Chou-Chou et Noir -56ページ目

”地球の最低気温を更新、-94℃、南極の高地”

 

沈みゆく太陽が、南極半島の西岸沖に位置する
ルメール海峡を赤く染める。
南極大陸を取り巻く海や大気の温暖化が進むにつれ、
沿岸部の氷は崩れてきている。
PHOTOGRAPH BY CAMILLE SEAMAN
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雌のホッキョクギツネ、ノルウェー・カナダ間を76日で移動 調査

 

ノルウェー北西沖スバルバル諸島で撮影された

ホッキョクギツネ

(2009年4月26日撮影、資料写真)。

(c)GREGORY TERVEL / AFP

 

2019年7月4日 23:59 

発信地:オスロ/ノルウェー

 

【7月4日 AFP】ノルウェーを出発した1匹のホッキョクギツネが、

わずか76日で氷床約3500キロを渡ってカナダに到着するという、

これまでに例を見ない偉業を成し遂げていたことが、

ノルウェー北極研究所(Norwegian Polar Institute)の調査で

判明した。

 

 この大旅行はホッキョクギツネのスタミナを証明するだけでなく、

北極で暮らす野生動物が移動するために氷床が果たす重要な

役割、そして地球温暖化が生態系のバランスに及ぼす脅威を

浮き彫りにした格好となった。

 

 このホッキョクギツネによる移動の記録調査に関わった研究者

の一人は、「氷が少なくなることは、こういった移動をする機会の

減少を意味する」と警鐘を鳴らした。

 

 調査では2017年7月、ホッキョクギツネに衛星を用いた追跡装置

を装着。

このキツネは2018年3月26日、北極点(North Pole)から約1000キロ

離れたノルウェー領スバルバル(Svalbard)諸島の

スピッツベルゲン(Spitsbergen)島を出発した。

 

 すると、出発からわずか76日後の6月10日、キツネは

カナダ最北部のエルズミア島(Ellesmere Island)に到着し、

3506キロの旅を終えた。

 

 今月3日にAFPの取材に応じた先の研究者は、

「この種は過去に観察された時よりも一層忍耐強く、速くなっている」

と指摘。

研究対象だったキツネは「1歳未満の雌で、それゆえに

比較的経験が浅く、文字通り世界を発見しに外へ飛び出し、 

初めての挑戦で北極横断の旅を生き抜いた」と語った。

 

 同研究所は、「ホッキョクギツネが北極の異なる

大陸・生態系の間を横断する様子が詳しく観察されたのはこれが

初めてであり、ホッキョクギツネがこれほどの短期間で移動した

距離は、過去に記録されたものの中では最長クラス」と

コメントしている。

 

 ただ、このキツネがカナダへと旅立つことにした理由は明らかに

なっていない。

(c)AFP

bit.ly/2JvK1GV
 

 

 

 

 

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気候変動は大規模植林で緩和できる、ただし米国と同じ面積の森が必要 研究

ブラジル・パラ州の熱帯雨林

(2014年10月14日撮影、資料写真)。

(c)RAPHAEL ALVES / AFP 

 

2019年7月5日 13:12 

発信地:ワシントンD.C./米国

 

【7月5日 AFP】大規模な植林によって気候変動を緩和できる

とする研究結果が4日、米科学誌サイエンス(Science)電子版

発表された。

ただし、効果を得るには米国の国土と同じ広さの土地を新たな

森林で覆う必要があるという。

 

 スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)の研究によると、

米国と同じ面積を木々で覆えば、人間の活動に基づく

二酸化炭素排出量の3分の2は吸収され、地球全体の大気中の

二酸化炭素濃度を100年近く前の水準まで下げることが可能となる。

 

 地球上にどれだけ植林が可能か、どこに植林するべきか、

植林によって吸収可能な炭素量はどのくらいかを具体的に示した

研究は、世界初。

 

 研究チームは、北極圏のツンドラから赤道直下の熱帯雨林

まで、さまざまな森林保護地区の

高解像度衛星写真およそ8万枚を分析し、各生態系における

森林被覆率の「自然水準」を導き出した。

続いて、機械学習を活用して各生態系の森林被覆率を決定する

10個の土壌・気候変数を特定。現代の環境条件下で地球上に

どれだけの木を植えられるかを割り出す予測モデルを作成した。

 

 その結果、地球上には植林可能な土地が9億ヘクタールあり、

この面積を木々で覆えば二酸化炭素2050億トンを吸収できる

ことが分かった。

驚くべきことに、耕作地や都市部にも新たな植林が可能で、

気候変動対策においてアグロフォレストリー(森林農業)

重要な役割を果たす可能性も浮き彫りになった。

 

 ただ、この研究結果に懐疑的な専門家もいる。

 

 英レディング大学(University of Reading)の

マーティン・ルカク(Martin Lukac)教授(生態系化学)は、

楽観的すぎるモデルに依存していると指摘。

森林面積を大幅に拡大するには、ロシアの人口が減り、

欧米諸国が工業型農業の生産性を高め、中国の独裁政権が

植林を命じるほかないとして、「いずれも世界規模での実現や

継続がおよそ可能ではない」と述べた。

(c)AFP/Issam AHMED

 

 

 

 

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80年前に消えた伝説の女性飛行士、今も続く探索

 

愛機ロッキード・エレクトラ号の前に立つ

アメリア・イアハート。

1937年7月、彼女はこの飛行機で消息を絶った。

(PHOTOGRAPH BY SZ PHOTO/BRIDGEMAN/ACI)

 

 

 

1937年に消息を絶つ前、

ロッキード・エレクトラ号のコックピットに座る

アメリア・イアハート。

(PHOTOGRAPH BY GETTY IMAGES)

 

 

アメリア・イアハートの行方を探して、

今も新たな仮説が浮上している

 

1937年7月2日、アメリア・イアハートは太平洋に浮かぶ小島、

ハウランド島を目指して飛んでいた。

彼女が挑んでいる世界一周の旅は、着陸地点をあと数カ所

残すのみとなっていた。

島が近付いてきたころ、イアハートは、ハウランド島沖に停泊

していた米国沿岸警備隊の監視船イタスカ号に無線連絡し、

陸地まで誘導してほしいと要請した。

 

「KHAQQ

(イアハートが乗っていたロッキード・エレクトラ10Eのコールサイン)

よりイタスカへ。

今そちらの上空にいるはずだが、船が見えない……

燃料が少なくなっている……ずっと無線が通じず……

高度1000フィートを飛行中」

 

 そのおよそ1時間後のイアハートからのメッセージは、

彼女の飛行機が、北北西と南南東を結ぶ線上を飛んでいたことを

示しているが、どちらの方向へ進んでいたのかは不明だ。

午前8時43分のこの通信を最後に無線は途絶え、その後何が

起こったのかは誰にもわからない。

(参考記事:「伝説の女性飛行士遭難の謎、異説が浮上」)

 
(抜粋)
nkbp.jp/2KZxyhN
 
コピーライトナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
 
 

 

 

 

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睡眠時間、最低何時間は欲しい? 体内時計の乱れ、気分障害と関連 研究

 

時計の前を歩く人

(2010年3月25日撮影、資料写真)。

(c)AFP PHOTO / JEFF PACHOUD

 

 

2018年5月16日 16:15 

発信地:パリ/フランス

 

【5月16日 AFP】体内時計の自然のリズムが乱れることよって、

気分障害リスクが高まるとした研究論文が16日、発表された。

一般的な孤独感から、重いうつ病、双極性障害までその範囲は

広いという。

 

 研究は9万1000人以上のデータを対象に行われた。

同様のものとしては過去最大規模だという。

今回、「概日リズム」への干渉が記憶や集中力の持続時間の

低下といった認知機能の低下につながることも分かった。

 

 脳内の概日リズムをつかさどる時計中枢は、

睡眠パターンやホルモンの放出のみならず、

体温にも影響を与えている。

先行研究では、こうしたリズムの乱れについて、精神衛生面に

マイナスの影響を与えるものと考えられるとしていたが、

決定的な結論には至っていなかった。

データの大半が自己報告によるもので、対象集団も小規模、

さらにはデータを不正確のものとし得る要因が排除できて

いなかったことがその理由だ。

 

 今回の研究のために、

英グラスゴー大学(University of Glasgow)

心理学者ローラ・ライアル(Laura Lyall)氏率いる国際研究チームは、

37歳から73歳までの9万1105人に関する健康データを分析した。

データは英バイオバンク(UK Biobank)によるもので、長期にわたる

調査を通じて得られた最も包括的な内容のものの一つだ。

 

 調査に参加したボランティアらは加速度計を着用して、

休息と活動のパターンを計測。

得られた記録は精神疾患の病歴と比較された。

研究者らによると、夜間勤務や時差ボケの繰り返しといった生活を

経験している人では、気分障害や不快感、認知的問題などの

生涯リスクが高まる傾向がみられた。

比較対象となったのは、バイオバンクの病歴データだ。

 

 英精神医学専門誌ランセット・サイキアトリー(Lancet Psychiatry)

に発表された研究論文は、今回の結果について、老齢、

不健康な生活習慣、肥満、子ども時代のトラウマなど、潜在的要因

を考慮に入れても、同様の結果が得られたとしている。

 

 研究では、気分障害リスクの原因が体内時計の乱れによるもので、

その逆ではないとの結論を導き出すまでには至らなかった。

ただ「気分障害が、概日リズムの乱れに関連しているとの考えを

強化するもの」にはなったとライアル氏は話した。

 

 研究者らは、仕事/休息のサイクルの計測が、重いうつ病や

双極性障害のリスクがある人々に注意を促し、治療を行う上で助け

になる可能性があるとしている。

(c)AFP/Marlowe HOOD

 

 

 

 

 

 

 

コピーライトカチンコ時計じかけのオレンジ

(A CLOCKWORK ORANGE)

 

クリップ

『時計じかけのオレンジ』

(とけいじかけのオレンジ, A Clockwork Orange)は、

アンソニー・バージェスが1962年に発表した同名の

小説を原作とする1971年公開の映画。

スタンリー・キューブリック監督 

コピーライトWikipedia

 

 

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