小さい頃に「可愛くない」と
誰かに言われたことを信じてしまった
あるいは反対に、自分が「可愛い」と、
妬まれたり嫌われたりすると信じてしまった
きっかけは人それぞれですが、
可愛くなりたいと思いながらも
可愛くない方が都合がいいから
可愛くないフリして生きてきた
そんな人は、
今すぐ「可愛いわたし」で生きてみよう
小さい頃に「可愛くない」と
誰かに言われたことを信じてしまった
あるいは反対に、自分が「可愛い」と、
妬まれたり嫌われたりすると信じてしまった
ということは、
その逆を信じてもいい、ということ。
どうせ私世界一可愛い♪
どうせ私愛されてる♪
こっちを信じてみる、ということ。
私なんて可愛くない
私なんて愛されない
と思って生きてきたひとにとっては、
なかなか信じられないどころか
「そうだったら困る」レベルかもしれません
でもそこに「エイヤー!」と飛び込んでみる。
今の自分のままで、
「私可愛いですけど何か?」と思って
過ごしてみる。
それが、どこかで捨ててきた「可愛い私」を
取り戻すこと。
そうするといつの間にか、
「世界一可愛くて愛される私」を
実感できるようになるのです^^