Debussy Clair de Lune 月の光(「ベルガマスク組曲」より)
私事ですが、本日、10月8日は、義母の命日です。
戦前から続く、産婦人科の医院を守り、最期は、
娘である妻の負担を軽減するため、在宅ホスピタル
という選択をしました。
食道癌の末期、郷里の銘菓、「アイスモナカ」を、
「こんなものしか、食べられなくなったのよ。」
と会話を交わしたのが、私への最後の言葉になり
ました。
物心ともに、多くの援助、影響を受けました。
海外出張先から、投函した絵葉書が、遺品の中から、
整理されてみつかり、不覚にも涙が零れました。
脈絡のない選曲かもしれませんが、アップします。

Note:
タイトルの"ベルガマスク(「ベルガモの」、
あるいは「ベルガモ舞曲」の意)"は、
ポール・ヴェルレーヌの詩集『艶なる宴』
(Fêtes galantes )に収録されている詩
「月の光」(Clair de lune )の、
"Que vont charmant masques et bergamasques"
(現われたる艶やかな仮面喜劇者たちと
ベルガモの踊り子たちは)という一節に
使用されている言葉である。

バッキーボール、ノーベル化学賞の歴史
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炭素原子のみで構成された球状分子
「バックミンスターフラーレン(バッキーボール)」
のイメージ図。
ドーム状の建築物「ジオデシック・ドーム」に
構造が似ていることから、考案した建築家
バックミンスター・フラーにちなんで名付けられた。
1996年のノーベル化学賞は、フラーレン
(バッキーボールを含む炭素の分子構造のグループ)
を1985年に発見したロバート・カール、
ハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー
の3氏が受賞した。
アメリカのNPOケミカルヘリテージ財団
(Chemical Heritage Foundation)の理事長
トーマス・トリットン氏は、
「バッキーボールは初めて確認されたナノ構造で、
ナノテクノロジー分野を切り開いた」と述べる。
この微小な構造を利用して、自然界にはない
性質を持った新素材を生み出す研究が続け
られている。
フラーレンの一種であるカーボンナノチューブは、
スポーツ用具、顕微鏡、再生医療用の足場材料
などに応用が始まっている。
Illustration courtesy T. Pyle, SSC/Caltech/NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
オゾンホール、ノーベル化学賞の歴史
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NASAのオゾン全量マッピング分光計
(TOMS)のデータを基に作成された
2010年の南半球の画像。
南極大陸上空に存在するオゾン層の
薄い領域が青色で示されている。
1995年のノーベル化学賞は、オゾン層
が破壊される化学メカニズムを研究した
パウル・クルッツェン、マリオ・モリーナ、
シャーウッド・ローランドの3氏に贈られた。
人工のエアロゾルがオゾン層に与える
影響の解明は、特に重要な成果である。
「この研究により大気の化学が確立され、
特定のエアロゾル製品の製造禁止など
オゾン層破壊を抑えようとする動きに
発展した」と、アメリカの
NPOケミカルヘリテージ財団
(Chemical Heritage Foundation)の
トーマス・トリットン氏は話す。
Image courtesy NASA
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト






