2017年03月22日 04:19
発信地:ロンドン/英国
【3月22日 AFP】英政府は21日、
過激派による旅客機爆破計画
に関する米政府の警告を受け、トルコと中東、北アフリカ発
の航空便での
ノートパソコンやタブレット型端末の
機内持ち込みを禁止した。
英政府報道官によると、対象となるのはエジプト、ヨルダン、
レバノン、サウジアラビア、チュニジア、トルコの6か国から
英国に到着する直行便で、乗客はこれらの
電子機器や大型携帯電話を預け入れ荷物に
入れるよう義務付けられる。
米政府は英政府の発表の数時間前、過激派が電子機器
に忍ばせた爆弾で旅客機の襲撃を企図いるとして、8か国
10空港からの航空便について、電子機器の機内持ち込み
を禁止していた。
ただ英政府が対象にしているのは6か国のみで、うち
レバノンとチュニジアは米国の禁止対象国リストには含まれて
いない。
一方で米国のリストには、英国側にはないクウェート、モロッコ、
カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の3か国が含まれている。
さらにカナダの運輸相も同日、同国政府が英米に続き、
トルコと中東、北アフリカからの航空便への用個人電子機器の
持ち込み禁止を検討していると発表した。(c)AFP









Geneveのニューススタンドにて。