オフィスに猫…いやピューマが! 従業員が通報 ブラジル
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ブラジル・サンパウロ州イタペセリカダセーハの
オフィスビルで発見されたピューマ。
サンパウロ州消防当局提供
(2017年8月14日提供)。
(c)AFP/SAO PAULO STATE FIRE DEPARTMENT
2017年08月15日 15:42
発信地:サンパウロ/ブラジル
【8月15日 AFP】職場のコンピューターのそばでくつろぐ猫、
そしてデスクの下には野生のピューマ!?
──ブラジルの最大都市サンパウロ(Sao Paulo)近郊の
イタペセリカダセーハ(Itapecerica da Serra)で14日、
オフィス内にピューマがいるのを発見した従業員が地元の消防署に
通報する出来事があった。
消防士らがフェイスブック(Facebook)とツイッター(Twitter)に
投稿している写真にはピューマがデスクの端から顔をのぞかせる様子
が捉えられている他、動画にはピューマが消防隊員らにうなったり
ほえたりする声も収められている。
サンパウロ州消防当局は、山火事が絶えず発生しているため、
ピューマが生息地から出てきたのだろう、とフェイスブックに投稿して
いる。
ピューマは捕獲された後、野生動物の救助活動を専門に行っている
NGOに引き渡された。
(c)AFP
北朝鮮が攻撃すれば「直ちに戦争へ発展」 米国防長官が警告
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米ワシントン州のキトサップ海軍基地で、
オハイオ級原子力潜水艦「ケンタッキー」の
乗組員らを前に演説するジェームズ・マティス国防長官
(2017年8月10日撮影)。
(c)AFP/US NAVY/WYATT L. ANTHONY
2017年08月15日 07:56
発信地:ワシントンD.C./米国
【8月15日 AFP】ジェームズ・マティス(James Mattis)
米国防長官は14日、北朝鮮が米国を攻撃すれば事態は直ちに
戦争に発展する恐れがあると警告した。
マティス氏とレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官は、
両国関係の緊張に歯止めをかけようと動いている。
両国の間では
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が先週、
北朝鮮が米国への脅しを続ければ「炎と怒り」で報いを
受けることになると警告。
これを受けて北朝鮮は、米領グアム(Guam)周辺に向けて
ミサイル4発の試射を検討しているなどと威嚇した。
マティス氏は国防総省で開いた記者会見で、北朝鮮が米国を攻撃
すれば
「急速に戦争に陥る恐れがある」と
述べた。
マティス氏はこの発言に先立ち、ティラーソン氏と連名で行った
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、
米国は北朝鮮の体制転換や南北統一の加速化は目指していないと
いう見解を示し、外交的解決の重要性を強調していた。
(c)AFP
米CIA長官、北と関係緊張も「何ら差し迫ってはいない」と明言
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米ニュージャージー州ベッドミンスターにある、
ドナルド・トランプ大統領(左から2人目)が所有する
ゴルフリゾート
「トランプ・ナショナルゴルフクラブ・ベッドミンスター」で、
トランプ大統領らが開いた安保関連の協議の様子。
右端が中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ長官
(2017年8月10日撮影)。(c)AFP/Nicholas Kamm
2017年08月14日 06:59
発信地:ワシントンD.C./米国
【8月14日 AFP】米中央情報局(CIA)の
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)長官は13日、核開発を
進める北朝鮮と米国との緊張関係について
「何ら差し迫ってはいない」
と述べる一方で、北朝鮮が再びミサイル発射実験に及んだとしても
驚かないという見方を示した。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は先週、北朝鮮
が核兵器で米国への脅しを続けるのであれば
「炎と怒り」で報いを受けることになると警告。
これを受けて北朝鮮は、米領グアム(Guam)に向けミサイルを
試験発射する計画を発表していた。
ポンペオ長官は13日、米FOXニュース(Fox News)の取材
に応じた際、市民はどの程度危惧すべきなのかという質問を受け、
「きょうのところは何ら差し迫ってはいない」
としながらも、米本土に核ミサイルが飛来する可能性が高まったことは
「非常に重大な脅威だ」と認めた。
その後「何ら差し迫ってはいない」との発言について説明を
求められた同長官は、「核戦争が迫っていると皆が口にするのを
耳にしているが、きょうの時点でわれわれがそのような状況に置かれて
いることを示す情報はない」と述べ、米情報当局は北朝鮮の現況に
ついて「かなり良く把握している」と続けた。
一方でポンペオ氏は、北朝鮮がミサイル開発を続けるのは確信して
いるとして、先月2度の実験を行っている以上
「再度実験があったとしても私は驚かない」
という見方を示した。
ただ北朝鮮が米本土に核攻撃を行えるようになるのがいつになるのか
については明言を避け、
「かつてないほどの警戒を要する
速度で近づいているとみるのが、
恐らく妥当だ」
と答えるにとどまった。
(c)AFP
2016年の地球、気温・CO2量・海面高が過去最高に 年次報告書
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仏カネタンルシヨンのビーチで海水浴を楽しむ人々
(2017年8月4日撮影)。
(c)AFP/RAYMOND ROIG
2017年08月11日 05:54
発信地:ワシントンD.C./米国
【8月11日 AFP】世界の気候に関する年次報告書
「気候の状態(State of the Climate)」が10日に
発表され、2016年の地球では気温や海面の高さ、二酸化炭素(CO2)
などの温室効果ガス排出量といった一連の指標が近代史上最高を
記録したことが明らかになった。
米海洋大気局(NOAA)と
米気象学会
(American Meteorological Society)が
毎年発表する同報告書の作成には、世界の科学者500人近くが協力。
発表された2016年版では、地球温暖化が引き続き進行し、そのペース
が緩む兆しも見られないことが、一連の主要気候指標から示されたと
指摘している。
報告書では
「昨年の記録的な暑さの原因は、長期にわたる地球温暖化と、年初に
起きた強いエルニーニョ(El Nino)現象が重なったことにある」
としている。
大気中のCO2濃度は402.9ppmに達し、近代観測史上、さらには
80万年前までさかのぼる氷床コア記録でも初めて400ppmを突破した。
世界の海面は、氷河や極冠の融解によって上昇。
平均海水面は1993年平均を8.2センチ上回り、過去最高を更新した。
地表面温度も上昇し、北極の平均地表面温度は1981~2010年の
年間平均を2度上回った。
これは1900年の観測開始時から3.5度高い数値だ。
(c)AFP/Kerry SHERIDAN









