく分かります。

 

 

 

 

周りの、素直で可愛くて、

 

恋愛も上手くいっていて、

 

幸せそうな女性を見ては、

 

 

私はあんな風になれない・・

 

だからダメなんだ。。

 

って、比べては落ち込んでいました。

 

 

 


だけど、

 

その頃の私は、

 

端から「どうせ無理だし」

 

と思って、




自分で自分の気持ちに蓋して我慢していたんですよね。

 

 




 

でも我慢してるから


だんだんそれが不満に変わって、

 

 

たまに勇気出してワガママ言ったら

 

嫌な顔されて、





※厳密に言えばこれはワガママではなく、文句。






「やっぱり叶えてもらえなかった。

 

どうせ、私はその程度にしか想われてないんだ」

 



「言っても無駄だからもう言わないようにしよう」

 

 

と、さらに気持ちに蓋をする・・。

 

 

 

という負の連鎖に陥ってたんです。

 

 




 

そうやって我慢していれば、

 

傷付かなくて済むし、

 

嫌われずに済むんじゃないかと思ってました。

 

 




 

だけど実際は、

 

我慢すればするほど

 

周りを敵のように感じてしまうし、

 

何より自分が自分をどんどん嫌いになってしまったんですよね。

 

 






そして最終的に、

 

仕事で強制終了、恋愛もフラれて終わる・・。

 

 

そんな経験をしました。

 

 






 

でも!

 

辛かったけど、その失恋をキッカケに、

 

それまでの「逆」をやったのです。

 




 

ワガママ言わないようにしていたのを、

 

言ってみた。

 


 

自力で頑張ろうとしてたのを

 

周りに頼ってみた。

 




 

嫌われないように我慢してたのを、

 

嫌なものや嫌、好きなものは好きと

 

自分の気持ちに正直になった。

 

 





そしたら、あることに気づいたんです。

 

 

 

「ワガママって自分のために言うものなんだな」って。

 

 

 

過去の私もそうでしたが、

 

今回質問をくれた方や、

 

私からの質問に答えたくれた方々は、

 

 

「ワガママを言うこと」と

 

「相手が応えてくれること(愛されること)」を

 

セットで考えているのだと思います。

 

 

 




だけど、その2つは別のこと。

 


 

ワガママを言うのは、自分の気持ちや希望を伝えるため。

 

 

それに応えるかどうかは、相手の都合なのです。

 

 


応えてもらえなかったからといって


愛されていないわけでもないし、



その人に愛されなかったとしても


あなたは「愛されない人」ではないのです。







 

ワガママを言って、

 

断られた。叶えてもらえなかった。

 

やっぱり私は受け入れてもらえない人なんだ。

 

 



そんな風に思う時は、

 

まだまだ本音でワガママを言えていないということ。

 

 




 

本音からのワガママは、

 

言えただけで自分の心が満たされるのです。

 

 




 

とはいえ、自分の本音を見つけるのは

 

なかなかすぐにはできないこともありますので、

 

まずは「美味しいケーキが食べたいな〜」から。

 

 



 

ワガママを言うチャレンジをしてみましょう^^♡

 

 





*まとめ*


・ワガママは誰でも言えるもの。


・可愛い人だからできるんでしょ、と思うひとは自分のことを可愛くないと思っている。


・我慢ばかりしてもいいことはない。


・ワガママは自分のために言うもので、応えるかどうかは相手の都合。







まずは、「どうせ私可愛いし♡」


という前提でワガママを言ってみよう。








神が梨を剥いてくれたー♡美味しかった♡






 

↓愛されるワガママについて知りたい方は

 

こちらも読んでみてくださいねー♪

 

 

 

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