仮面があると、すごく落ち着く。自分の顔にぴったり納まって、ホントウの私を塗り潰してくれる。弱くて大嫌いな自分を隠してくれる。 

 だから、私は仮面がないと生きていけない。仮面がなかったら、私は私でなくなる。というか、ホントウの私って何だろうって思う。  私は、仮面一つで色々変わる。強くなれる。勝ち気でいれる。泣かなくなる。もっとずっと耐えることが出来る。
 でも、と思う。
 全部嘘な私は、私じゃないんだろうか? と。
 私は、どれでも私じゃないのか? と。
 
 私は、それを認めることが出来ない。認められなくて、嘘の仮面で泣き顔すら隠したまま、無理に笑う。 
 ただ、一人だけでいいよ。一人だけでいいから、私が無理しないでいいように接してくれる人が傍にいてほしい。 


 そう、私……古手川 律は思った。
今晩は、いつるにございまー。 

今日は午前中学校で、部活(団活?)を午後しました。 

練習の前には発声をしないとなんでですけどね。 

ウチの学校、くだらないくらい厳しい校則ばかりで、「これ、違反して何か支障を来すんだろうか???」と思うものが大半だったり。 

で、発声の時私は髪を下ろして、一房だけ三つ編みにし、ワインレッドのリボンを付けてました。
……まあ、完璧違反な訳で。だからといって、団長に「こんな感じの髪型です」と見せるまではほどきたくなかったんですよねー。 出来が良かったので(キリッ



そしたら、髪を下ろしてる三十路頃の女の先生に「髪を結べ」と。 

…………お前には言われたかねーよ。 

とは言いませんでしたが、殺したくなりましたが、そこは耐えて軽くあしらって 

「役作りの為、ほどけない」

と頑固に言い張りました。ちなみに、殺気が荒れてた時期と同じくらい出てた感覚がありました。 

ここ最近は丸くなって、殺気なんて出すことが稀ですからねー。 


で、そのまま発声を続けましたが、発声中にうざったらしい説教にもなってない説教を受けたので、集中力ががた落ち。 

まぁ、腐れ下道に発声とゆー大事な時間を邪魔され、自慢の髪を不愉快にも触られ、注意する本人は髪を下ろしてるとはいえ、それを言い訳にすべきとは思えませんが。 


殺したくなりましたね。 

人の上に立つ者なれば、下の人らに恥ずかしくないように、とゆーか、見本となるべき行動をしないと誰も従いたくないと思うけどねー。やっぱ、「すげぇかっけぇ!!!」と思われる上司の方が従いたいと思うだろうにねー。

人を育て、教える仕事の人間なら尚更だろうに。 
生徒が一日見る大人は絶対的に先生のはずなんだがね???
その生徒は先生のなすことをちゃんと見てる。そして、理不尽だったり差別的だったりすることに毎日反抗心を持ってる。 


見本となるべき行動をしてない大人(先生)が、生徒の髪型を指摘してても、何も納得も反省もしないんだが。

「生徒を縛る為の校則だから、生徒じゃない先生である大人は守る必要がない」と言い張ってる呆れた人も居るけども。 


……下等生物として見下してあげるわ。感謝なさい。 

と言いたいくらいね。  本当、勉強教える前に先生の方でも守るべきものがあるでしょうに。 
生徒を指導するなら、指導出来るような服装や行動を己がしてるか否かを見極めてからにしなさいよ。 

じゃなかったら、意味なんてまったくないわ。
テストの結果がだばだばと寄越される最近。 

……勉強しなさ過ぎたぜ。 

悔いは無いが、追試やら受けるのはだるいな!!! 


劇団の練習を優先したいのよ私は。 


色々と大変です(苦笑) 
制作部のチーフとゆーか、頭になってまして(苦笑)



まぁ、頑張ってるけどね??? 

練習の時寒いから、マフラーしてます。 

紺色の。好きだもん紺色。 

制服も通学用鞄もスポーツバックもマフラーも、紺色。 

ある意味幸せないつるですた(キリッ