クラックド タスク/プレデター(ケナー1994)
今回紹介するのはケナー(Kenner)のプレデター(THE ULTIMATE ALIEN HUNTER...PREDATOR)アクションフィギュアから1994年のシリーズ1として発売された『クラックド タスク(CRACKED TUSK With Firing Pulse Cannon! )』ですI。

クラックド タスクはその名の通りヒビ割れ・・というよりキバの折れているプレデター。
スカベイジと同じく固有名詞としてか、後ろにプレデターが付きません。
『SFヒーローまぼろしの冒険伝説/ミリオン出版』(2002)によると2大タイトルのクロスオーバーの原点であるダークホースコミック『ALIENS vs. PREDATOR』 (1990)に登場するブロークン タスクと呼ばれるプレデターがモデルになっているそうです。
フィギュア本体の刻印は1993年。

コミックの方は映画のプレデターにそっくりな描写なので左下の先っちょが少し欠けている程度のようですが、このフィギュアでは同じく左下でも前方に突き出した巨大なキバがポッキリいっちゃっています。


ケナー製品ネタ
エイリアン、プレデターシリーズのカードにたまに写真が載っているこのミニドロップシップは残念ながらキャンセルされてしまったのですが、94年に『VRトルーパーズ』の「VRパースートジェット」として発売されたようです。
『VR トルーパーズ』というのは日本のヒーロー、メタルダーとスピルバンが海外で一緒に活躍したシリーズのタイトルで、メタルダーがパワーアップしてシャイダーになる(!?)とかちょっと興味を魅く内容のようで、ケナーがフィギュアやビークルを手がけました。VRは懐かしい響きのヴァーチャルリアリティの略。

ケナープレデターのなかでは割とオリジナルデザインに近い姿だと思います。
胸、腹にトラのような柄があり、そこと額以外は茶色い皮膚で覆われています。
95年の「ラーヴァプラネット プレデター」はこの型の成形色を改めた物です。

可動箇所は首、両腕、両脚のみ。基本的にはポーズフィギュアです。



もはや口と関係なく側面の後方から立派に生えているキバ。
折れている方の断面は割とリアルに砕けたような造形になっています。
オレンジ色の眼を剥いて咆哮しているような迫力ある顔立ちです。

下から。このキバはいったいどうなっているのかよくわかりませんが、とにかく特徴をアピールしているのはよくわかります。
首から左胸を通るチェーンにある突起はショルダーアーマーの取り付け用です。

左腕ガントレットには外側にブレード、内側にはトゲのようなものがあります。

右腕にはクロー状の武器。手首に装着していますが、そこからパイプが伸び上腕に突き刺さっています。


ゴールドのベルト。前面になにかの獣の顔らしきものが彫られています。


あまりケナープレデターで着目していませんでしたが、踵やくるぶしのツメもちゃんと造形されています。

ヘルメットとショルダーアーマーを装着。

原始的な野性に加わる近未来の力。剥き出しの肉体と武装のバランスが非常に良くプレデターの魅力の詰まったフィギュアです。

左腕はアーマー取り付け後は動かせなくなります。

メインウェポンはパルスキャノン。使用しない時はこうして後ろに配置しておきます。

この巨大な武器はラーヴァプラネットではロケットランチャーとされていました。




パルスキャノンをグリグリと回転して左肩の上に移動。

オリジナルのショルダープラズマキャノンにスプリング式のミサイルギミックを取り込むにあたり、どうせならデカイのにしようぜというケナーのノリが感じられます。

キャノンの上後方にあるスイッチで発射!

パルスというと波動砲のようなイメージで
すが、こんなに立派なミサイルです。

ラーヴァ プラネットとの比較。


ケナー『ALIENS VS. PREDATOR』2パックに付属するダークホースコミックス"THE ULTIMATE BATTLE"でのクラックド タスク。このコミックはトイシリーズを元に描き起こされており、他にレネゲイド、スカベイジ、ビークルのブレードファイターが登場しています。三人以外はレネゲイドっぽいモブキャラが数名。
レネゲイドはトイのと逆さまに武器を持っています・・。

意図的にエイリアンに巣を作らせた惑星にハンティングに来たプレデター一行。
沼地には無数のエッグとその周りを徘徊するパンサーエイリアンの姿が。

クラックド タスクのパルスキャノンの一撃!

つい興奮して続けて一発撃っちゃう若いレネゲイド。

クラックド タスクはこのパーティのエルダー(年長者)。
エルダーの指示なくハンティングは始まらない。
エイリアンにも有利になるよう時間を与えてやるのだ。

クラックド タスクのウォークライ。狩りの始まりである!
コミックの後半はレネゲイドVSウォリアーエイリアンになっています。

コミックをちょっと再現。もちろんレネゲイドの武器も無理矢理逆に。










以上、クラックド タスクでしたI。
このサイズのケナープレデターは、ストア限定リカラー、HIVE WARSを除くとあとはビークル ブレードファイターのみです。一度見かけた時に買っておけば良かった・・I。

クラックド タスクはその名の通りヒビ割れ・・というよりキバの折れているプレデター。
スカベイジと同じく固有名詞としてか、後ろにプレデターが付きません。
『SFヒーローまぼろしの冒険伝説/ミリオン出版』(2002)によると2大タイトルのクロスオーバーの原点であるダークホースコミック『ALIENS vs. PREDATOR』 (1990)に登場するブロークン タスクと呼ばれるプレデターがモデルになっているそうです。
フィギュア本体の刻印は1993年。

コミックの方は映画のプレデターにそっくりな描写なので左下の先っちょが少し欠けている程度のようですが、このフィギュアでは同じく左下でも前方に突き出した巨大なキバがポッキリいっちゃっています。


ケナー製品ネタ
エイリアン、プレデターシリーズのカードにたまに写真が載っているこのミニドロップシップは残念ながらキャンセルされてしまったのですが、94年に『VRトルーパーズ』の「VRパースートジェット」として発売されたようです。
『VR トルーパーズ』というのは日本のヒーロー、メタルダーとスピルバンが海外で一緒に活躍したシリーズのタイトルで、メタルダーがパワーアップしてシャイダーになる(!?)とかちょっと興味を魅く内容のようで、ケナーがフィギュアやビークルを手がけました。VRは懐かしい響きのヴァーチャルリアリティの略。

ケナープレデターのなかでは割とオリジナルデザインに近い姿だと思います。
胸、腹にトラのような柄があり、そこと額以外は茶色い皮膚で覆われています。
95年の「ラーヴァプラネット プレデター」はこの型の成形色を改めた物です。

可動箇所は首、両腕、両脚のみ。基本的にはポーズフィギュアです。



もはや口と関係なく側面の後方から立派に生えているキバ。
折れている方の断面は割とリアルに砕けたような造形になっています。
オレンジ色の眼を剥いて咆哮しているような迫力ある顔立ちです。

下から。このキバはいったいどうなっているのかよくわかりませんが、とにかく特徴をアピールしているのはよくわかります。
首から左胸を通るチェーンにある突起はショルダーアーマーの取り付け用です。

左腕ガントレットには外側にブレード、内側にはトゲのようなものがあります。

右腕にはクロー状の武器。手首に装着していますが、そこからパイプが伸び上腕に突き刺さっています。


ゴールドのベルト。前面になにかの獣の顔らしきものが彫られています。


あまりケナープレデターで着目していませんでしたが、踵やくるぶしのツメもちゃんと造形されています。

ヘルメットとショルダーアーマーを装着。

原始的な野性に加わる近未来の力。剥き出しの肉体と武装のバランスが非常に良くプレデターの魅力の詰まったフィギュアです。

左腕はアーマー取り付け後は動かせなくなります。

メインウェポンはパルスキャノン。使用しない時はこうして後ろに配置しておきます。

この巨大な武器はラーヴァプラネットではロケットランチャーとされていました。




パルスキャノンをグリグリと回転して左肩の上に移動。

オリジナルのショルダープラズマキャノンにスプリング式のミサイルギミックを取り込むにあたり、どうせならデカイのにしようぜというケナーのノリが感じられます。

キャノンの上後方にあるスイッチで発射!

パルスというと波動砲のようなイメージで
すが、こんなに立派なミサイルです。

ラーヴァ プラネットとの比較。


ケナー『ALIENS VS. PREDATOR』2パックに付属するダークホースコミックス"THE ULTIMATE BATTLE"でのクラックド タスク。このコミックはトイシリーズを元に描き起こされており、他にレネゲイド、スカベイジ、ビークルのブレードファイターが登場しています。三人以外はレネゲイドっぽいモブキャラが数名。
レネゲイドはトイのと逆さまに武器を持っています・・。

意図的にエイリアンに巣を作らせた惑星にハンティングに来たプレデター一行。
沼地には無数のエッグとその周りを徘徊するパンサーエイリアンの姿が。

クラックド タスクのパルスキャノンの一撃!

つい興奮して続けて一発撃っちゃう若いレネゲイド。

クラックド タスクはこのパーティのエルダー(年長者)。
エルダーの指示なくハンティングは始まらない。
エイリアンにも有利になるよう時間を与えてやるのだ。

クラックド タスクのウォークライ。狩りの始まりである!
コミックの後半はレネゲイドVSウォリアーエイリアンになっています。

コミックをちょっと再現。もちろんレネゲイドの武器も無理矢理逆に。










以上、クラックド タスクでしたI。
このサイズのケナープレデターは、ストア限定リカラー、HIVE WARSを除くとあとはビークル ブレードファイターのみです。一度見かけた時に買っておけば良かった・・I。