米政府の避難勧告、核燃料の完全破壊を想定

アメリカ政府が福島第一原子力発電所から
80キロ圏内に住む自国民に避難を勧告した
ことをめぐり、勧告は、「2号機の核燃料が
完全に破壊された」という想定に基づいて
出されていたことが明らかになった。
アメリカ原子力規制委員会(NRC)の幹部
は7日、避難の範囲を実際に測定した放射線量
などで判断したのではなく、2号機の核燃料が
完全に破壊され、放射性物質が16時間放出さ
れると仮定して「80キロ」と設定したことを
明らかにした。
NRCの幹部は、勧告を出した先月16日の
時点では「不確実で、限られた情報しか持って
いなかった」としている。
避難勧告をめぐっては、日米の設定に大きな
差があり、議論を呼んでいた。
(日テレ)

ロシア与党系組織が「反汚職お色気カレンダー」
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【4月8日 AFP】露与党・統一ロシア(United Russia )
を支持する青年運動組織「ナーシ(Nashi )」が7日、
下着姿の女性たちが登場する「汚職に立ち向かう
性/不正に立ち向かう愛」と題したカレンダーを
ブログで公開した。
16日に配布するという。
カレンダーのデザインは、ウエディングベールに
白いビスチェ姿の若い女性が中指を突きたてた写真
に「汚職高官とは、結婚しません」とのメッセージが
添えられたものや、ペンと茶封筒を手にしたヒョウ柄
ブラとショーツ姿の女性の写真に「茶封筒は、手紙
を送る目的だけに使いましょう」と記されたもの、教師
に扮した眼鏡をかけた女性が定規を手にした写真に
「賄賂がなくても生きられる方法を教えてあげる」と
書かれたものなど。
ナーシの広報担当、クリシュティナ・ポチュプチク
(Kristina Potupchik )さんによると、モデルの女性は
全員、カレンダーの趣旨に賛同したナーシの活動家
たちで、主にモスクワ(Moscow
)の学生だという。
ナーシはモスクワ市内で16日、汚職の撲滅を求め
る集会を予定しているが、下着カレンダー数千枚を
この集会で配布する計画だ。営利目的ではないため、
代金は取らないという。
抗議集会の参加者は、汚職を「清掃」する意味を
込めて「白いエプロン」を着用。
汚職の実例を示した動画も公開するという。
(c)AFP/Anna Malpas









