25年目の結婚式、チリ落盤事故作業員

チリ鉱山落盤事故の「奇跡の救出」から約半年。
18番目に救出されたエステバン・ロハスさんが
9日、仲間が見守る中、妻・ジェシカさんと念願
の結婚式を挙げた。
2人には子供が3人いるが、結婚式を挙げて
いなかったため、地下700メートルからの手紙
で「助かったら、今度こそ式を挙げよう」と約束
していた。
ロハスさん「愛する人との約束を守れて、誇り
に思います」
ジェシカさん「誰にでも愛の瞬間は訪れるんで
すね」
2人は結婚25年目で、結婚式と銀婚式を兼ね
たお祝いとなった。
(日テレ)

深刻度最悪の「レベル7」に、福島第1原発
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【4月12日 AFP】(一部更新)政府は12日、
福島第1原子力発電所の事故について、
原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度
(INES)」を現在の「レベル5」から最も深刻
な「レベル7」に引き上げることを決めた。
NHK
などが伝えた。
レベル7は1986年のチェルノブイリ
(Chernobyl
)原発事故に並ぶ。
共同通信(Kyodo News
)によると、原子
力安全委員会は11日、原発からは最大で
1時間当たり1万テラベクレルの放射性物質
が放出されていたとの試算を明らかにして
いる。
INESの評価では、放射性のヨウ素131換算
で外部への放射性物質の放出量が数万テラ
ベクレル以上である場合は、レベル7として
いる。(c)AFP
日本政府、避難区域を拡大へ 福島第1原発事故
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【4月11日 AFP】枝野幸男(Yukio Edano )官房長官
は11日、東京電力(TEPCO )福島第1原子力発電所
から半径20キロ圏内の避難指示区域の外側にも、
避難区域を設定することを発表した。
枝野官房長官は、福島第1原発から半径20キロ
圏外でも、気象条件や地理的条件により、同原発
から放出された放射性物質の積算線量が高い地域
が出ていると述べ、長期的には健康上の懸念がある
ため、年間20ミリシーベルトに達するおそれのある
地域を「計画的避難区域」と設定すると発表した。
対象地域は、飯舘村、葛尾村、浪江町、川俣町の
一部と南相馬市の一部。
■グリーンピース「一定の評価、だがまだ不十分」
国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace
)
はこの決定を歓迎したが、まだ不十分だとの考えを
示した。
グリーンピースジャパンの事務局長、佐藤潤一
(Junichi Sato )氏は、「グリーンピースは、飯舘村や
川俣町、浪江町など放射線量の高い地域から住民
を即時避難させるよう求めてきた。
われわれは、日本政府は正しい方向に向かっている
と考えている」と述べた。
その一方で、「グリーンピースの調査では福島市や
郡山市といった人口密度の高い地域の放射線量も
比較的高い」と指摘し、「政府は、これらの地域の
住民に放射線からの自衛手段を伝えるべきだ。
これらの地域は避難区域の圏外にあるため、多くの
住民が十分に放射線対策をしていない」と述べた。
(c)AFP
太平洋上に渦巻く雲、ISSから撮影
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国際宇宙ステーション(ISS)から眺めた北東太平洋
の雲の渦巻(3月20日撮影、4月4日公開)。
2010年にISSへ取り付けられたドーム型の観測用モジ
ュール、キューポラから撮影された。
当日の北米太平洋岸では、カナダのブリティッシュ・
コロンビア州バンクーバー島から米カリフォルニア州
南部にかけて低気圧が発生していた。
Image courtesy the Image Science & Analysis Laboratory
/NASA Johnson Space Center









