2014年① | 社会人になったら読んでほしいブログ

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社会人生活も20年目。20年間の雑言プラス転職2回に海外赴任2回の経験をつらつら書きます。若い社会人の方の役にたてば良いと思います。そのほかは住んでいるシンガポールネタなどを書いていきます。

課長に上がれなかったことで思いのほかモチベーションが上がらないままにどう環境を変えるか考えていた。

僕のいた会社では、毎月社内公募の情報が出ていたため、まずはその情報を眺めてみて、気になるものがあれば話を聞きにいったりしていた。

リクルートエージェントにも情報を登録したりしてみたが、これといった会社もなく、エージェントからはやたらと面談を希望されるわけだが、面倒でエスケープしていた。

そのようなある日、グループ会社でM&Aを含む新規事業推進に関係する募集を発見した。

このグループ会社には大学時代の後輩が勤務していたので、まずは後輩と飲みつつ、会社の雰囲気や募集している部署の業務内容を聞いたりした。

後輩は募集先の部長とも知り合いであったということで、僕はその部長から話を聞いてみたいと思っていたのだが、その部長も元は僕のいる会社からの転籍組で、僕が所属していた部門での経験もある方だとわかった。

そうなると話は早い。

履歴書を送ってくれということで、用意すると、すぐに面談となった。

面談に出向くとその部長と人事部長の2名との面談だった。

人となりは後輩から伝わっているし、業務内容も理解してもらいやすかったのか、面談一発で内定を頂いた。

ただ一つ問題があった。

それは今回の募集は社内募集なのだが、年齢制限があるとのことで、採用のルートは人事同士で話をするということとなった。

出向とするか、転籍とするか、辞めて入社しなおすかということだ。

そして僕がこの話を当時の上司に伝えて話がスタートするのだが社命によらない異動とのことで、めでたく退職して入社する普通の転職となった。

当時の僕は同じグループ会社であると思っていたし、また今いる会社にも戻れる可能性があると思ってこの選択をするのだが、現実的には子会社から親会社への逆転籍というのは厳しいことがわかった。

もし親会社から子会社に移ろうと思う人がいれば、なるべく出向の形をお勧めしたい。