ロミオ&ジュリエット まとめて。 | 私の感激ノート

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観てきた舞台の感想(辛口注意!) 気になる舞台の情報など書いていく予定です。

結局 東京四回 大阪一回と 五回も観てしまいました(笑)

もう 観たのもはるか前なので 残り四回はまとめて。


あらすじと一回目観劇時のキャストは こちら


二回目以降のWキャストのキャストのみ 記します。


☆二回目☆
山崎育三郎・昆夏美・上原理生・石井一彰・中島周

☆三回目☆
山崎育三郎・昆夏美・上原理生・石井一彰・中島周

☆四回目☆
城田優・フランク莉奈・平方元基・石井一彰・大貫勇輔

☆五回目☆
城田優・フランク莉奈・上原理生・良知真次・中島周


三回目観劇と 大阪での五回目観劇は 周さんのダンス観たさに増やしたもの。

作品の作りと感想はおおよそぶれてないので ここでは 「死」のダンサーの役割と Wキャストのおおよその感想を述べていきたいと思います。


まず 死のダンサー。

これ 友人の受け売りなんですけど。。。。

「死」のダンサーって 結局は。。。。。

イエス・キリストの化身なんだなと。

イエスが 両家の関係を良好にするために 犠牲はでたけど 心を砕いたってところなのかなと感じました。

そうやって観ていくと 各々のシーンでの ダンス ものすごい納得できるので音譜


で 個々の役者さんについて。

山崎さん・・・これまで 正直 あまり 素敵な役者さんと思ったことはありませんでした。
けど。。。 このロミオ役に関しては 良かった。

城田さんとは全く違うアプローチによるロミオでした。

個人的には細かいお芝居が多い 城田ロミオのほうが諸々納得はできたけど。


フランクさん・・・観るたびに成長。今後が楽しみな女優さんです。

昆さん・・・観るたびに成長。いつも一緒に観に行く連れが 一度は行かないと言っていた東宝の「ハムレット」に行く!と言わしめたのは 昆さんの力によるものが大きいですw


中島さん・・・非常に私好みのダンス。完全に悩殺されましたw まさか大阪まで観に行くとは。。。
大好きな安崎さんが出ているからっていうのもあるけど 周さんがでていたからです。
が。。。周さんを観るには山崎さんのほうがお芝居的にも各々のバランスが取れていた気がします。


大貫さん・・・個人的には周さん派だけれど。。。大貫さんのも素敵なダンスでした。


平方さん・・・初見ではあまり印象には残らなかったけど きちんとお芝居が成り立っているので 平方ティポが好み。ティポを歌うのは結構大変だったと思うけど 頑張ってました^^

上原さん・・・レミゼのアンジョで悩殺された方が多いようなので 個人的に楽しみにしていたのですが。。。 正直がっかり。ティポとしての気持ちが何も伝わってこないし、テクニックだけで歌っている感じ。音域があってないもの痛い。今後演技力がついてきたら楽しみな役者さんかもしれませんが 今の上原さんからは感じるものが何もありませんでした。

石井さん・・・今まであまりいい印象のない役者さん。けど。。。マキューシオの憎しみに魅入られた狂気がよく出ていて 個人的には石井さんのほうがすき。

良知さん・・・多分ほとんど初見。東京では一度も観られなかったのでできれば観たいと思っていたから大阪で見られて嬉しかった。一幕は殆ど印象に残らず。二幕の死にゆくところはステキでした。


涼風さん・・・東京ではちょっとわかりづらかった ジュリエットを娘としてと言うより マキューシオの気持ちをかっさらうライバルとしてみている部分が 大阪では非常にクリアにわかりやすくなっていたように思います。


作品的にとっても好きな作品になりました。

皆さんが若いうちにもう一度同じキャストでの再演を望みたいです。
できれば 生オケで。。。。