守護霊からのメッセージで気付いた自分の課題 | 魂の声を紡ぐ霊視鑑定 みちこ

こんにちは

 

魂の声を紡ぐ霊視鑑定士のみちこです照れ

 

 

今日は私の話をさせてください。

 

中学1年生の娘が期末テストを前に体調不良を起こしました。

症状としては吐き気が止まらなくてご飯が食べれない。

 

この症状は小学4年生の頃にもあり1か月ほど学校を休んだ経験があり

私としては心配もあり「あの時と同じやな~」と落ち込む理由にもなっています。

 

娘は学校に行きたい、テストも受けたかったけど体がしんどくて学校に行けない。

そんな状態で悔しくて涙を流すときもあります。

 

この娘の姿を見て、

小さいときに、もっと甘やかしてあげたら良かった。

私が病気にならなかったら小さいながらに頑張らなくても良かったのに。

 

こんな風に自分を責めてしまうこともあります。

 

そんなときに私の守護霊さまが

「自分のやりたいことをやってきたのか?」と教えてくれました。

 

娘の今の姿は私の姿

 

学校に行きたいのに行けない苦しさは

私のやりたいことを我慢してことを映し出しているようでした。

 

体調の悪い娘を放ってやりたいことをやるのではなくて

日常の小さいこと・・・

カフェで美味しいコーヒーを飲む

ドライブに行く

友達とディナーに行く

できるのに何らか理由をつけてしなかった。

 

これまでの小さな積み重ねが

娘に起こったのかもと考えされた

守護霊さまからのメッセージ。

 

このメッセージを胸に

娘の体調が整った時には

やりたいことを思いっきりやっていく。

 

その為に些細なことでも

やりたいことリストを作ろうと思った今日この頃でした。

 

Chulala みちこ

 

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