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社会人になったら読んでほしいブログ

社会人生活も20年目。20年間の雑言プラス転職2回に海外赴任2回の経験をつらつら書きます。若い社会人の方の役にたてば良いと思います。そのほかは住んでいるシンガポールネタなどを書いていきます。

2014年の10月末をもって2番目の会社は退職し、11月より今の会社に入社した。

この転職は業界を変える転職であって、業界特有の試験なども受けるはめになった。

これまでは一般の事業会社に籍をおいていたわけだが、管轄省庁が変わるだけでここまで会社の管理面や考え方が違うのかといろいろな気づきがあった。

また、グループ会社ではあるものの、元の会社とは全く異なる文化を持った会社であった。

 

僕の仕事は海外事業開発であって、会社の新しい海外戦略に沿う仕事だった。

でかいM&Aをやるんだと意気込んでいたものの、実際の仕事は企業リサーチから始まり、ひたすら調べものの連続だった。

ここで頑張ろうと思っていた矢先、業界経験が長く、実務経験も豊富な人材の追加が発表された。。。入社2ヶ月後だ。

2才年下だが、正に即戦力だった。

これによって僕の仕事はどちらかというと下受けの調べもの係となってしまった。

上司とその同僚が海外出張に出かけまくる中、僕はお留守番。

正直、年度末にはもう元の会社に戻りたいと思う始末だった。

自分の描いたイメージとはかけ離れた現実。

転職する人はこのようなこともありえることを覚悟した上で転職に臨まなければならない。

 

 

 

 

人生には何もかもら順調にいっていると思える時がどれほどあるのだろう。

もちろん人によると思うが、僕はずっと何かの心配事や問題があって、心の底から平安を感じたことがない。

少なくともここ15年くらいはそうだ。

仕事、恋愛、お金、家族、友人などの問題が必ず何かしらあって心が休まる暇がなかったように思う。

コロナで時間ができたことで、久しぶりにブログを書きだして、20年分の社会人生活を軸に、自分の人生を振り返ってみると、何の心配もなく過ごして幸せだったなと思える時は一瞬しかないことに気づかされる。

年を重ねると背負うものも当然増える。仕事で役職が上がってもそう。

何の心配もなく幸せに過ごしていると思える投稿ができる日を願って、このブログを続けたいと思う。

病気で復職した同僚が今月末で復帰後6ヶ月を迎えた。

ここまでの6ヶ月間、以前と同じような感じで仕事に取れ組めるように、仕事を作ってやってもらったり、意味もなく電話をして様子を伺ったり、土日にも仕事のことを聞いてみたり、無理やり出張してみたり、自分なりにできると思うサポートはやってきた。

病気から復帰した人に対しては、周りは気を使いすぎている印象だったが、僕自信はすぐに前のように戻ると思っていたし、いろいろと仕事をこなしてもらうことが一番のリハビリだと思っていた。

この反面、本人には相当ストレスを与えたこともあったかもしれないなとも思う。

一緒に仕事をする仲間には、気持ちよく仕事をしてもらいたいと思う。

僕は一般職ながらシンガポールで経営に携わる役職に就かせてもらったが、その人から言われた、「マネジメントの仕事は部下にいかに気持ちよく仕事をしてもらうかだ」と言われた意味が、最近ようやく腹に落ちてきた気がする。

今後も、自分も含めてみんなが気持ちよく仕事ができる環境を作っていきたい。

そしてまた同僚とデスクを並べて仕事が来る日を楽しみにしている。

あらためて復職おめでとう。6ヶ月おつかれさま。

喜びや不満、悩みなど、自分の思っていることを他人に全て話ができるというのは本当に大切だと思う。

なぜか僕は悩みを人に言うことができずに今まで生きてきた。

相手をがっかりさせたくないと思う気持ちがそれを止める。

自分の中で消化すればいいと思ってしまう。

会社生活でもプライベートでも、そういった話を聞いてもらう相手がいるということは本当に重要だと思う。

自分の中で消化しようとしても結局消化はできず、自分が苦しいだけになる。

自分を飾らずに、本音をさらけだせる人がみなさんには何人いますか。

僕は一人かなと思います。

そのような関係を作ることは容易ではないですが、この年になると自分の生活環境が変わったり、仕事を変わったりするたびに、元の友達や同僚とは疎遠になってしまったことを悔やむこともあります。

僕のような思いをせずに生きていきましょう。

課長に上がれなかったことで思いのほかモチベーションが上がらないままにどう環境を変えるか考えていた。

僕のいた会社では、毎月社内公募の情報が出ていたため、まずはその情報を眺めてみて、気になるものがあれば話を聞きにいったりしていた。

リクルートエージェントにも情報を登録したりしてみたが、これといった会社もなく、エージェントからはやたらと面談を希望されるわけだが、面倒でエスケープしていた。

そのようなある日、グループ会社でM&Aを含む新規事業推進に関係する募集を発見した。

このグループ会社には大学時代の後輩が勤務していたので、まずは後輩と飲みつつ、会社の雰囲気や募集している部署の業務内容を聞いたりした。

後輩は募集先の部長とも知り合いであったということで、僕はその部長から話を聞いてみたいと思っていたのだが、その部長も元は僕のいる会社からの転籍組で、僕が所属していた部門での経験もある方だとわかった。

そうなると話は早い。

履歴書を送ってくれということで、用意すると、すぐに面談となった。

面談に出向くとその部長と人事部長の2名との面談だった。

人となりは後輩から伝わっているし、業務内容も理解してもらいやすかったのか、面談一発で内定を頂いた。

ただ一つ問題があった。

それは今回の募集は社内募集なのだが、年齢制限があるとのことで、採用のルートは人事同士で話をするということとなった。

出向とするか、転籍とするか、辞めて入社しなおすかということだ。

そして僕がこの話を当時の上司に伝えて話がスタートするのだが社命によらない異動とのことで、めでたく退職して入社する普通の転職となった。

当時の僕は同じグループ会社であると思っていたし、また今いる会社にも戻れる可能性があると思ってこの選択をするのだが、現実的には子会社から親会社への逆転籍というのは厳しいことがわかった。

もし親会社から子会社に移ろうと思う人がいれば、なるべく出向の形をお勧めしたい。