ペリカンの羽 Hannover動物園
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カッショクペリカンの羽を滑り落ちる雨滴。
10月4日、ドイツ北部のハノーファー動物園で撮影。
野生種の生息地は北米だが、DDTのような化学
農薬の漏出で一時激減した。
しかし、1972年にDDTの使用が禁止されてから
復活し、2009年にはカリフォルニア州の絶滅危惧種
リストから外れている。
◆ベストフォト選考理由
「ほとんどモノクロに近いが、美しい青みがかった
灰色がそう見せている。
大きさと方向が違う羽の組合せが、絶妙な緊張感
を生んでいるね」、
ジャンナ・ドチュカル(Janna Dotschkal)氏
(フォト共同編集者)。
Photograph by Jochen Luebke, European Pressphoto Agency
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
11月5日〜11月11日に投稿したなう
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイトマヤ文明は「気候変動によって滅んだ」、国際研究
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【11月9日 AFP】古代マヤ文明の崩壊は気候変動が
原因だとする仮説を裏付ける新しい研究結果が、9日
の米科学誌サイエンス(Science )に発表された。
国際チームによるこの研究によると、マヤ文明は長期
の干ばつによって滅んだという。
英ダラム大学(Durham University
)のジェームズ・
バルディーニ(James Baldini )氏は8日、声明で
「マヤ文明の盛衰は、高度な文明が気候変動にうまく
順応できなかった事例の1つだ」と述べた。
同氏によると、マヤ文明では降雨量の多い時期が
続いたため農作物の生産量が増え、人口が爆発的
に増加した。
だが、それは資源の枯渇を招き、さらに雨量が次第
に減少していったため、政治は不安定化し戦争が
起きるようになったという。
そして最終的に、1020年から100年近く続いた干ばつ
がマヤ文明の崩壊を決定的なものとしたという。
この研究では、古代マヤ文明の中心地の1つである
ベリーズのウシュベンカ(Uxbenka )遺跡近くにある
洞窟の石筍(せきじゅん)を調べ、同地域で過去2000
年間に起きた気候変動の記録を探った。石筍は洞窟
内に滴り落ちる石灰質の水によって形成されるため、
これを分析すれば過去の降雨量を知ることができる。
こうして得た分析結果を、古代マヤ人が石碑に
刻んで残した政治的な出来事の詳細な記録と照らし
合わせた結果、戦争や騒乱の増加と干ばつとの間に
関連性が見られたという。
声明によると、マヤ文明の衰退に気候変動が関係
している可能性はこれまでにも示唆されてきたが、
気候をめぐる過去の記録には信頼性が低いとして
研究者の中でも見解が分かれていた。(c)AFP
数学嫌い、計算の想像だけで脳に痛み
Photograph by Justin Guariglia, National Geographic
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for National Geographic News
数学や計算が苦手な人は、簡単な計算式の答え
を考えるだけで、文字通りの苦痛を伴うらしい。
最新の研究によると、数字アレルギーの人は、計算
問題を出されると予期しただけでも、脳の中枢部が
反応していることが分かった。
シカゴ大学の研究チームは、28人の成人を対象
に脳活動を計測した。
事前の調査によって、うち14人は計算に対する不安
が大きく、残りの14人はそうではないことが分かって
いる。
被験者1人ずつに、言葉と数字に関する問題
(一部はこの記事の末尾に記載)を次々と与え、その
間の脳の働きをスキャンした。
その結果、不安の大きい被験者グループでは、
計算問題が出るのを見ただけで、脳の島皮質後部
や帯状皮質中部などが反応していることが分かった。
これは痛みや身体への脅威を感じる部位で、その
反応はまるで被験者が指でも火傷したかのようだった。
不安の小さいグループではそのような反応は見られ
なかった。
さらに興味深いことに、研究の共著者イアン・ライオンズ
(Ian Lyons)氏によると、「不安が起こるのは(出題を)
予期している間だけだ。実際に計算問題を解いている
ときは、苦痛を感じているようではなかった。つまり、
計算そのものが痛みを伴うのではなく、それについて
考えることが苦痛なのだ」という。
これまでの研究から、失恋など心理的負担の大きな
出来事が、身体の不調の原因になることは知られている。
だが今回の研究は、負担を予期するだけでも脳が痛み
として認識するということを示した、おそらく初めての
ものとなる。シカゴ大学の心理学者ライオンズ氏とシアン・
ベイロック(Sian Beilock)氏による今回の研究は、米国の
オンライン科学誌「PLOS ONE」に10月30日付けで発表
された。
計算に不安を感じるのは「まったくの心理的解釈にすぎ
ない。
数字は紙に書いてあるだけのもので、実際に人に損傷を
加えるはずもない。(それなのに)計算に対する不安の
大きい人は、一般に計算でミスをしがちだ。
大学進学適性試験(SAT)の成績も、実験のための課題
も振るわない。その結果、計算に関係するキャリアパスを
避けがちになる」とライオンズ氏は言う。
これは、わたしたち人類の一部が、進化の過程でそう
なったということだろうか?
「そうは考えていない。
数学は比較的新しい文化的発明で、わずか数千年の歴史
しかない。
それゆえこの反応は、その本人の実際の経験から引き
起こされていると考えられる。
この経験が悪いものだったとしたら、その人は計算という
ものを脅威として解釈する。
この場合、苦痛を伴うものとすら感じているようだ」と
ライオンズ氏は言う。
ライオンズ氏は、今回の発見が計算以外の物事にも
当てはまるのではないかと考えている。
「このことが別の恐怖症に対しても一般化できるとしても、
まったく驚かない。たとえば高所恐怖症だとか、ほかの
試験に対する不安についても一般化できるのではないか」
とライオンズ氏は言う。
では、計算の嫌いな人の脳が感じる苦痛を和らげること
はできるのだろうか。
「はじめの一歩は、不安を克服することだ」とライオンズ氏
は言う。といっても、練習あるのみという考え方ではうまく
いかない。
「計算の課題を山のようにこなすのは得策ではない。
計算に対してもっとリラックスして構えられるようにする
ことが肝心だ」。
◆計算への不安を自己チェック
あなたの脳は、計算への不安から苦痛を感じるタイプ
だろうか。
以下の小テストを解いてみよう(注:実際の実験では、
問題は1度に1問ずつ出題され、1問につき5秒で回答せねば
ならなかった。被験者は計算用紙を与えられず、すべて
暗算を要求された)。
≪問題≫
1. 次の計算式は正しい? 8×9-16=56
2. 次の計算式は正しい? 7×8-19=37
3. 次の計算式は正しい? 5×9-16=27
4. 次の計算式は正しい? 8×5-19=23
5. 次の計算式は正しい? 6×7-17=27
6. 次の計算式は正しい? 9×4-17=19
≪解答≫
1. 正しい
2. 正しい
3. 誤り
4. 誤り
5. 誤り
6. 正しい
Photograph by Justin Guariglia, National Geographic
ナショナルジオグラフィック日本語公式サイト
オバマ夫妻のハグ写真、SNSで新記録達成
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大統領選で再選を決めたバラク・オバマ(Barack Obama)
大統領は7日、ソーシャルメディア上でも新たな歴史を
刻んだ。
オバマ氏は6日夜、交流サイト(SNS)のフェイスブック
(Facebook)とマイクロブログのツイッター(Twitter)で、
勝利宣言としてミシェル(Michelle Obama)夫人と抱き合う
写真を投稿した。「Four more years(あともう4年)」と
題されたこの写真は、7日朝までにフェイスブック史上
最多となる330万以上の「いいね!」を獲得。
ツイッターでも7日昼までにリツイート(再投稿)数が
69万6000回に達し、最多記録を大幅に更新した。
写真はイタリア・ローマ(Rome)で、パソコン画面上に
表示されるツイッターに掲載されたオバマ夫妻のハグ写真
(2012年11月7日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS



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