バルセロナで「テロ」 車突入で13人死亡 ISが犯行声明(速報版)
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スペイン・バルセロナのランブラス通りで起きた
車突入事件の現場付近から、警察に付き添われ移動する人たち
(2017年8月17日撮影)。
(c)AFP/LLUIS GENE
2017年08月18日 08:42
発信地:バルセロナ/スペイン
【8月18日 AFP】(更新)スペイン東部
カタルーニャ(Catalonia)州
バルセロナ(Barcelona)の繁華街で17日、車が群衆に
突っ込み13人が死亡した事件で、地元警察はこの車の運転手が
逃走中だと発表した。
市民保護当局によると、死傷者の国籍は少なくとも18か国
に及んでいる。
その中には日本は含まれていない。
カタルーニャ州警察幹部は記者団に対し、これまでに逮捕している
2人がスペイン人とモロッコ人であることも明らかにした。
同幹部はまた、バルセロナの南約200キロに位置する
アルカナー(Alcanar)で16日夜に民家で起きた爆発について、
今回の突入事件と関連がある疑いがあるとの見方も示した。
爆発では少なくとも1人が死亡。
警察は民家にいた者らが「爆破装置を用意していた」
とみている。
市民保護当局の報道官によれば、死傷者には、フランス、ドイツ、
スペイン、オランダ、アルゼンチン、ベネズエラ、ベルギー、
オーストラリア、ハンガリー、ペルー、ルーマニア、アイルランド、ギリシャ、
キューバ、マケドニア、中国、イタリア、アルジェリアの人が含まれる。
死亡者か負傷者なのかは不明。
(c)AFP
小麦など主要穀物3種、温暖化で収量減不可避 研究
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干ばつの被害を受けたトウモロコシ畑
(2015年7月17日撮影、資料写真)。
(c)AFP/PATRICK HERTZOG
2017年08月16日 16:52
発信地:マイアミ/米国
【8月16日 AFP】気候変動によって、小麦、コメ、トウモロコシなどの
主要農作物の収穫量が減るのは避けられないとする研究結果が
15日、米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表された。
これまでに行われた地球温暖化と農業に関する研究70件を再検証
した結果だという。
専門家チームは、さまざまな手法が取られた過去の研究を対象に
再検証を行った。
これらには、気温の変化が世界的/局地的規模で農作物に与える
影響のシミュレーション、天候と収穫量の過去データに基づく
統計モデル、人工的に温暖化を発生させる実証実験などが含まれて
いた。
その結果、
「気温上昇が、小麦、コメ、トウモロコシなどの世界
の収穫量に悪影響を及ぼす可能性が高いことが
示唆された」
という。
論文では
「世界の平均気温が1度上昇するごとに、小麦の
収穫量が平均6%減少すると推定される」
と指摘された。
コメでは同3.2%、トウモロコシも同7.4%の減少となるという。
一方で、大豆では有意な変化はみられなかった。
人類が生き延びる上で極めて重要なこれら4種
の農作物は、人が摂取するカロリーの約3分の2
を占める。
研究によると、一部地域では、気温の変化により収穫量の増加が
見込めるが、地球規模では減少することが考えられるという。
そのため、増え続ける世界人口の食糧供給を確保する上で、温暖化
への対策は必須としている。
(c)AFP
卵6500個で巨大オムレツ、汚染騒動渦中のベルギーで
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ベルギーのマルメディで、直径4メートルのフライパンで
巨大オムレツを作る主催団体のメンバーたち
(2017年8月15日撮影)。
(c)AFP/JOHN THYS
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ベルギーのマルメディで開催された巨大オムレツを作る
イベントで、卵を割る主催団体のメンバーたち
(2017年8月15日撮影)。
(c)AFP/JOHN THYS
2017年08月16日 10:42
発信地:マルメディ/ベルギー
【8月16日 AFP】卵の殺虫剤汚染問題の渦中にあるベルギーで15日、
巨大なオムレツを作るイベントが開かれ、雨天の中、1000人以上が
オムレツを食べに集まった。
ベルギーの小さな町マルメディ(Malmedy)で開かれたイベントは
世界巨大オムレツ協会
(World Giant Omelette Brotherhood)
の地方支部が20年以上にわたり主催しているもので、今年は6500個の
卵を使用。
1000人以上がオムレツを食べに集まったが、昨年の7000人には
はるかおよばなかった。
ベルギーは先月、卵から殺虫剤フィプロニルを検出
したことを欧州連合(EU)の食品安全当局に加盟国で初めて正式に
報告し、オランダ、ドイツがそれに続いた。
人体に悪影響をおよぼす恐れがあるフィプロニルに汚染
された卵はこれまでに、その他欧州14か国と香港でも見つかっている。
(c)AFP









