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報道ステーション 古舘対石原 パート2

F:石原さん、あの天皇陛下がね、この前、園遊会で、えー、国旗国歌に関して、国家が強制するのではなく、みたいなニュアンスのことをおっしゃって、自然だなーと正直感動したんですよ。あれ、どう思われますか?

I:そりゃその通りでしょ。しかしね、要するに一方、つまり国の法律でですね、えー、国歌は君が代としてね、国旗は日の丸であるという、ま、法律で決めたわけですよ。それで、義務教育の段階でですね、私達はやっぱりその、していにね(??)日本人の教養、素養っていうものの根底を作るわけですよ。そこの中では教育の指導要綱としてそれがうたわれているわけですから。だから、それをね、実行しない先生は公務員なんですからね、だから公務員として責任を取ってもらうという措置をね、東京の教育委員会がとっているだけのことで。

F:いや、だけどね・・・

I:それは強制でもなんでもない。先生として責任をとってもらう。すべきことをしてもらっているだけのこと。

F:いや、それが強制じゃないっていうなら、強要じゃないですか?強要してるんじゃないですか?僕が思うには・・・

I:いや、指導してるんですよ。

F:いや、どっちでも良いと思う。だって、石原さん・・・

I:いや、先生は少なくとも指導するの。生徒がそれに従うか従わないか、っていうのは別にしてもね、先生はそういう義務があるんですよ。国家が決めた。

F:そうかなぁ・・・

I:そうかなぁじゃない、決めたんだから。

F:だから、そんな強制だっていうのもおかしいと思う。おかしいし・・・

I:そうじゃないよ、指導してくださいっていう通達をしているんだから。

F:もう自由に任せれば良いじゃないですか。

I:自由に任せる?そんな馬鹿なことありますか。あなたね、どこの国だって自由任せでやってませんよ。

F:いや、学校で日の丸かかげなくても、もうアジアカップで若者こう日の丸振ってるから、まぁ、良いじゃないですか。

I:それはだね、すでにその前の要するにサッカー見に行ってる小学生、中学生だけじゃないですか。普通の大人がいるわけでしょう?私は、それはね、アナタのほうがおかしいと思うよ。どうかしてるんじゃないの、君。

F:いや、石原さん、自分イコール国家っていう世代とかね、敗戦の悔しさとかね、石原さんのように、生まれながらの才能があって、っていう人と違う、大多数の人はね、って、僕は決め付けられないけど、僕の世代で言えば、昭和29年生まれですけど、戦争は体験してないわですね・・・

I:でも、「こういう歌が国歌ですよ、これが日本の国旗ですよ、象徴ですよ・・・

F:それはわかってるんです。

I:教えれば良いじゃないですか。教えるためにだね、行事の時には国歌を歌いですね、国旗を掲揚するわけです。

F:でも、歌いたくない人は一部座ってても良いんじゃないですか?

I:そりゃ生徒が座っているのは勝手ですよ。しかし、それを指導するのは先生の責任でしょう。

F:でもやっぱり天皇陛下が・・・

I:決められた義務なんだから。天皇陛下は一般の話をしていらっしゃるわけだよ。

F:自然な形でっていうのが一番良いんじゃないですか?

I:自然はそりゃ義務教育を終えたあとの話だよ。

F:でもね、恐ろしくなるのは、それは良いんですよ、じゃぁ、義務だっていうことで、公務員で良いんですよ。だけど、そのはてに、っていう恐怖感があるわけですよ。

I:いや、それはあなたがたの一つの幻想、妄想であってだね、公務員が・・・

F:日米同盟がどんどん強化するわけでしょう?

I:あぁ?

F:日米同盟もっと

I:それはわからないね。アメリカ次第、日本次第。

F:アメリカ嫌いだと思っていた石原さんがアメリカに守ってもらわなくちゃっていって・・・

I:アメリカ嫌いじゃないですよ。私は日米関係で嫌いなのは日本だよ。自分の主張をしないんだから。

F:だから、NOと言えない日本が一番嫌いなのはわかるけど、米軍再編一つ取ってもですね、ま、ちょっと横田のね、あの軍民強要おいておいて、横田基地おいておいて、言わせて貰えば、もう、地球の東半分は、守んなきゃ、守るっていう今回のトランスフォーメーションの、軍事革命の日本は出先機関でしょう?極東どころじゃないんでしょう?ちょっと怖いわけですよ。そういう人、いっぱいいると思うんですよ、石原さん。

I:いや、しかし今ね、ま、アメリカのね、そのイラク出兵って言うのは是々非々あるでしょう。しかしね、それによって、つまりフセインっていう、サリンガスで何万っていうクルド族を殺した独裁者が少なくともいなくなった。ところがやっぱりその結果ね、それが引き金になってだね、ま、ハンチントンが言ってた文明の衝突になってだね、これはもうアメリカとイラクの問題じゃなしに、イラクで今テロをやってる連中っていうのはイラク国民以外のテロリストがほとんどでしょ。それが指揮してるわけでしょ。そういった事態の中でね、つまりなんていうか、治安というものを要するに、誰が一番要求しているかって、イラクの国民だと思いますよ。その手助けをですね、影でするのがつまり自衛隊の使命であって、自衛隊が直に出て行ってあそこの治安の鎮圧をしているわけじゃない。いずれにしろね、そういうまさに文明の衝突になってしまったわけで、今の世界の状況の中で、そりゃテロはこれからもっと大きくあちこちで起こるでしょうよ。それが大きな紛争にですね、拡大しないためにアメリカがアメリカとして、軍事力を背景にして、世界の警察官だかなんだか知らないけど、それだけの責務があるでしょう。してもらわなけりゃ誰がやるんですか。野放図にしておくんですか、テロを。

F:9.11があったからといって、国連無視して単独行動主義で、大量破壊兵器もあるかないかわかんないところに、アメリカが突っ込んだこと自体でこうやってイラクが混乱してるんだから、そもそもアメリカ突っ込まなきゃ良かったじゃないか、自衛隊くっついていかなきゃ良かったじゃないか、って、何で、ブーツオンザグラウンドまで行くんだっていうところありますよ、石原さん。

I:それはそういう意見もあるだろう。私はそうは思わない。今の政府も思わない。多くの日本人はそれを支持している。

F:多くの日本人が支持している・・・

I:こんなフリップだけでね、全体の意見にならないよ。どこの局がどうやって作ったか知らないけど。

F:確かにね、自衛隊が派遣されるっていうときは、そんなに反対少なかったわけですよ。

I:しかしこれからね・・・

F:当面現実主義でアメリカともう同歩調で行くしかないんですか。くっついて。

I:いや、それはやっぱり、日本は日本の、もっとイラクの問題に関わらない、もっと違った国益があるわけですよ。北朝鮮とのかかわりだって、中国との会議だってこれからあるでしょう。そのとき、その軍事保証を日本一人で仕切れるんですか。仕切れる力を日本は持つんですか。もつべきなの?もつべきじゃないの?日本は泣き寝入りするの?

F:いや、そんなこと言ってないですよ。NOといいながら、YESといいながら・・・力のある人がでてきて、べったりじゃない人が出てきてうまくやれば、アメリカが・・・

I:べったりじゃないってどうやるんですか。

F:いや、そういうのを石原さんがやれば良いじゃないですか。

I:石原さん?私・・・

F:アメリカに物申せるでしょ、石原さんは。

I:言うだけのことは言ってますよ。

F:もっと立場が変わればさ、亀井さんと仲良いんだし。

I:いや、仲あんまり良くないよ。

F:加藤紘一さん、亀井さん、古賀さん・・・

I:あんなもん、ダメだよ、あの3人は。

F:ダメって、かげで結構会合してるんでしょう、亀井さんと。情報交換やってんでしょ?

I:情報交換ぐらいはするでしょう。

F:そうしたら、あの人たちが今、小泉さんに対してその3人が抵抗しているところ、より強くアピールしだしているから、この自衛隊派遣だって仲の良い亀井さん反対だって、あの、期間延長だめだって言ってるんだから、一応表向きは。

I:いや、だから全然違いますよ。

F:そこに担ぎ出してもらえば。

I:誰が?

F:かつての石原新党。

I:馬鹿じゃないの。

F:何が馬鹿ですか。狙ってたんじゃないですか。期待してたんですから。

I:君が期待してもらっても、だから都知事をやったんですよ。とにかく東京から・・・

F:石原さんは総理をやりたかった人じゃないですか。橋本派も衰えてきたじゃないですか。どうですか、これから。こんなに元気なんですから。70超えて。

I:長屋のはっつぁんみたいなこと言ってちゃだめだよ、あんた。

F:何、長屋のはっつぁんって。口調がですか?

I:いや、そうじゃなしに。短絡的でさ。

F:石原さんだって短絡的なところあるじゃないですか。問題発言ばっかりして。

I:問題発言?私が短絡的でどんな問題発言したんだ。言ってごらんよ。

F:物議をかもして、堀江けんいちさんをペテン師といってみたり、昔から・・・

I:あぁ、僕は嘘だと思うね、あの人がやったことは。

F:自分が冒険野郎だからって、もうちょっと大きい器で許せば良いじゃないですか、堀江さんを。

I:それはあなたおかしいよ。本当の行為者の本当の記録って言うのはちゃんと登録されるわけですからね。

F:そこは厳しく見る?厳しく見るなら、日米同盟現実主義だけじゃ、石原さんっぽくないなぁ、申し訳ないけど。僕の勝手な思いいれかもしれないけど。

I:あなたあっちいったりこっちいったり、飛んだり跳ねたり、もうちょっと落ち着いてもの話なさいよ。

F:何言ってんですか。僕が飛んだり跳ねたりしなかったら、僕の意味がないじゃないですか。

I:大事な番組やってるんだからさ・・・アスリートの何だっけ、変な、ぶら下がって落っこちるみたいな、そんな中継と違うんだから。

F:何を言ってるんですか。そういうの大好きで見て、「君のファンだよ」って言ったじゃないですか。

I:君のファンだよ。

F:僕は飛んだり跳ねたりするタイプなんですよ。それからあと何年かしたら、もうちょっとどっしりして見せますよ。石原さん、もう一回チャレンジして下さいよ。なんか、国政のほうで。だって、ナベツネさんが引っ込む、ま、院政ひいているかどうか知らないけど、とりあえず引っ込む、それから、ね、西武の堤さんとは言わないけど、西武コクド側が、噂じゃ、ライブドアの堀江さんに膝ついて、「買いませんか」って言ったっていう噂もある。古い、独裁者系の人たち、お殿様が引く時代だから、ここチャンスでしょう。割れ目から。

I:私は古いお殿様ですよ。

F:いや、そうだけど、ちょっと違うのは、古いタイプの経世会がちょっとこういう風になってるように、僕は、浅はかかもしれないけど、思うからさ。

I:いや、あんなものはもうとっくにダメだよ。

F:石原さん、チャンスですよ。

I:あぁ、そう、何をやるの。

F:総理大臣ですよ。

I:そうかぁ。

F:落ちてもいいから立候補ですよ。

I:よし、頑張ろう。一度落ちたからな、経世会に邪魔されて。

F:都知事だって、美濃部さんのときに落ちて、結果都知事になってるんだから。だから、まだあるかもしれませんね?元気だし。

I:うん、元気は元気だけどね。

F:あと、息子さんにもっと頑張ってもらって。

I:うーーん、やっぱりあの世代がね、やっぱりもうちょっと頑張んないとダメだよ。

F:じゃぁ、石原さんが頑張んないと。引っ張って・・・

I:私はもういい年ですよ。東京で手一杯。

F:じゃ、こういうところに出てきてくれるだけでもパワーがある証拠ですから。まだちょっと話したりないので、また今度出てください。

I:やっぱり君はもうちょっと落ち着いてものをはなさないとダメだな。

F:だから、いつも落ち着いてるんです。今日はちょっとわーっとなってるんです。石原さんだから。本当ですよ。どうもありがとうございました。

I:もうこれでおわりかい。全然まだ・・・

F:十分押してるんです。まだニュースあるんですから。落ち着くんですから、僕はこれから。

報道ステーション 古舘対石原 パート1

凄いやり取りなので、心の準備をしてからどうぞ(笑)パート2もあります。


古舘(以下F):さ、石原慎太郎さんがきてくれました。よろしくおねがいします。ご無沙汰しております。ま、聞きたいことはあるんですけれども、まずは、あの、東京にかなり強い地震がきたら、これはえらいことだと思ってる人が多いと思うんですけども。

石原(以下I):そりゃそうですね。2、3年前ね、鳥取県に関東大震災と同じ規模の地震がきたんですけどもね、人ひとりも死ななかった。家が何軒か壊れてね、それはやっぱり東京みたいにね、人口も含めて集中集積の進んでいる大都市にね、同じエネルギーの地震が来たら、それはとんでもないことになるわけですよ。だからまぁ、こっちもね、そのいざっていうときのために自衛隊も使ったね、総合の災害対策演習はしていますけど、ま、とてもそれでおいつくものじゃない。それからみんな、案外知らないんだけど、世界にね、活火山というのは800あるんですがね、そのうち85は日本にあるの。

F:十分の一強だ。

I:それからね、富士山は活火山ですから、あの、このあいだもね、噴火しなかったけど蒸気が吹いてね、非常に大きな部分が15メートルぐらい陥没したんだよね。それから宝永年間ったって、江戸時代でしょ。あれはもうとにかく大噴火を起こして、宝永山ができた。万葉集が詠まれたころはね、とにかく万葉集にいくつかでてくるけど、富士山っていうのは火を噴く山ってかたちで詠われている。だからね、やっぱりその我々の人生のタイムスパンでは随分長い時間のようで、地球のそのもう寿命から比べれば短いもんですよ。だからやっぱりとにかく、しかも、日本っていう国土は、アラスカからアリューシャンを経て、日本で分岐して、片っ方はフィリピン、片っ方はマリアナまで行く、世界で最大の、要するに火山脈の上にある。みんなそれを忘れてるんだよね。

F:石原さん、それはわかるんですけど、三宅島は自己責任だって強調しているのはだったらちょっと冷たい印象があるんですけど。どうなんでしょうね。

I:それは自己責任って言葉はね、色々な取りかたがあるでしょ。ただやっぱり、あすこにずーっとね、復活復興のために、担当の課長が何回も何回も行ってて、その人は子供の頃に小児喘息の体験があって、で、行けばやっぱり有毒のガスが出てるからね、彼はね、今、いくつかな、30過ぎて、またその喘息が復活するんですよ。とにかく有毒のガスが出てるんだから。それでね、その結果、とにかく帰って良いっていうから帰ったらこんな目になったじゃないかって、人によってやっぱり健康状態が違いますからね、それであとでとにかく喘息になった何になったって責任とれっつったって、こっちはそりゃそこま
で負えないから、あくまでそれは自分の健康っていうものを自分で判断した上で、つまり決心してくれ(自信なし)って言ってるわけで、自己責任っていうのはそういうことです。他の準備は全部しました。ほとんど完璧に近くしました。ただやっぱり、健康がどうなるかっていうことまでは一々ね、そりゃ千差万別なんで。

F:だったらもう、有毒ガスが出ているうちは、危険地域はじめ、遠いところでも、もう島一人も帰っちゃダメ、その代わり、って東京都は財源一杯あるから。

I:財源一杯なんかないよ。何言ってんの、あんた。とんでもない話だよ。

F:いやぁでも、鳥取県や島根県に比べたら、もう天文学的にあるわけですよ。

I:いやそれはさー、人口の数の違いも、集積集中も違うし、企業の数も違うし、そりゃ売上とか、収入とか多いですよ。ま、なんとか財政で努力しているから、なんとか債券団体に転落せずに済んでますけどね、そりゃみんな気がつかないけれども、国に言われてそそのかされて、馬鹿な投資したもんで、一杯隠れ借金があるわけ。

F:あーー、やっぱり、連動してるんだ。そりゃ大変ですよね。大変っていえば、石原さん、まーあの、イラクが、非常事態宣言から、戦争状態突入ですよ、これ。

I:さぁ、戦争だって言うけど、一種の内戦の様相でしょうな、そりゃ、やっぱり。

F:だけど、このブッシュさんがいよいよ再選されてですね、小泉アンドブッシュの日米同盟蜜月がまた強くなるかって、ま、こういう色々な見方があります。そういう中で、ま、サマワ、これを機に、十二月十四日、期間延長しないで帰って来たほうが良いと、とりあえず撤退という人が、ね、撤退したほうが良いって言う人が60パー近く、過半数いるわけですよ。ね、延長は支持しないっていう人が。これを見て石原さんはどう考えますか?是非聞いてみたい。

I:いやー、その人たちが個々に、何を基準にですね、その支持しないかね、そりゃ日本の派兵の要するに、撤回?米軍を含めて?どっちなの?

F:いえいえ、もう日本の自衛隊だけですよ。

I:ま、しかし原則的に日本はね、あそこの戦争に参加してるんじゃなしにね、やっぱり復興の援助をしているわけですから、私は、それがしかも非常にたとうさで(??)評価されている限りですね、国際協力っていうことで、自衛隊がシリゴミして帰る必要はないと思うし、帰るべきではないと思いますね。

F:あ、そうですか、僕ね、石原さんだったら、勝手ですけど、石原さんだったら、サマワの地で・・・

I:そりゃあんたの勘違い、思い込み。

F:いや、まだ言ってないじゃないですか。だから、コンテナの下で地下掘って、そこで亀のようにいて、もちろん水は供給してるけども、その程度のことだったら、帰って来いって、石原さん言うかなと僕は思ったんです。それで「ちゃんと憲法も改正して、きちっと整えてからだったら」っていうかなぁーと。希望的観測?

I:憲法なんていうのはね、他人が作った一つの条文、文言でしかなくてね、現実に何が起こり、それね、あくまでも人道主義ってものに則ってだね、日本は何ができるかっていうことを考えたほうが良いんじゃないの?

F:あー、そうですか。

I:私なんて憲法なんてちっともありがたいと思わないね。あれのおかげで色んな問題が混乱して起こっていますよ。今のメディア、見て御覧なさいよ。わけのわからんわいせつな文書が氾濫して、それがね、とにかくその要するに子供達をスポイルしてだね、例えばこの間も、うちの副知事が驚いて持って帰って来たけれども、女子の中学生相手の雑誌だ、それにどんな記事が氾濫して出ているか。しかもね、ま、とにかくセックスしなさい、しなさいっていうような記事だよ。そいで、それ編集している編集長がこの間、テレビに出てたんだ。その編集長が何を言っているかって言うと、「こういうニーズがあるから、こういうものを報道するし、こういう記事を作るのは私達の義務です」って、それをつまり、トーンダウンさせようとすると、すぐに憲法を持ち出されて、「言論の自由だ、表現の自由だ」ってなるわけ。やっぱり今の憲法って言うのはね、他人が作ったものだから、やっぱり歴史的な正当性があるかないか、国民の代表の国会でね、要するにイエスかノーか、つまり歴史的正当性があるかないかっていうことを投票させたら良いんだ。正当性があるって言う人がいたら、お目にかかりたいけれども、まぁ、その上でね、つまりその、どこが改正する改正しないの問題じゃなくて、歴史的に正当性がないものだったら、一回破棄して、ないものにして、それである年月限ってですね、日本人独自で作ったら良いじゃないですか。

F:やっぱりアメリカが作ってくれたものは嫌なんですか、石原さん。

I:嫌なもんじゃないですよ。もう色んな拘束があるし、色んな間違いがあるし、大体醜い前文で綴られていてね。

F:ま、それはそうかもしれませんね。もう一回戻しますよ。日米同盟。アメリカの、言うとおりにお付き合いして、戦争って言うのが、やっぱ、僕なんかはですよ、甘いといわれようが、なんと言われようが、戦争という手段であってもなくても、人は殺さない、殺されない、そういう風に思うわけですよ。それで言うと、アメリカにピターっとくっついて復興支援の名の下にとか、非戦闘地域とか色んな理屈つきますけど、そうやってずーっと自衛隊行かしてて良いんですか?

I:でも、イラクの問題が起こる前にね、日本自身に何が起こってきたの?状況証拠から言って、150人の人間が行方不明になって、ほとんどがですね、誘拐されて、北朝鮮に連れて行かれ、ま、ほとんどの方は亡くなっているでしょうよ。今度の要するにまぁ、一応匿名の・・・

F:10人の安否不明プラス二人の・・・

I:私はですね、まーこの、同じチャンネルの、田原総一郎さんが、サンデープロジェクトの、彼自身奥さんがなくなる前に行ってだね、向こうで突っ込んだ話をしてきた。と同じことをですね、外務省の連中も聞いていて側聞するとですね、我々にできることはもうジェンキンスの親子を返すだけですと。あとはね、なくなった方がどうやって死んだかっていうことの報告しかできませんといってるんですけど、多分そうだと思いますよ、私も。数人の方は残ってるかもしれない。その遺族の方が、いや家族の方が、つまりどういう思いで、それはどの家族の方か特定できないから、私はやっぱり北朝鮮は適当なことを言い続けてきたっていうか自分を自分で袋小路に追い込んだね。日本の政府だって、やっぱり結局、自縄自縛でね、ま、その日朝正常化なんて馬鹿なことを言い出したものだからね、とにかく引くに引けなくなってここまで来たけど、今さら、実はこれだけのほとんどの人が死にました、殺しました、ってことを向こうも言えないでしょう。しかしね、だんだん嘘はつけなくなってきて、つききれずになってくるね。それで日本が経済封鎖したら、何?日本をミサイルで火の海にする?するかしないかわからんけど、できるかできないかもわからない。で、そういうときのね、ガードを誰がそのするか、日本が十全にできるかって、できゃしませんよ。仮に例えば向こうがミサイルを撃ってきた。報復の手段って日本にあるんですか?しないんですか?泣き寝入りするんですか?中国はね、アメリカがきちっと条約結んで返した尖閣諸島って言うのを、つまり「俺達の領土だ」って言い出しているのよ。それであそこに上陸をさせね、僕等やっぱり、青嵐会の時にね、そのあそこに灯台を作って、あとである行動力が立派な灯台を作ってくれた。ところが、鄧小平がきてね、厄介な問題だから、後世の若い人たちに、これを、知恵のある連中たちにまかせようじゃねぇかって、つまり棚上げしましょうって言ったら、馬鹿なことに日本の外務省は喜んで、中国人の知恵だって言って、棚上げに賛成したんだ。それで、あそこに作った灯台はね、日本人が日本の領土に作った、しかも、日本や中国人のためだけじゃないんだ、あそこを航行する世界中の人のための安全に作った灯台を、チャートに正式に掲載することは時期尚早って、できないんですよ。そして、彼らはそれでいい気になってんだよ。この間人を上陸させて紛争起こった。そのときに、ま、クリントンの時には私も抗議してね、モンデールっていう大使がそれで首になった。今度はまぁ、政権が変わったせいかね、この間、あそこで中国人が騒ぎを起こしたときに、アメリカの国防総省の報道官がですね、あれは日本の領土だと。もしあそこで大きな紛争が起こったときは日米安保発動すると、言ってはくれたけどね、ま、一旦起こったときにアメリカがどういうことをするかっていうのはにわかには信用もしきれない。しかし、またアメリカがですね、行動を起こしてくれなかったら、我々は実力で、あの国土を守ることはできない。そういうつまり負い目っていうのがあるのが日米関係でしょ?だったら、自前の軍隊持ったら良いじゃないか、って、それはちょっと遅すぎる。私はやっぱりそういうどうも日本が現実に直面しているね、150人の同胞が拉致されてほとんど殺されただろ。しかも日本の固有の領土を、正式に返還された領土を「俺達のもんだ」と、突然後から言い出した中国が軍事力をかさにきて、同じことをベトナムでもやり、フィリピンでもやってるんだよ。同じことをまた日本でやろうとしている。そんときにね、私はやっぱり日米安保っていうのが有効に発動することを望むし、ま、あの・・・

F:石原さん、ちょっと待ってください。僕なんかでもわかるのは、そういうアメリカのね、アメリカに、ずーーっと日米安保以降、戦争以降弱気になってきたというイメージは僕でもしっかと持ってる。しかし中国に対して、実感がない僕なんかは、さぁ中国経済がここまで盛り上がってきたっていうときに、まさにアメリカに、石原さんが言って来たように、NOと言える日本人という部分も多少なりとも見せつつ、今度は中国見据えて、中国とうまーく折り合うっていうことの可能性は、ゼロなんですか?中国っていうのは全く・・・

I:中国って言うのは、中国との折り合いはあるでしょうよ。しかしね、日本がどうして日本人が中国の経済を過大評価するんですか。経済って言うのはね、上流、中流、下流って流れがあるの。上流っていうのは、新しい技術を開発し、新しい製品を装丁してね、デザインしてね、そして試作品を作って、新製品を誕生させる。その能力が中国にはない。ほとんどない。中流っていうのはね、一旦できたものを大量生産する。これはね、中国のチープレイバーがあればできますよ。非常に非人間的な、組合一切許さない、も実態言ったら、NHKもこの間報道したけれども、そういうものでできた製品が氾濫しているだけでね、もうひとつ最後の下流のね、自分の製品を正当に、要するに流通に乗せて世界に宣伝する、その能力も中国はない。あるのはですね、非常に非人道的、非人間的な、組合を許さない、そういう背景で共産党の独裁の中でですね、そりゃしかし、同じ中国人にしてみても、昨日まで食えずにいた連中たちが、ちょっとでも所得があればありがたいから、彼らは今の政権を支持する、今の体制を是認している。しかし、あれだけ貧富の差がね、できてきてね、しかも非常にいびつな経済が進んでいったら、あの国の経済って言うのはそんなに続かない。

F:確かにね、まぁ、一握りの都会と、中国の広大な田舎の経済格差っていうのはそうだろうと思います。だけど現実に日本経済、まぁ鉄であろうが甘栗むいちゃいましたの商品だろうが、ね、それからもう、コンビニであろうがなんだろうが、ユニクロだろうが、今は中国のお金で日本って、景気がどんどん盛り上がってるわけじゃないですか。

I:商売ってそういうもんじゃないですか。

F:いや、だから・・・

I:日本がなかったら中国もたないじゃないですか。どの国が優秀な鉄鋼を中国にいれるんですか。日本が物を売ってやっているから中国の経済がもってるんじゃないですか。何も、中国のお金で日本だけ・・・

F:買ってもらってるから日本の経済も大分あがってきてるんじゃないですか。

I:いや、そりゃそうかもしれないけど、日本の製品が輸出されて、中国の市場で出回ってるから、中国の経済って言うのは要するに持続されているんじゃないですか。

F:だから、国内の内需だけじゃとてももたない・・・

I:経済って、いったりきたりの問題ですよ。それは国際経済って言うのはそういうもんじゃないですか。

F:いや、だけど、これからの中国っていったときに、僕は間違っているんですかね?中国ある程度気を遣いながらうまく外交で手を結ぼうと思わなかったら、いつまでたってもアメリカにNOって言えないんじゃないですか?石原さん!

I:気を遣ってるじゃない。気を遣いすぎるほど気を遣っているじゃないですか。何を言われてもはいはいはいって言ってるじゃないですか。

F:いや、小泉さんは靖国問題だって気を遣っていないと僕は思うんだけど。

I:気を遣う必要必要ないですよ。あんなのは日本の文化の問題だよ。

F:あ、それ言っちゃうとちょっと・・・

I:それ言っちゃうとじゃないんだよ、そうなんだよ。

F:ちゃう、それ言っちゃうとじゃなくて

I:お前さん、また変なこと言うんだね。もうちょっとマシな番組になったかと思ったけど。

F:そんな、まだ半年しか経ってないのに完璧になれるわけないじゃないですか、俺が。ちょっとコマーシャル入ります。ちょっと待ってください。


字数オーバーのため、パート2に続く・・・・・

余震か?

今揺れてる(11:17)

この大きさで震源が新潟だと、震度は4~5ぐらいか?

今、速報が出た。新潟は震度4。(11:19)

NHKで詳細。中越地方は震度5弱。津波の心配はないとのこと。壊れかけの家とか、大丈夫かな・・・・(11:21)

震度が修正。旧守門村では震度5強だったそうです。(11:27)

インテル対フィオレンティーナ

前半5分、ペナルティエリア内でフィオレンティーナがパス交換。ミッコリからヨーゲンセンがパスを受けてキーパーと1対1。決定的なチャンスだったが、トルドがこれをセーブ。

前半12分、インテルはフリーキックから直接シュート。約35メートルか。これはルカレッリが落ち着いてキャッチ。

前半13分、サネッティがドリブルで縦に勝負。次から次へと当りに来るフィオレンティーナディフェンス陣。結局ファウルで止める。このフリーキックをレコバが蹴るが、ルカレッリがパンチングでセーブ。

前半18分、ミッコリが抜け出てシュート。しかしこれもトルドがセーブ。中田が詰めていたが惜しくも合わせることができず。

前半20分、再びインテルフリーキックのチャンス。レコバのいやらしいキックだったが、これもルカレッリがファインセーブ。

前半24分、スローインを受けたアリアッティが左サイドに切れ込み、サネッティをかわしてシュート。これはトルドがセーブ。

前半25分、ミッコリのコーナーにダイネッリがヘッドで合わせてフィオレンティーナ先制。

前半32分、アリアッティがペナルティエリア付近からゴールに切れ込もうとするところをマテラッティがファウルで止めてイエロー。このフリーキックはインテルがクリア。

前半終了。ポゼッションはインテルだが、決定的なチャンスはフィオレンティーナの方が多い感じ。

後半開始。

開始早々インテルはコーナーのチャンス。ローボールに合わされて同点ゴールか、と思ったがサイドネットでした。

後半4分、インテルの波状攻撃。これで決まったかと思ったシュートをキエリーニがクリア。

後半7分、インテルがスルーパスを通して左サイドに切れ込みクロスをあげるが、ゴールならず。

後半14分、スタンコビッチのミドルシュートがフィオレンティーナゴールを襲うが、これもルカレッリがパンチングでセーブ。

後半17分、インテルコーナーキックの混戦からゴール正面ペナルティエリア内からスタンコビッチの強烈なシュート。しかしこれもルカレッリ、神がかり的なスーパーセーブ。

後半19分、左サイドに切れ込んだミッコリが左45度からシュート。しかしこれは枠をはずす。

後半は完全なインテルペース。フィオレンティーナはカウンター中心。

後半24分、カウンターからペナルティエリア内でボールを受けたミッコリの強烈な左足。これがポスト直撃。リバウンドをトルドがクリア。

後半35分、インテルコーナーからザネッティ、アドリアーノとヘッドでつないでゴール。同点。

後半38分、インテル約35メートルのフリーキック。低く抑えた良いシュート。これをルカレッリがセーブ。こぼれだまにインテルが詰めるが、宇宙開発。

後半40分、スタンコビッチ、シミュレーションで退場。

ロスタイム3分。

ロスタイム1分、ペナルティエリア右付近で中田が前を向いてボールをもらう。シュートするがキーパーがキャッチ。

ここで試合終了。1-1の引き分け。

NBA ホークス対サンズ

田臥の出場を中心に速報。

田臥はベンチスタート。ファーストポイントはサンズ。ファーストクォーターは一進一退。最初のタイムアウトの時点で8-8。

#重い、アメブロ、重すぎる。なんで平日の午前中から重いんだ!!!

残り7分でサンズ21-18ホークス

更新している間にファーストクォーター、終わっちゃったよ(^^; こんなんじゃ、最速中継できないぞ。またどこか別のサービスに移転しなくちゃダメかなぁ。サンズ28-23ホークス。

セカンドクォーターも田臥はベンチスタート。タイムアウトの時点でサンズ34-23ホークス。大分差がついてきているので、そろそろ田臥を出しても良いのになぁ。

セカンド残り5分でサンズ50-29ホークス。かなりの大差。といっている隙に58-31だって。もう試合は完全にサンズ。

セカンド終了。サンズ64-35ホークスでハーフタイム。ここまで田臥の出番はなし。

サードクォーターに入っても流れは変わらずサンズ。5分経過でサンズ73-41ホークス。残り3分で81-47。ここで靴ひもを結びなおす田臥。

サード終了。サンズ88-53ホークス。


ホークス 23 12 18
     第一 第二 第三
サンズ  28 36 24

フォースクォーターも田臥はベンチスタート。

背番号1の田臥、ようやく登場。残り10分。93-55。シュート、わずかに外れる。

残り7分、田臥、ファウルを取られて「ファウルじゃないよぅ」のジェスチャー。

残り6分33秒、田臥、フリースロー。NBAで初得点。2投とも決める。

残り6分ちょい、田臥の走りこんでのレイアップは決まらず。

残り5分15秒、切れ込んでディフェンスを引き付け、スリーポイントのチャンスを作るも、味方がこれをはずす。

残り5分、スリーポイント成功。パスを警戒した相手のプレッシャーが甘くなった瞬間、きれいなアーチで見事に決めた。

残り3分ちょいでサンズ102-72ホークス。

残り3分6秒、フリースローで田臥、2投とも成功。

残り1分30秒、ゴールしたに素晴らしいパスを通すが味方が決めきれず。

残り1分10秒、アシスト。

試合終了!田臥、デビュー戦を勝利で飾った。サンズ112-82ホークス。田臥は10分プレイ、7ポイント、1アシスト。

試合直後のインタビューは以下のとおり(カッコ内はインタビュアー)。

そうですねー、まぁ、まだ、これからもっと学んでいかなきゃいけない部分があるので、練習からもう一回一生懸命やっていきたいと思います。(これまでの今日のプレー、ご自分で振り返っていかがでしたか?)だから、まだまだ、まぁ、ミスも多かったし、でも、まぁ、試合に出れたってことで自信につながったんで、これからもっと自信をもって、このステージでやっていきたいと思います。(スリーポイントお見事でした)ありがとうございます、はい

日本シリーズトラックバックURL

日本シリーズ関連、記事がたくさんあるわけですが、その一つ一つにトラックバックしてもらうのはとても大変。ということで、試合別の一括トラックバック・ピンを表記しておきます。是非ご利用ください(苦笑)!

第7戦

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第6戦
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第5戦
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第4戦
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第3戦
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第2戦
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第1戦
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新球団参入会社は・・・・

楽天に決定!!!

1.2チーム参入は非現実的
2.2社を比較した場合、経営の安定性で楽天が勝る

ということらしい。

フィオレンティーナ対レッチェ

不調といわれている中田。しかし、今日は好調。ってことで、後半から実況。

フィオレンティーナは前半ロスタイムに1点を取っている。

後半17分には中田がプレッシャーをかけて奪ったボールをオボドにパス。これをループのロングシュート。キーパーの頭を越えてそのままゴールへ。

さらに後半25分、今度は味方のスルーパスを受けた中田が抜け出す。キーパーと1対1になるが、最後に横から追いついてきたオボドにパス。キーパーは全く対応できずゴッツアンゴール。これで3-0。

後半31分、ゴール前で中田にパスがまわり、調子近距離からシュート。しかしこれはキーパーがファインセーブ。うーーーん、今のを決めていれば今日のヒーローだったのに。

しかし、レッチェ、今日はディフェンスがぼろぼろ。ディフェンスラインが高いせいか、次から次へとバックラインの裏に抜けられてしまう。

後半40分過ぎからはフィオレンティーナは縦のスルーパスを何度も狙うが、ことごとくカットされる。まぁ、3-0ならこんなものか。

しかし、後半44分、ようやくスルーパスが決まる。センターサークル付近からぎりぎりのスルーパス。これが通ってキエリーニが独走。ディフェンスとキーパーをかわして4点目。

ちょっと浮気してメッシーナ対レッジーナを見てみたら、メッシーナが逆転してる。何があったかわからないけど、今2-1。柳沢は後半17分から出場しているみたいだけど、少なくともゴールは決めていない様子。

お、ロスタイム、レッチェのシュートがポスト直撃。しかし、ノーゴール。まぁ、この試合はどうやってもひっくり返りようがない。

あ、試合終了。フィオレンティーナ4-0レッチェ。サン・フィリッポの試合も終了。メッシーナ2-1レッジーナ。

日本シリーズ総集編

2004年日本シリーズは未公開写真を含めて再編集し、以下の特設ブログにて公開しています。

「きみは、竜の涙をみたか?」
http://nipponbaseball.seesaa.net/

土砂崩れ現場 車内から生存者 新潟県長岡市

新潟県長岡市の、崖の下に落ちた車の救出作業を中継

14:31 女性の声を確認したらしい。子供の声も確認したらしい。

14:40頃 子供が一人救出された様子。かなり弱っているが、生存している様子。

14:40頃 もう一人も運び出されたか??

まわりは人間より大きな岩がごろごろしている。

14:45 二人が救出されたらしい。二人目は生存しているか不明。

すぐ下が信濃川。ヘリコプターで救出した子供を搬送する様子。

14:53 長男をヘリコプターに収容と報道。

テレビ朝日では「不明の母子3人全員生存を確認」のテロップ

15:00 救出したのはまだ一人らしい

15:01 東京消防庁発表で「男子一人を救出」

15:05 東京消防庁発表で「男子皆川優太ちゃんの無事を確認。母親の皆川貴子さんが救助員の呼びかけに返答」

15:16 今回は人命探査装置を使ったらしい。電磁波を使って土砂に埋まっている人の心音を探査するらしい。そんなものがあるのかぁ。そして作業をやっているのは東京消防庁のハイパーレスキュー隊だそうで。そんな隊があるのかぁ。

15:22 車内にはまだ二人いるとのこと

15:23 かなり大きな余震。しかし、土砂には異常はない模様

15:28 また大きな余震。作業難航・・・・・・

15:28 優太ちゃんは長岡赤十字病院に到着

15:42 作業は進んでいるが、救出には至らず。17時で日没とのことで、あと1時間20分

15:55 貴子さんは生存が確認されているが、救命装置が必要とのこと

16:24 エアカッター、油圧カッターなどを用いて車を徐々に解体しつつ、作業を進めている様子

16:36 シートと毛布が用意されている。救出間近か?クラッシュシンドロームも心配されるところだが

16:41 ブルーシートで車が完全に覆われて、様子がわからなくなった

16:45 担架に人が乗せられて運ばれている。大きさからすると大人か?

16:50 東京消防庁「母親を16:35に救出。生死は不明」、現場の救急隊員「16:45に母親心肺停止状態で救出」(フジテレビ)

16:50 長岡市の消防局「母親心肺停止」(テレビ朝日)

17:04 作業が停止。車内にはもう誰もいないのか?NHKのカメラは高感度で明るく見えるが、TBSでみるとほぼ真っ暗。

17:06 母親も長岡赤十字病院に到着

17:19 作業再開。子供のいる場所がわからないらしい

17:39 今日の作業は終了か?全員が現場を離れる模様