2024年9月16日から21日までの5泊6日の日程で京都、大阪、神戸を訪れた際の様子をお届けしています。旅の三日目は京都を離れ、憧れの街・神戸へ
“みなと町神戸”へは、メリケンパーク散策に加えて神戸ベイクルーズを堪能
北野異人館街、旧居留地、南京町、そして神戸港と実に充実した神戸散策を〆くくりました
ベイエリアで愉しんだ様子はこちらから
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神戸ベイエリアを離れ、大阪、京都方面に向かうルートを考えながら歩きます![]()
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そしてこれ、例えば神戸泊であればポートタワーから眺めるミナト神戸の夕景や夜景などはさぞや素敵だったことなのでしょう
しかしいかんせん、今回の旅でのchuのお宿は京都市内。後ろ髪を引かれる思いで神戸を後にします
と、駅に向かう途中でアーケード付きの立派な商店街に遭遇
“こりゃ、立ち寄らんわけにはいかんwな
”とばかりにウインドショッピングならぬ“ウオークショッピング”を開始
どうやらこの商店街は「神戸元町商店街」のようです![]()
途中、“日本最古の珈琲店”「放香堂」なるお店を見つけ…え
“日本最古なの”
う~ん、どうやらホンモノっぽいです
で、うちの家内は珈琲には
がなくて、全国の…とまでは行きませんが、そこそこ遠方であっても評判の珈琲豆店があれば足を運んでしまうタイプですから、“いざ、突入
”
また、パンダ柄が大好きな彼女はここでも当然、お買い上げ
(異なるデザインのもありましたから爆買い…一歩手前でした
)
やってきましたのは元町駅。今朝、神戸の中心街に着いたのは阪急三宮駅でしたので、一駅分だけ西側の駅となります。しかし両駅の駅間距離は1㎞程度ですから、十分、歩けてしまう距離ですね
で、こちらは阪神電鉄の元町駅です。三宮~元町間には北側から阪急神戸線(但し阪急には元町駅はないので単純比較は出来ません)、JR神戸線、そして阪神本線が並走していますが、前2社が高架線であるのに対し、阪神電鉄は地下鉄となっています![]()
地下のプラットホームに降りました![]()
そして阪神電鉄の車両
chuが生まれて初めて乗る阪神電鉄です![]()
途中、「甲子園」駅に停車したのでホームには降り立ちませんでしたが、“甲子園球場、見えるかなぁ”とぐるりと見まわしたのですが確認出来ませんでした
ま、「西武ライオンズ派」のchuにとりましては阪神タイガースも甲子園球場も、あまり関係ないですからね![]()
電車はいつしか大阪府内に入り、ここは淀川タブン![]()
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この後電車は地下に入りまして…
大阪梅田駅という名前が阪神電鉄の“大阪駅”。地下駅です。大阪駅を、やはり“阪急梅田駅”と称する阪急電鉄のホームは地上にありましたけど、阪神本線は、この梅田駅にて地下鉄と相互直通運転をしているわけではないのですが何故か地下構造です。
で、chuはここから地下鉄に乗り換え淀屋橋駅に向かいます。大阪メトロの御堂筋線に乗り換えるためにはホーム先端の改札口が乗り換え口として便利との事。しかしchu一行は元町駅で後方の車両に乗り込んでしまいましたからホームを歩くこと、かなりの距離に![]()
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御覧のように、阪神電鉄の起点である大阪梅田駅は、ホームの最東端が頭端式のホーム構造です。
こちらがホーム最東端から神戸方面を眺めた写真です
両サイドにホームドアがありましたから、朝の混雑時には両ドアはほぼ一斉に開き乗客を降ろし、逆に夕方のラッシュ以降では整列乗車方式で、比較的空いた状態で来る大阪梅田行きの電車の乗客を、どちらかのドアで下車させた後にドアを閉め、その後に並んでいたお客さんを乗せるためもう一方のドアを開けるというあれ
東京では西武池袋線の池袋駅がこの構造ですね![]()
こちらの改札口を抜け大阪メトロ御堂筋線に乗り換えます
ところで、今回神戸を出発した駅の元町には阪急神戸線も通っていましたから、JRを利用しないのであれば朝同様、阪急電鉄のみで京都に戻れるのにも関わらず、何ゆえに阪神電車を利用した![]()
いいぇいぇ、それは単に、今まで乗ったことがない鉄道を利用してみたかっただけの話ですよ
ちなみに元町駅から大阪梅田駅までの所要時間は特急利用で僅か35分、運賃は330円ですから激安です
JR神戸線利用の場合は40分、420円、阪急神戸線利用の場合は三宮での乗り換えの手間がかかる上に、阪神にしろJR線にしろひと駅分の料金が加わりますから、こと、元町からの場合であれば競合するのは阪神とJRの2社と言うことになりますが、阪神電車有利、の感がしました![]()
多分、通ったことはあるかも…くらいの大阪メトロの大阪駅構内を歩きます![]()
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こちらは御堂筋線のホーム。「なかもず」行きを待ちます。ところでこの“なかもず”を漢字で書くとどういう文字だか御存知ですか
正式には「中百舌鳥」です、どうです難読文字でしょ
で、chuが何故、中百舌鳥を知っていたのかと言うと、その昔、ここに「南海ホークス」のファーム球場があったから。残念ながら行ったことはないのですが、chuが応援している「西武ライオンズ」の前身は「西鉄」「太平洋クラブ」そして「クラウンライター」の各ライオンズ。そしてこの時のライオンズはウエスタンリーグに所属していましたから、南海ホークスとのファーム公式戦ではビジターチームとして中百舌鳥で試合をしていたのでした
もう遠い過去のことになりつつありますが、先ほどさらりと述べました「南海ホークス」も、今は身売りに身売りを重ね(ダイエー👉ソフトバンク)、現在に至っています。しかし親会社は変われども、ライオンズやホークスというチーム名が残されているのは、ファンにとりましては嬉しい限りですよね![]()
こちらが大阪メトロ御堂筋線です。chuは過去には、出張で大阪に行ったことはありましたし、地下鉄にも乗っていますが、その回数は両手で十分数えられるほど
ですが今となっては何線に乗ったのかは記憶にございません![]()
そしてやって来ました淀屋橋
大阪はその殆どが“門外漢”な地なのですが、仕事以外で大阪に来る時は、常に宿は京都でしたから、京阪電車で大阪に来ることが殆ど…と言うか全てでした
で、こちらの駅ナンバリングは「M17」ですから御堂筋線のホームだということがわかります![]()
で、淀屋橋駅構内のコンコースを通り、京阪電鉄の起点であります淀屋橋駅に到着しました
こちらが京阪電鉄の起点である淀屋橋駅です。ん、このホームは馴染み深いです![]()
そしてこの車両、このカラーリングはchuが京都通いを盛んにしていた頃の1980年代半ば以降から全く変わっていませんね![]()
御覧のように中間車両は2階建て車両です。そして前回、京都に来たのが2010年3月のことでしたから、実に15年も空白があるのですが、京阪の特急は、2階建て車両であっても特車料金はかからなかったと記憶しています。ですが現在、この車両に乗るには別途、特急券が必要なようです![]()
【御参考】こちらの特急に乗車するためには「プレミアムカー券」なる特車料金が必要です。ですが、起点の淀屋橋から、京阪本線終点の出町柳まで乗車しても500円ですから、関東を走っている各民鉄の特車料金よりははるかにリーズナブルですね![]()
プレミアムカーは行ってしまいました
次に来たのが、これも見覚え在るボディカラーの車両です![]()
で、これは特急ではありませんからスルーして![]()
さようなら
何れどこかで追い抜くと思いますが![]()
こちらが特急の発車時刻表 京阪本線、京都側の起点駅である出町柳駅までの特急は12分間隔と、過密ダイヤです
ま、それだけ大阪の中心部と京都とを往来される方が多いと言うことか…。しかし出町柳駅は京都の中心ではありませんね。京都の中心街は今朝、chuが阪急京都線に乗車した四条河原町界隈。京阪電鉄の場合、その昔は単に四条駅という名前でしたが現在は「祇園四条」という名称に変更されています。阪急電鉄の「京都河原町駅」と、鴨川を挟みますが京阪電鉄の「祇園四条」駅周辺が、京都随一の繁華街。またビジネス街はと言うと、河原町通りからもう一本、西に行った御池通り周辺がビジネスの中心。ですので新幹線も停車するJR京都駅周辺は、市バスも含めて乗り換え客がたくさんいるため人の往来こそ多いものの、京都の中心地ではありません![]()
ところで大阪と京都を結ぶ京阪電鉄、その本線(淀屋橋~出町柳)には非常にたくさんの優等列車が存在しており、各駅に止る普通を加えるとなんと9種類もの列車種別があります
優等列車順に並べると、快速特急、特急、通勤快急、快速急行、急行、通勤準急、準急、区間急行、そして普通
これだけの列車種別って、chuがとても“多い”と感じている西武池袋線をも凌ぐ種別(西武池袋線は7種類
)。とてもぢゃないですが、沿線にお住まいで日々、京阪電鉄をご利用されている方でなけれは“どの電車が速くてどの電車がどの駅に停車するのか”の理解は極めて困難です
そんなお困りな方のために、chuは列車種別ごとの停車駅図を見つけてきましたのでこちらを御参考にして頂ければと思います👇![]()
さて、chu一行が乗り込む“特車料金不要”の特急が入線して来ました。ここは終点ですので降りるお客さんが車外に出るのを待って、乗り込みます![]()
まだ夕方のラッシュ前の時間ではありましたが意外と混雑していて、空席はありません![]()
ちなみに、chuがその大昔、京都(四条)と大阪(淀屋橋)の間を京阪特急で行き来していた当時の停車駅は、四条の次が七条、そしてその次は大阪環状線の京橋駅
つまり七条と京橋駅の間の駅には、それが「枚方市駅」などの主要駅であっても停車しませんでした
最もその頃には、現在、最上位の列車種別と思われる快速特急なる電車はありませんでしたね
京阪電鉄は起点の淀屋橋から株取引の場でもある北浜、次の天満橋、そして大阪環状線との乗り継ぎ駅である京橋駅の手前までは地下区間でこれらすべての駅には停車していました。で、先ほどの路線図で列車種別ごとの停車駅を確認したところ、以前、chuが乗車していた特急が快速特急へと格上げされているようです![]()
天満橋駅を過ぎ、地下区間が終わり地上に出てきました
左手に見えているのは淀川です
そう、ここは大阪環状線の内側である大阪の“都心部”…いまだに燻ぶり続けている大阪市の“都構想”ですが、複数回の民意を問う投票等によりなくなったんぢゃないの
ま、ここは都心部と言うより“府心部”です![]()
おぉ、飛行機の高度が低い
これは「大阪国際空港」(伊丹空港)にランディングする旅客機ですね![]()
そして京橋駅。大阪環状線との乗り換え駅でもあります。お客さんがどっと乗り込んできまして車内は
となりました![]()
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暫く走り続けます。途中、幾つかの停車駅がありましたがこの写真は、どこかの駅に停車した前なのか後なのか、定かではありません![]()
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ちなみに特急の停車駅は京橋駅を出ると枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、そして七条です。で、この写真は映っている景色(特に二つの橋)から勘案して、石清水八幡宮駅と淀駅の間にある宇治川橋梁を走っている所と思われます。ですのでここはこの前の停車駅でありました大阪府枚方市の樟葉駅を出て、次の停車駅の中書島駅(京都市伏見区)の間。ですので大阪府滞在はとても短い滞在時間でした![]()
中書島駅に停車中です。で、この中書島駅近くには幕末期、薩摩藩士同士の争いとの舞台となりました「寺田屋騒動」や、坂本龍馬が投宿中に伏見奉行所の捕縛者に急襲された旅籠の「寺田屋」があり、京都南部エリアの見どころスポットの一つにもなっています。ところがもうずっと昔のことになりますが、東京の出版社の京都ガイド本には中書島(ちゅうしょじま)を“なかがきじま”とルビをうっていたのにはたまらず苦笑しました
京都の観光ガイド本を出版するにあたり、何の勉強もしていないライターもライターなら、編集者も編集者だ
と思いましたよ![]()
そして淀屋橋から49分、祇園四条駅に到着
その昔は単に“四条”という名前だったことは先ほどお話しさせて頂きましたが、単に“四条”だと、四条通りは東西に伸びていますから、四条通りのどの辺りに位置しているのかを特定させるには、もう一つの地名もしくは通りの名称が必要でした
で、「祇園四条」であれば、四条通の祇園の近く、ということが分かりますね![]()
こちらはchu一行が乗って来ました電車 この後、次の駅は三条 一般的には三条京阪と呼称されることが多いようですが、鉄道の駅名はただの三条
そして神宮丸太町駅は通過して終点の出町柳駅に到達します![]()
行っちゃいました 有難うございました
また、いつかね![]()
それではこの日のルートのおさらいです。朝、宿の前のバス停から阪急京都線の始発駅であります四条河原町に向かい、京都河原町駅から阪急京都線で大阪梅田へ①大阪梅田からは阪急神戸線で神戸三宮へ②元町から阪神電鉄本線で大阪梅田へ③梅田から淀屋橋までは大阪メトロ御堂筋線(番号の記載なし)淀屋橋から祇園四条駅までは京阪電鉄本線④で示しました
ところでこのblogのタイトルは「三都物語」、と題し京都や神戸、そして大阪を案内するもの…と思われちゃいますが、既に京都は2日間の観光を終えていますし、旅3日目を使いまして神戸にもやって来ました
では大阪は![]()
と聞かれると非常に困るのですが、阪急電鉄の京都線と神戸線との乗り継ぎで、大阪梅田駅に滞在したのと、阪神本線終点の大阪梅田駅からコンコースを通り、大阪メトロの梅田駅から淀屋橋駅、そして淀屋橋駅では京阪電鉄に乗り京都に戻りましたので、大阪府内で事実上“地に足を付けた”のはこの乗り換え部分だけになります
大阪を蔑ろにする気持ちは全くないのですが、blogタイトルに大坂も意識させる「三都物語」のタイトルを使わせて頂きましたのは、皆々様に誤解を与えてしまったかも知れません。ここに深くお詫び申し上げます。なお大阪につきましては、Upできる時期は全く未定ではありますが、特集も組ませて頂きたく思いますので、今回のところは何卒、ご容赦頂きたく平に平にお詫び申し上げます![]()
次は夜の河原町周辺をお届け致します。ただ次回以降、少し旬ネタが挿入する予定ですので「三都物語」はしばしの休載となります。どうぞご了承ください![]()






































































































































































































































































