【3月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は21日、
火星のマリネリス峡谷
(Valles Marineris)北部にある窪地
ジュヴェンテ・カズマ
(Juventae Chasma)内の
高さ1000メートル級の丘陵の画像を公開した。
大量の砂で覆われたマリネリス峡谷の谷底からは
こうした丘陵がそびえ立ち、その上に複数の砂の層が
ゆっくりと堆積してきた。
多様な鉱物組成と適切な露出のおかげで、この場所
の色の多様性は特筆すべきものとなっている。
画像の上が北。(c)AFP
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南極大陸西部にあるスウェイツ氷河。
米航空宇宙局(NASA)提供
(2914年3月12日撮影、資料写真)。
(c)AFP/NASA
2017年03月23日 08:47
発信地:マイアミ/米国
【3月23日 AFP】北極(Arctic)と南極(Antarctic)
の海氷の面積が今月、1年のこの時期としては38年間
の衛星観測史上、最小を更新したことが分かった。
米政府機関が22日、発表した。
北極を覆う海氷の面積は例年なら3月に最大となるが、
米航空宇宙局(NASA)の発表によると今月7日に
「冬季最大値として過去最小」
を記録した。
NASAが協力している
米国立雪氷データセンター
(NSIDC)
のデータによれば、南極の海氷面積も今月3日、南半球夏季の
終わりとしては観測史上最も小さくなった。
世界平均気温は昨年まで3年連続で観測史上最高を更新。
地球温暖化の加速に対する懸念が改めて
浮上し、温室効果ガスを大気中に排出する化石燃料の燃焼を
抑制する必要性が指摘されている。
(c)AFP/Kerry SHERIDAN
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スマートフォンなどの画面に表示されたツイッターのロゴ。
仏西部ベルトゥーで(2016年12月28日撮影)。
(c)AFP/LOIC VENANCE
2017年03月25日 08:50
発信地:ワシントンD.C./米国
【3月25日 AFP】米ツイッター(Twitter)
は24日、有料サービスの導入を検討していることを認めた。
実現すればマーケティングやジャーナリズム
などの目的でツイッターを利用するためのツールを拡充する
ことになるという。
同社が今週開始したユーザー調査で、アカウント管理で
多くの人が使っている
「ツイートデック(TweetDeck)」
の高機能版の導入を検討していることが分かった。
ツイッターは調査参加者に対し、
「このプレミアムなツール群は、アラートやトレンド、
アクテビティー分析、高度な分析といった閲覧や
投稿、通知のための価値あるツールと制作・投稿ツールを、
カスタマイズ可能な一つのダッシュボードにすべてまとめて
提供することになります」
と述べた。
同社はAFPに送った声明で、今回の調査の狙いは
「新しい高機能版ツイートデックへの関心の高さを調べること」
だと述べた。
ツイートデックの高機能化によりツイッターは、複数アカウント
の管理や、発信したメッセージの反響の大きさを測定する
「フートスイート(Hootsuite)」や
「ソーシャルフロー(SocialFlow)」
といったサードパーティーのサービスと競争することになる。
(c)AFP
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伊ローマにある皇帝ネロの黄金宮殿の一室で、
特殊な3D視覚装置を装着する観光客
(2017年3月22日撮影)。
(c)AFP/ANDREAS SOLARO
2017年03月23日 15:37
発信地:ローマ/イタリア
【3月23日 AFP】イタリア・ローマにある
ローマ皇帝ネロ(Nero)の
黄金宮殿(Domus Aurea)では、
新しいバーチャルツアーのおかげで宮殿と壮麗な庭園
を散策できるという。
かつて古代都市の中心部に立っていた壮大な宮殿は、
壁を金箔(きんぱく)や象牙、宝石で覆われ、庭園や
ブドウ園、牧草地、森、人工湖などを有していた。
そのうち遺跡として残っているのはほんの一部だ。
新たなツアーでは、
バーチャルリアリティー
(VR、仮想現実)用
のヘッドセットを
装着すると、天井近くまで土で埋まっていたときの様子や、
皇帝ネロの時代を想像で復元した太陽の光を受けて輝く
大理石の壁などを見ることができる。
(c)AFP/Ella IDE
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火星のマリネリス峡谷北部にある窪地
ジュヴェンテ・カズマ内の高さ1000メートル級の丘陵。
米航空宇宙局(NASA)提供(2017年3月21日取得)。
(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/UNIV. OF ARIZONA
【3月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は21日、
火星のマリネリス峡谷
(Valles Marineris)北部にある窪地
ジュヴェンテ・カズマ
(Juventae Chasma)内の
高さ1000メートル級の丘陵の画像を公開した。
大量の砂で覆われたマリネリス峡谷の谷底からは
こうした丘陵がそびえ立ち、その上に複数の砂の層が
ゆっくりと堆積してきた。
多様な鉱物組成と適切な露出のおかげで、この場所
の色の多様性は特筆すべきものとなっている。
画像の上が北。(c)AFP
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米ニューヨークの競売大手クリスティーズで展示された、
ジェーン・オースティンの肖像画(2007年4月16日撮影)。
(c)AFP/STAN HONDA
2017年03月22日 14:17
発信地:ロンドン/英国
【3月22日 AFP】19世紀の社会に対する洞察力ある
解釈で的に世界的に知られる英作家
ジェーン・オースティン
(Jane Austen)が、
2人の男性との偽の婚姻関係書類を作っていたことが、
イングランド(England)南部の自治体に残されていた
資料から分かった。
オースティンは主人公が家父長文化の残る時代に
条件の良い結婚をすることで安定や社会的なステータス
を求める姿を描いた。
もっともオースティン本人は実生活では結婚することは
なかった。
しかしイングランド南部ハンプシャー(Hampshire)州
ステベントン(Steventon)にあるオースティンが育った
地区の自治体には、オースティン自身が記入した、架空
の人物とみられる男性2人との結婚を公示した婚姻関係
書類が残されていた。
ハンプシャー州立文書館(Hampshire Archive)
がオースティンの没後200年を記念して間もなく資料を
公開する。
資料によると、オースティンは
ロンドン(London)出身の
ヘンリー・フィッツウィリアム(Henry Fitzwilliam)と
リバプール(Liverpool)出身の
エドモンド・モーティマー(Edmund Mortimer)
の2人と、で教会で結婚が公示される婚姻予告を行ったと
される。
当時、オースティンは10代だったとみられ、父親が
地元教区の牧師だったため婚姻関係の書類に記入できた
と考えられている。
ハンプシャー州はウェブサイトで「この珍しい資料に
よりジェーン・オースティンの新たな一面が発見できる」と
説明している。(c)AFP