2014年の10月末をもって2番目の会社は退職し、11月より今の会社に入社した。
この転職は業界を変える転職であって、業界特有の試験なども受けるはめになった。
これまでは一般の事業会社に籍をおいていたわけだが、管轄省庁が変わるだけでここまで会社の管理面や考え方が違うのかといろいろな気づきがあった。
また、グループ会社ではあるものの、元の会社とは全く異なる文化を持った会社であった。
僕の仕事は海外事業開発であって、会社の新しい海外戦略に沿う仕事だった。
でかいM&Aをやるんだと意気込んでいたものの、実際の仕事は企業リサーチから始まり、ひたすら調べものの連続だった。
ここで頑張ろうと思っていた矢先、業界経験が長く、実務経験も豊富な人材の追加が発表された。。。入社2ヶ月後だ。
2才年下だが、正に即戦力だった。
これによって僕の仕事はどちらかというと下受けの調べもの係となってしまった。
上司とその同僚が海外出張に出かけまくる中、僕はお留守番。
正直、年度末にはもう元の会社に戻りたいと思う始末だった。
自分の描いたイメージとはかけ離れた現実。
転職する人はこのようなこともありえることを覚悟した上で転職に臨まなければならない。