魚にも人間と似た睡眠サイクル、初めて確認
ゼブラフィッシュの成魚。
この小さな魚の神経活動を調べた新たな研究では、
人間のレム・ノンレム睡眠と
同様のサイクルで眠ることが示唆された。
(PHOTOGRAPH BY BLICKWINKEL, ALAMY)
睡眠の起源を解明する手がかり、
レム睡眠・ノンレム睡眠に似た状態、
最新研究
2019.07.12
眠れぬ夜もあっただろう。
だが、科学者たちがこの研究に捧げた10年が、
ようやく報われた。
小さな魚、ゼブラフィッシュの脳の睡眠パターンを特定し、
そのパターンが人間の睡眠中の脳の活動と非常に似て
いることを突き止めたのだ。
7月10日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された論文
によると、魚類と哺乳類で同じような睡眠パターンが
見つかったことは、共通の祖先における睡眠の進化を
解明する手がかりになるかもしれないという。
これは、睡眠の生物学的な機能の理解を深めることにも
つながる。
「睡眠は、神経科学における大きな謎なのです」と
ミバエの睡眠を研究する
米カリフォルニア大学サンディエゴ校の
生物学者ウィリアム・ジョイナー氏は話す。
睡眠は何のためにあるのか、その答えを求めて多くの
研究が行われてきた。
しかし、
「本当の意味での正解には、誰もたどり着いていないのです」。
なお同氏は、今回の研究には関わっていない。
(参考記事:「睡眠の定義とは何か?―「脳波睡眠」という考え方」)
(抜粋)
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
今日は虹の日 虹の新しい12分類、フランスの科学者が提唱
光と影
2本の虹の間に、
暗い帯が現れることもある。
(PHOTOGRAPH BY JASON EDWARDS,
NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
日の出、日の入り
赤と黄色だけで構成される虹は、
おおむね日の出や日の入りの頃にしか現れない。
(PHOTOGRAPH BY MICHAEL MELFORD,
NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)
赤い虹
太陽が地平線付近の
低い位置にある日の出や日の入りの頃には、
赤と黄色だけの虹が出ることがある。
(PHOTOGRAPH BY NICK NORMAN,
NATIONAL GEOGRAPHIC)
いつも全色そろっているわけではない
2015.12.25
フランス国立気象研究センターの大気科学者、
ジャン・リカール氏は先ごろ、新たに考案した虹の分類法を
アメリカ地球物理学連合の会合で発表した。
虹の分類法など、一見、瑣末なことのように思えるかも
しれないが、「我々の虹に対する理解を促してくれます」と
リカール氏は言う。
虹の絵を描けと言われたら、たいていの人が
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の7色の線を引くだろう
(米国では一般的に虹は6色。藍色は数えられない)。
しかし、もっと複雑な虹もある。
たとえば1本目の虹の上に、色の並び順が逆になった
2本目の虹(副虹)がうっすらと現れる場合(二重虹と呼ばれる)。
また、2本の虹の間の空が暗くなっていたり(暗帯)、1本目の
内側、あるいは2本目の外側に、過剰虹と呼ばれる明るい
縞模様が見える場合もある。
一方で、これらの特徴を一切持たず、色のまったくない虹も
存在する。
(参考記事:「幻の「4重虹」、写真はホンモノ?」)
(抜粋)
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
最近、虹みた?
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発電所、CO2目標を達成するにはすでに多すぎ、研究
発電所や工場、車両、建物。新たな研究によると、
化石燃料を燃やすこれら既存の設備や装置が
耐用期間いっぱい稼働するだけで、世界の平均気温は
パリ協定の努力目標である1.5℃を超えて上昇することが
ほぼ確実だという。
7月1日付けで学術誌「ネイチャー」に論文が発表された。
(参考記事:
「化石燃料は不可?――最新温暖化研究の驚くべき提言」)
研究の結果は衝撃的だ。
気温の上昇を1.5℃にとどめるには、化石燃料を燃やす
インフラをこれ以上作ってはならないだけでなく、
予定を早めて閉鎖すべき場合もあるという。
だが、現在建設中あるいは計画中の発電所も多いのが
実情だ。
(参考記事:
「地球温暖化、目標達成に残された道はギャンブル」)
論文の共著者で、米カリフォルニア大学アーバイン校の
スティーブン・デイビス氏は、「私たちの研究はこれ以上
ないくらいシンプルです。
知りたかったのは、2018年時点で、これ以上化石燃料を
燃やす設備を作らなければどうなるか、ということです」
(参考記事:
「世界の発電所のCO2排出量を初算出」)
(抜粋)
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
COP21 パリ協定
WWF Japan
(3分版)
COP21 パリ協定
WWF Japan
(20分版)
【図解】地図で振り返るソーラー・インパルス2の世界一周飛行
太陽エネルギーのみで
世界初の世界一周飛行を果たした
次世代ソーラー飛行機
「ソーラー・インパルス2」の
行程などを解説した図。
(c)AFP
2016年7月26日 15:57
発信地:その他
【7月26日 AFP】太陽エネルギーのみで世界初の世界一周飛行に
挑戦していた次世代ソーラー飛行機
「ソーラー・インパルス2(Si2)」が26日、
最終目的地のアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ(Abu Dhabi)に
着陸した。
偉業を達成したソーラー・インパルス2の主な仕様と行程を図に
まとめた。
(c)AFP

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