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リンクの売買

日本でも、ようやくこういうのが出てきたか、と思ったけれど…


テキスト広告売買仲介サイト「ESP BUY LINK」

ESP BUY LINK


サイトの中のSEO対策はいろいろとタグをいじって、

ある程度は自分でもやろうと思えば出来るけれども、

外部からのリンクは(相互リンクサービスはあるにせよ、

質の良いリンクは)いちいちお願いするぐらいしか手がないわけで、

自サイトと関連性のあるサイトとの外部リンクをサポートするリンク売買支援サイトというのは、

やっぱり有難いサービスかなと。


ESP BUY LINKが仲介するのが「関連性のあるウェブサイト」というのが肝心なところ。

今年の5月にGoogleは、「過度な相互リンクやリンク売買への対応として検索アルゴリズムの改良を図った」らしいので

全く関連のないサイトとむやみにリンクを増やして、かえって不正行為と判断されないよう、

この辺は一応押さえてるんでしょうね。


「ホームページへの広告掲載報酬料金はGoogle PageRank、Alexa Pagerank、

インバウンドリンク数、アウトバンドリンク数、カテゴリによってBuy Linkの独自の基準によって定められ」てるんだそうで、

ま、一応の目安にはなるかも。

課題はテキストリンクを載せてもイイというサイトをどれだけ集められるかだ。

それも、リンクしてもらい甲斐のあるサイトを。いくら関連性があるといっても、

サイトの質が低ければ集客そのものが期待できません。

やっぱり結局は、サイトの質ということなのだ。


其の質を決めるのはあなた自身ですよ。


ヤフオク出品者

詐欺事件がたびたび話題になるYahoo!オークション。
ここのところ詐欺事件も減少の傾向にあるとのことだが
Yahoo!オークションにおける新規出品時の本人確認を強化する方針を示した。


セキュリティ強化のため、11月14日から「配送本人確認」を開始。
これはYahoo!からの配送物の受取時に本人確認資料の提示を求めるもので、
2004年3月1日以降にYahoo!プレミアム会員登録を行い、
2006年11月14日以降に初めて出品するユーザーに対して行われるもの


2004年7月から実施されていた「郵送住所確認」は
トラブル防止策の一環として、新規出品手続きの際に、
同社より発行された暗号を記載した配達記録郵便(はがき)を
登録住所に送付して居住確認をするものだ。


今回のものは、さらにワンステップ厳重にしたした形となるわけだが・・。

今回導入するシステムは、佐川急便との連携により、出品者の本人確認を厳格に行うらしい。

新規出品のため暗号発行を申し込むと、配送業者を通じて登録住所に届けられ、
配送物を受け取る際、配送員に本人確認のための資料を提示が求められる。
本人確認が行えない場合、暗号を含むオークション出品者証や必要書類など
提供されずオークションへ参加できない。


本人確認に必要な資料は、


「運転免許証」
「各種健康保険証」
「パスポート」
「各種年金手帳ならびに年金証書」
「外国人登録証明書」のうち1点。コピーは不可だ。。


Yahoo!のHPには「Yahoo!プレミアム会員(月額税込み294円)登録なしで、
「オークション利用登録」ができるようになりました!
「Yahoo!IDを取得、オークションユーザー登録をするとメールアドレスの確認だけで
入札が出来るようになり、Yahoo!BB利用者は入札、出品とも可能となる。とある。

プレミアム会員登録が必要ないというのだから、配送本人確認も行われないという事なのだろうが、
セキュリティが厳重になったのかゆるくなったのかよくわからない


一体どうゆうつもりなのか?

ドロップシッピング

ドロップシッピング?ってどんなものなんでしょ?

経済産業省が調査開始。ドロップシッピングに早くも暗雲??
先日のNHKニュースはたまたまテレビの前にいて見てた。
新しいネットショップの形…とかなんとか始まったので、え?と思って聞いてたら、
それはドロップシッピングのことだった。


ドロップシッピングを利用するショップの中に、特定商取引法に規定される
販売者表示がない匿名ショップがあり、それを経産省が調査に乗り出したという話だ。
そもそも、ドロップシッピングは、販売チャネルを持たない、
もしくは拡げたい商品供給者(メーカーまたは卸業者)と、
商品を在庫なしで販売したいショップとが提携して、
消費者にメーカー直送で商品を販売・発送する仕組み。
ポイントは、販売価格をショップが任意に設定できる点。


つまり、自信があればいくらでも粗利を乗せて販売してもイイわけで、
アフィリエイトの微々たるコミッションに嫌気がさしてるショップには
大変魅力的なシステムとして俄然注目を浴びている。


本家アメリカでは、この商品供給側とショップ側が互いにリストを
元に連絡を取り合って提携関係が始まるのが普通だけれど、
日本は、そういう「個々にやる」というのが大の苦手。
で、両者の間に入って、縁結びをして差し上げましょうという業者が、
いわゆるドロップシッピングサービスプロバイダー(DSP)。


ところが実際にやるとなると、代金の回収や仕入れ代金の支払い、
それに返品処理等々、「お金の流れ」のところで何かと複雑な手続きが必要になってくる。
いっそのことDSPが商品の供給元になり、売れた商品を発送し、代金も回収して、
あなたにはもうけの部分をお送りしましょう、という大変便利なモデルがそれ。
各社各様に細かな違いはあるけれど、パッケージ好きの日本人らしい、
非常に使い勝手の良いコンパクトな設計。


一方、ショップを開業している人たちの中には、自宅で副業的に運営している人が結構多い。
中には、主婦や学生もおられる。というか、そういうショップにこそ、
この無在庫販売スタイルが役に立つ。そうした場合、
特定商取引法に定められた「どこの誰」という表示は、できればしたくない。
何かと物騒な昨今、頷ける話ではある。


そこで、上記のように何から何までDSPがやってくれる場合、その販売当事者をDSPが名乗りましょう、
というアイデアが生まれた。というか、ホント言うと何が何でもシステムでコトを動かしたいあまり、
無理矢理そういうことにした、と言えなくもない。言えなくもないが、これはまた、
表示したくないショップにとってもまさに福音だったわけ
けれども、そうは考えない人もいたというのが今回の話なんだ。

Amazonが正式版をリリースしたぞ!

Amazon.co.jp、オンラインストア作成ツール「インスタントストア」正式版


8月にベータ版が出てから3ヶ月。ついに正式版が登場した。
Amazonアソシエイト・プログラムさえあれば、誰でもカンタンに作れるのがウリ。
作成画面は驚くほど使いやすいと思う。


商品詳細ページに移動すると、Amazonのデータベースから
詳しい商品情報とカスタマーレビューが表示される仕掛けで、
そこから先はショッピングカートに自動的に受け渡す

この辺が違和感なく移行するのでなかなかイイ感じだ。
それに、類似商品も設定しておけば自動的に表示してくれるところなど、
リコメンデーションも機能をしている


要するに、アフィリエイトサイトの構築ツールだけれど、
出来の良いカート付きでテンプレートを無料で貸して
至れり尽くせりって感じだ。


今回の正規版でインスタントストアは、当初9個だけの商品掲載だったのが、
54個までOKになっただけではなく、一つのアカウントでなんと
100までのストアが作成可能
になっている。
本とか音楽とかカテゴリ別どころか、
テーマ別とかテイスト別に作成して公開することもできる。
(時間と労力が大変だが・・)


アメリカでは、Amazonがウェブサービスに乗り出したというリポート もあり、
オンライン書店から脱皮するのか?という憶測も飛んでいるようだけれど
こういう地道な販売チャネル作りに余念がないところを見ると、まだ先のことだろう。

手数料

手数料という語句は非常にやっかいな立ち居地にある言葉ではないだろうか?
手数料って一体なんのか?とくに最近(いや以前からだが)
手数料という言葉が横行しているように思える。


それはある意味仕方がないのかもしれない。
ネットの商売はある意味、トランザクション(手数料)がビジネスモデルに
なっているケースも多々あるし、リアルの商売でも手数料で稼ぐ?って
いうスタイルは往々にして見受けられる。別に悪くはない。


我々の生活に深く、密接に関わっている手数料。
手数料はまたの名を「徴収」ともいう。
徴収料と言われると、聞こえが悪いので
手数料と名前を変えてソフトにしているのだ。
(徴収料より手数料の方がソフトに聞こえるのは私だけだろうか?)


ここでネットビジネスでの手数料(トランザクション)をもう少し深く探って見たい。
大半のビジネスは手数料を搾取することを常套としているケースが多い。
もちろんトランザクションだけは成り立たない
課金(フィー)モデルや広告モデル、興行モデルも併用して
ビジネスモデルが構築され、付加価値を高めていきユーザーの信頼を得るのが青写真。


しかしだ!
そのトランザクション ビジネスを根底からひっくり返す企業がある。
どこでしょうか?





考える時間です・・












答えはGoogleです。



AdwordsではGoogleはユーザーから料金を徴収するが、
これは徴収というより課金モデル。ユーザーには(個人差はあるだろうが)
手数料という意識はない。
Adsenseなどは逆にユーザーにお金を提供してくれる。
WebページにAdsenseタグを貼っている方は、山ほどいるのが現状だ。
其のあたりのバランス感覚はさずが!という一言で、
ユーザーから見れば、お金を取られるという意識は全くないのだ


少なからずトランザクションは取っているのだが
無料コンテンツツールなどの充実で、其のあたりを帳消しにしている。
帳消しどころが、有難く思えてしまうのだ。
その人間の心理を付いた、バランス感覚がさすが!ということだ。


手数料に対して利用者が搾取されていると感じるか、ありがたいと感じるかは、
その時点でのサービス価値と価格と利用者の心理が影響するので
一概に判断できないが、このバランスを取るのが非常に上手い


現在、日本ではYahoo!プレミアムIDが上記に該当するのかな?


公務員をちょこっと斬る

今日少し趣向を変えてとあるリアルな職業について日ごろ考えていることを・・
ネットばかりでじゃ~ね(笑)それは公務員についてです。


いい意味でも悪い意味でも注目される職業の1つである。
いい意味では滅多にお眼にかかれないが・・


始めに断っておくが、僕は公務員が憎いわけではないですよ。
なぜなら、僕の親しい友人が公務員、某市役所に勤務しているからです。
また、公務員は必要な職業であることは間違いないとも思うからです。
公務員にもさまざまな職種に分別されるが、ここでは細かい話は割愛する。


僕ははっきりって公務員は嫌いだ。しつこいが憎い訳ではない。
以下がその理由なんですが。


[1]彼らは身銭を切っていない。だからお金の値打ちを知らない。

[2]彼らはリスクを負わない。だからホンモノの責任感とも無縁である。

[3]彼らは個人よりも組織の思惑を優先する。だから発見が無い。


お金は湯水の如く、どこかから湧いてくるという
感覚がどこかに刻みこまれているのだろう。
「つかえ! つかえ!」 余らすと大変だぞ!って感じでしょうか?


一例ですが大阪市役所の税収の半分以上は人件費です。以上な割合ですね。
民間なら「大リストラ」の嵐が吹き荒れるでしょう。
だって売上は税金だから・・大丈夫 大丈夫!
彼らは全くそんなことお構いなし。自分たちの為なら何でもやる。
素晴しい思考力だと思う。


またコストだけはなく、リスクも負わない。
金は遣うが、責任はない。そして口は出す。
素晴しい人間力だと思う。


その素晴しい「思考力」と「人間力」が「組織力」と化すのだ
その組織にはもはや、新しい視点・発見は皆無だろう。


公務員のみなさん?どう考えてます?


「画像検索」でショッピングが変わる?

現在、ネット上では「Web2.0」というキーワードが全盛期で、
実に様々なサービスが登場し始めている。

色々な新しい技術が登場してきて、ほんの数年前と
比べてもとても便利になったことは間違い事実だろう。

しかしその一方で、普段からパソコンを利用し続けている
Webショップ運営者にとって、まだまだその恩恵を受けている
印象は薄いのではないだろうか?


サイトを更新してメルマガを書いて、受注をもらって出荷する、
この一連の作業はそれほど進化していない

また、検索エンジンが優秀になってショップの入り口としての
役割は増加しているが、これも革新的な技法という訳ではない。
アフィリエイトの活用なども浸透してきているが、
これも以前から予想されていた出来事。
大手ショッピングモールを見回してみても、
それほど目新しい技術が導入されている訳ではない
(すでに慣れてきていることもあるが・・)


幅広い客層を取りこぼさないこと、これが重要視される世界なので
当然のことだが、まだまだ「Web1.0」の世界で動いているのも、また事実。

そんな中で、少し革新的な印象すら感じられる、新たな検索技術が登場する。
「画像自体の(視覚的な)類似性を手がかりに検索する」というものだ。


■画像認識技術のRiya、イメージ検索サービス「Like.com」をついに公開

> 現時点では、ジュエリー、シューズ、バッグ、洋服だけが検索の対象だ
> が、同サイトではParis HiltonやJulia Roberts、Victoria Beckhamといっ
> たセレブの画像を手がかりにして、それぞれの着用/試用した商品をウェ
> ブ上から見つけ出し、比較できる・・・という趣向を凝らした仕組みを用
> 意している。また、TechCrunchの記事によると、文字での検索も可能だと
> いう。


テレビやファッション誌の画像から、「この商品は○○ブランドの○○という商品です」と
割り出してくれるのだそう。もちろん限界はあるが、これが応用されたら
商品検索に革命的な変化が起こるかもしれない。


この技術が優れているところは、画像に埋め込まれたメタデータなどを必要と
せず、完全に視覚的な情報だけで検索できてしまう点だと思う。
メタデータを読み込ませるようにすれば、擬似的に同様のサービスを展開することは
可能だと思うが、それ以上に可能性は広がっていく。

にわかには信じられないような技術だが、
数年後には当然のように誰もが使用していることになるかもしれない。

グーグル=無料は定石?

またネットショップ関連の業界に新ニュースだ。

米Googleが電子決済「Google Checkout」手数料を年内無料にするとのことだ。


Google Checkout

Google CheckoutはAdWordsと連動しており、広告を1ドル分出稿するごとに
10ドル分の決済費用が無料になるので、もとからタダみたいなものだ
今回はAdWordsを使ってなくても無料っていうのがキモだ。
思い切って来たな~という感じですね。
手数料が無料ってほとんどルール違反になるのか?


しかし、アクセス解析のAnalyticsといいオフィスツールといい、
次から次へと無料で提供するのでユーザーは大喜びだが、
これまで有料でサービス提供してきた企業にとってはホント死活問題だね。

最近の最大の出来事は「Googleアプリ 独自ドメイン向け」の日本版が最も強烈な一撃だ。


Google アプリ 独自ドメイン向け


独自ドメインさえ持ってれば、メールソフトの「Gmail」、
インスタントメッセンジャーの「Googleトーク」
カレンダーソフトの「Googleカレンダー」が利用できる上に、
なんとWebサイト構築ソフトの「Google Page Creator」まで
利用できるというモンスターパッケージ。

メールの容量は2GBまでですから不足はないでしょう?どうですかみなさん?
繰り返すがこれ全部無料ですよ!


もともと、学校や企業のためのコミュニケーションツールという位置づけみたいだが、
サイトを公開することもできるので、中小規模のクライアントを持つ
サーバ会社やウェブ制作会社にとっては脅威に感じるはずだ。
(全く意に介さない企業の方が不自然)


既存の企業を片っ端から抹殺に?かかるGoogle。
今はアメリカに限った話だろ?っていうのは甘い!
アメリカの必殺仕事人は日本を完全に掌握しようとホンキなのだ。
しっかり眼を開けて見ておかなければいけない。

次世代ゲーム機の幕開け

11月11日、プレイステーション3(PS3)がいよいよ発売になる。


PS3、発売日アップデートでネットワーク機能に対応。PSP対応は11月下旬


即、購入と考えているユーザーも多いと思う。
個人的にはむちゃくちゃ欲しいが、すぐには買わない。
理由は競馬で儲けて買いたいからだ。(笑)おそらくその資金で結果、

買えるだけの投資をしてしまうことになるかもしれないが・・・


ま~そんな手前ミソのことはどうでもいい。


みなさん!いよいよ動き出すぞ!軽はずみに融合などという言葉を使いたくはないが、
次世代のライフスタイルに影響を及ぼす可能性はおおいにある。

ネット接続できるゲーム機ということで話題が欲しい気持ちは分かる。
同日「アップデート開始」なんて語句がWeb上でも賑わっているが、
これはソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの陰謀
そんな小手先の勝負をするのではなく、次世代のスタイルを提案しなければいけない。
話題作りには効果的かもしれないが、そんなことではもはやユーザーは騙されない。


すまん話が反れた・・


ちょっと古い話になるが、僕が小学校4年のときに
はじめて任天堂のファミリーコンピューターを買った。(お年玉で)
みんなで集まって「ベースボール」「テニス」「ゴルフ」「ドンキーコング」など
往年の名ソフトを日々やりまくった。記憶にある方もおおいだろう。
あれから20年程過ぎようとしている・・・


あのときは全くインターネットなんてなく、単なるボードゲーム化としてのTVゲームだった。

しかし今回のゲームはあの時からの20年の歳月を考えて見ると、
MS-DOSからWindowsへGUI操作へ本格移行したときと同じような感覚がある。
直感なんだが、これは新しいスタイルの始まりだろうということは容易に想像は付く。


新しいスタイルとは、いつも(たまにか?)言っているように
「リアルの生活にコミットメント(密着)するツール」の提供だ。

これからはリビングにゲーム機を設置することも当たり前になるだろう。
TVゲーム=コントロールタワー なんてスタイルも考えられる。
言い出せばキリがないが、ケータイとの連携は必要不可欠になるだろう。
IEEE 802.11b/gが対応とのことなんで、おそらく次はモバイルIP電話との
連携によりユキビタスへまっしぐらと行きたいところだろう。


テレビもネットに接続される。これはもはや規定路線。
そこに次世代ゲーム機が接続される。どんなことが起こっていくのか?
20年ぶりに身体が熱くなる。

今夜は「なんば」でゆっくり飲もうではないか。

デリバリー業界にも革命か!

う~ん 商品などのデリバリーもここまで来たか!


匿名で利用できる全国一律料金の宅配サービス「DD便」


ドロームディスタンス


詳細は上記のURLを見ていただくとして・・・
まっ簡単に言えば


「DD便」は荷物を送る人は相手にメールで荷物を送る旨を連絡する際、
その同報アドレス(Cc:)に「DD便」の受付アドレスを記入すると、
「DD便」が受け取る人にこの荷物を受け取るかどうか、
そして受け取る場所と日時を確認します。
これらの情報に基づき荷物が集荷され配送される。


昨今、個人情報などの問題でナーバスになっている方も多く存在する。
ネットはもともと匿名性が高い世界だが、商品のやり取り、
代金のやり取りなどはリアルの世界。

メールアドレス以外受取人が、どこの誰だか判らないということだ
それとセットにして何だが、全国一律の料金でヤマト運輸より若干安くしているのも心憎いな~(笑)


商品をやり取りするのにも、どこの誰から購入されたのか不明のまま、
どこの誰に出荷したのかも分からない・・・
将来は名前を使うことがタブーになってしまって、
すべて世の中「ハンドルネーム」化する。


いやっ!絶対ないとはいいきれないぞ。


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