オゾンホール、ノーベル化学賞の歴史
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October 6, 2011
NASAのオゾン全量マッピング分光計
(TOMS)のデータを基に作成された
2010年の南半球の画像。
南極大陸上空に存在するオゾン層の
薄い領域が青色で示されている。
1995年のノーベル化学賞は、オゾン層
が破壊される化学メカニズムを研究した
パウル・クルッツェン、マリオ・モリーナ、
シャーウッド・ローランドの3氏に贈られた。
人工のエアロゾルがオゾン層に与える
影響の解明は、特に重要な成果である。
「この研究により大気の化学が確立され、
特定のエアロゾル製品の製造禁止など
オゾン層破壊を抑えようとする動きに
発展した」と、アメリカの
NPOケミカルヘリテージ財団
(Chemical Heritage Foundation)の
トーマス・トリットン氏は話す。
Image courtesy NASA
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