2024年9月16日から21日までの5泊6日の日程で京都、大阪、神戸を訪れた際の様子をお届けしています。旅の三日目は京都を離れ、憧れの神戸へ照れ旧居留地と、“日本三大中華街”の一つである南京町にてランチを頂きまして、その際の様子はこちら👇

さて、今度はいよいよ海へ波👈って、こんなイメージではありませんがニヤニヤ南京町から神戸のベイエリアに向かうと、まず最初に出逢った場所がこちらでした真顔

「阪神淡路大震災」ビックリマーク1995年(平成7年)、5時46分に発生した巨大地震。千葉県に居住していたchuは、その揺れを全く感じることはなかったのですが、兵庫県南部、特に神戸市の中心部に甚大な被害をもたらしました。当該地震を報じた映像で特に印象に残っているのは、高速道路の高架橋がなぎ倒され、また高速道路を走行していたバスが、その先は道路が崩落してしまった寸前のところでギリギリに停止しているものなど、大きな衝撃を受けました。また発災直後には、救難のため自衛隊が災害対応部隊を組織して待機していたにも関わらず当時の兵庫県知事からの連絡が遅れたため、中々被災地に入れなかったことで被害の拡大を防げなかった等と非難が集まりました。しかしその実態はというと、当時の県知事はこのように語っています👇

そして1995年と言えば、この2カ月半後には、あのおぞましいいオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生し、日本国内を震撼させる大きな事件と災害が立て続けに起こったことが今、思い出されます。さて、冒頭から辛い記憶を呼び起こすものとなりましたが、ここは「神戸港震災メモリアルパーク」として大震災の教訓、港の重要性、日本国内外の多くの人が一体となって港の復旧・復興に努めた様子を後世に伝えることを目的とした施設です。2018年にこれは「阪神・淡路大震災による被災構造物群」の一部として土木学会選奨土木遺産にも選ばれているそうです。そして日本は地震大国、後には「東日本大震災」でも甚大な被害を受けましたが地震を避けることは残念ながら出来ません。しかし大災害が発生した時を想定し、予め諸々の備えを整える事での「減災」は、是非とも目指さなければならないとても大切なテーマだと考えます。

 

さて、ここからは観光に戻りますウインクまず最初に訪れましたのは神戸港「メリケンパーク」のシンボルでもあります「BE  KOBE」のモニュメント

そして「神戸ポートタワー」を真ん中に映りこませ、公園のランドマーク 「オルタンシアの鐘」など、こちらは神戸を紹介するパンフレットなどに良く用いられる景観でして、神戸港を代表するsceneと言えるのでしょう照れ

神戸ポートタワーとホテルオークラ神戸ウインク

ちこっと恰好を付けてみたウインク石原裕次郎ってか爆笑

しかし結構、高さがあって短い足を上げて踏ん張るものの、かなり窮屈なスタイルにニヤニヤ

で、神戸港に来たのはこちらが目的です👇

神戸港内をぐるっと一周40~45分間のショートクルーズ照れ3階のスカイデッキからは神戸港に近接している三菱重工神戸造船所ドックにて点検中の潜水艦や大型船の建造風景、はたまた陸地側に目を向ければ六甲山を背景とした神戸の街並みを360°の景色で見渡すことが出来るのだとかウインクまた見晴らしが良ければ淡路島や明石海峡大橋の姿も見れるんですってチューで、ベイクルーズには2隻の船を使いまして、こちらは御座船安宅丸ですが、クルージングの航路の関係でこちらの船には乗船せず…
こちらがchu一行が乗船したロイヤルプリンセス号ですウインク(下船後に撮影したものです)

で、赤線が御座船安宅丸、青線がロイヤルプリンセス号のそれぞれの航路図。船の高さの関係(後述します)で御座船安宅丸は⑨で示されている神戸大橋の下を潜れないので、chuはロイヤルプリンセス号を選択したのでしたウインク

chu一行が乗船しましたロイヤルプリンセス号の内装はそこそこ豪華でもちろん冷暖房は完備。そして9月中旬のこの日、外気温は35℃前後ですので、多くの乗船客はフワフワなソファーに座り、冷房がギンギンに効いた船室内から神戸港の景色を眺めるようですニヤリですがchuがかような選択をするわけはなくニヤリデッキの一部に陣取りますビックリマークあ、chuは冷房病ではありませんよ爆  笑真夏の暑さもなんのその、素晴らしい景観を肌で感じるためには船室内に留まっていては、そのチャンスを逸しますよウインク

では出港ビックリマーク行ってきまぁすバイバイ(僅か40分間のミニクルージングですので“出航”とは書けないな、とニヤニヤ)

神戸の中心街が遠ざかりますニコニコ

こちらは三菱重工神戸造船所。何時もはドックに入港中の潜水艦が何隻かいるようなのですが、今回は全くいませんでした。残念(>_<)そしてさらに西に向かって進みます。すると…

おぉ、あれは明石海峡大橋だびっくりビックリマーク神戸港から20㎞も離れているのに、見えましたチューと言うことは、左手に見えているあの陸地が淡路島です拍手拍手拍手

ZoomZoomしてみますビックリマーク

こちらが肉眼で確認したのと同じ距離感です👆20㎞はやはり遠い滝汗しかし地上で20㎞先にある構造物を確認するためにはある程度、標高が高い場所からでなければ難しいでしょうから、この日は水平線を見つめる気持ちでクルージングに出ましたウインクこのように晴れた日の海は格別ですねウインクなお20㎞という距離は箱根駅伝の1区間の距離より少し短いのですが、同駅伝に出場するようなランナーであれば1時間もかからずに到達しちゃいますウインクで、今度は船の針路を東に変えて進みます。すると海上に、これまた何かの構造物が…

そしてその構造物は、どうやら陸地から続いているようです。すると西側から航空機が高度を下げながら東に進んでいきまして…

あの構造物は、着陸する航空機の進入を確かなものとするための進入路指示灯ですねニコニコ

そしてこの島全体が飛行場ビックリマーク東西に伸びる滑走路の長さは2500m、そうです、こちらが「神戸空港」ですウインクなお、同空港に乗り入れをしているエアラインはスカイマーク社の便数(路線数)が一番多く、ANA(全日本空輸)、ANAと共同運航便を多数出すAIR DO、AIR DOと同じ会社のソラシドエア、静岡市に本社を置き静岡・名古屋・神戸の各空港を拠点とし、日本全国に路線を有する異色の“地域航空会社”であるフジドリームエアラインズ(FDA)、それと新潟市に本社を置き、佐渡島の佐渡空港と国内各地を結ぶトキエア、の6航空会社ニコニコそうです、国内最大手の日本航空(JAL)は神戸空港には路線を有しておりませんびっくり

そしてchuが着陸を確認した航空機は、スカイマーク社のものでしたウインク

そして今度は針路を北に向けます。前方に見えている橋は空港(「神戸空港島」が正式名称)とやはり人工島であるポートアイランドとを結ぶ「神戸スカイブリッジ」ニコニコ自動車道路と、三宮駅を起点とし、空港とを結ぶ鉄道(ポートアイランド線)の線路がありますニコニコ

こちらは神戸第一南防波堤灯台ニコニコ

右手にはポートアイランドの陸地が続いています。人工島なのですがいろいろな設備が充実しているさまが窺われますウインク

そして神戸大橋の下を潜り抜けます。この橋の向こう側は大阪湾という位置付けのようですニコニコなお、神戸ベイクルーズを行っているもう一つの船、御座船安宅丸には船の甲板後方に帆を張るためのマストが設置されており、そのマストが設置されていることで高さ制限に引っかかってしまうため、神戸大橋の下を潜ることが出来ません滝汗そのため、御座船安宅丸のクルージングコースはchuが乗船しているロイヤルプリンセス号よりもコンパクトになります(前出の航路図で御確認下さい)。但し乗船時間はロイヤルプリンセス号が40分間であるのに対し、御座船安宅丸は45分間と5分間長い爆笑これは船の性能の差なのか、それともコースをコンパクトにしている分、よりゆっくりとしたスピードで乗船客を楽しませようとしているのか、どちらが理由なのかは分かりません爆  笑ですがchuとしては、神戸大橋を潜り大阪湾にも“足跡👣”を残したかったので(実際には残していませんがグラサン)ロイヤルプリンセス号一択でした。なお、神戸ベイクルーズでは二隻の船を1時間に一隻ずつ交互に出港させているため、それぞれの船舶は2時間に1回の出港となります。chuはこのことを下調べしていましたので、ロイヤルプリンセス号の出港時刻に合わせて、北野異人館街や旧居留地、南京町などを観光していたのですウインク

こちらの異国感漂う建物は「みなと異人館」ニコニコ「みなと異人館」は1905年頃に、英国人A.E.ヘイガー邸として北野町に建設された洋館で、1978年に神戸市が譲り受け、1981年に現所在地であるポートアイランド北公園に移設されました。しかし2008年には建物の老朽化のため一旦閉館、その後、2012年には神戸市に本社を置く「シスメックス」社が神戸市と10年間の賃貸借契約を結んだとのこと。同社は建物を改修の上、ゲストハウスとして使用しており、通常は一般には非公開となっているようですが、2013年12月1日に5年半ぶりとなる一般公開をおこない、今後も定期的に一般公開を実施して下さるそうです。しかしchuが神戸を訪れたのは2014年の9月ですから、神戸市と「シスメックス」社との賃貸借契約期間は終了しているはずですが、建物の見学方法などに付き情報がありません真顔賃貸借契約を更新したのかなキョロキョロ

神戸大橋を潜りますウインク

そしてこの瞬間からchuは“大阪湾の人”になりました爆  笑

しかし“大阪湾”にいた時間は精々5分間程度ニヤニヤすぐさま、神戸大橋を潜り、神戸港内に戻ります爆笑そしてこの橋も、自動車道路とポートアイランド線とが並走していますウインク

こちらがポートアイランド線ウインク正式名称は「神戸新交通ポートアイランド線」です。なお運行形態は東京は新橋とお台場、豊洲市場などを結ぶ「ゆりかもめ」と同じで、運転士がいない無人運転システムですニコニコ

【御参考】「ポートアイランド線」の路線図はこちら👇

左が神戸大橋 右がポートアイランド線の線路ですニコニコ

そして埠頭へと戻ります。僅か40分間のミニクルージングではありましたが、“海から神戸を見て見よう”ウインク、明石海峡大橋や淡路島まで見ることが出来、大満足なプランでありました照れ

たった一日の神戸観光でしたが、北野異人館街、旧居留区、南京町と、そして今回の“海の神戸を愉しむ”は自分で計画をしておいてなんですが、僭越ながら、とても良く練られた観光コースだったと、旅を終えて8か月が経過しようとしていますが、そう思います照れ