1月に入ってからちょっとずつ体調を崩して来ているシニア犬たち。
まずは我が家の蛍が年初から嘔吐して、病院へ。
そして梅ちゃんの転移した腫瘍が表面に出てきて、漿液が出始め。
薬は効いているようだけど、ちょっとずつ大きくなってきている。
加湿器はつけてあるのですが、乾燥がすごいので、梅ちゃんの目の中の出来物が乾燥でガビガビになってきています。
目薬を指すも、乾燥、強敵です。
そして先週パンナコッタが咳き込むので、病院へ。
気管支に炎症が起こっており、気管支が少し狭くなっているようです。
抗生剤を処方されて飲ませていますが、まだ一旦咳き込むと止まらないようで。
そうなるとなかなか眠れないようで、ほとんど寝ている感じになっています。
そうはいってもおやつとご飯の時は元気なパンナコッタです。
シニア犬には体調崩しやすい時期ですかね。