ちほです。
昨日、無事に
母の１周忌と納骨が終わりました。
すごく疲れた。
今日は母の学生時代の友人の方に
お会いした。
私と父をねぎらって、
「いままで大変だったよね。
疲れてるでしょう。
ラクに生活していいんだよ。」
と言ってくれた。
そこで私やっと、
自分が疲れてることに気づいた。
去年の９月に
祖父と母を立て続けに亡くして、
疲れて当然な状況だったと気づいた。
１月からマスターに通って
怒涛の１年が過ぎて、
好きなことも楽しいことも
たくさんしてきたけど
だからって
疲れないわけじゃない
さっき
ひとりになってから、
堰を切ったように涙が出てきた。
私、疲れた
もう疲れた
もうがんばれない
何もしたくない
私、疲れた
もうがんばれないよ
何もできないよ
私、疲れたよ
泣きながら、
そんな言葉が一気に出てきた。
何をがんばってるんだかは
自分でもよくわからない
今以上に
がんばらないって
どういうことなんだか、
よくわからない
でも、
私、がんばってたみたい。
読んで気分の悪くなる
文章になってしまったかもしれない。
でも、弱くてもいい
私悲しんでもいい
って、許可したら
出てきた言葉たちだったんだ
今まで
見ないようにしてたこと
感じないようにしてたこと
それがやっと
出てきたような気がした。
私もっと、自分に甘くなっていいのかな。
今以上に、
人に甘えてもいいのかな。
助けてもらっていいのかな。
ひとりでがんばらなくてもいいのかな。
