1984年にアメリカで公表された
「ビバリーヒルズコップ」という
映画を見まして
内容を簡単にいうと
「アクセル」という警察官が
殺された友達の仇を討つ、という話でする
そりゃあ最近の真新しい映画に
比べたら、若干クオリティも低くなるんだすが、
このビバリーヒルズコップは
ザ・アメリカ感がほんとーにでてます
映画好きの方、
アメリカンなものが好きな方に
是非とも勧めたい作品の一つでする
今日のメニュー
暗くて少し見づらいかもしれないぬ
ほんとに申し訳ない
そんでもって今日は晴れだったから
中長は市総にいかずに、
学校でメニューしてた
晴れると、気分がいい
いつの練習だったか忘れたんですが
五福で、みんな大好き
40秒間走をした時のことです
まあだいたい6、7本やるんですが
1、2本目ってみんな
37、8秒ではいってしまいがちですよね？
そんでもって
やっぱりゴールが見えたら、
40秒ちょい前でも、チカラ抜きがちに
なるじゃあないですか
でも、いっつも思うんですが
我らがイケメーン
ハマターニ君は
「40秒最後まで走り切って！」って
ゴール付近で声かけるんですよ
ダニィは彼をすごいと思うんです
というのも、
やっぱり自分も40秒近く走って
疲れてるはずなのに、それなのに
声をかけられるってのは
なかなかできないことだと思うんです
そして、なによりも
最後まで手を抜かないってのが
ダニィがすごいなーと思ったことですネ
大げさに言いすぎかもしれないけど
ハマターニには
「最後まで物事をやり遂げる覚悟」
があるんだと思う
次に。
昔々
ダニィがアサイー先輩と
階段で手押しをした時のこと
ダニィは少しばかし背が高いので階段の
2、3段目から手をついて
押してもらってたのですが
アサイー先輩は
「ダニィ、1番下からやらんなダメやん。」
とダニィに言いますた
で、ですねー
この2つの少々
わかりづらい例から
ダニィが言いたいのは
「最後まで物事をやり遂げる覚悟の
あるものだけが、
勝利を手に入れる可能性があるッ」
っていう話です
まあ、そリャあ当然でして
例えば
毎日体育のサーキットで
腕立てを10回きちんとやるやつと
10回やるけどきちんとやってねーやつでは
一年後について回るものが違う
前者は「その時」らくだが
後者は「一年後」にらく
になる可能性がある
結論:あなたの覚悟に比例して
あなたの未来が決まるッ！
可能性がある
ダニィの文章力は半年経っても上がらない
あ、でもこれはきっと
ダニィの現代文を読み解く能力が
半年前から上がってないからにちがいないだに
ってわけで今から勉強しまーす
バイバイ👋
カブト虫