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行政書士になって年収1000万円稼ぐ法―開業初年度からキッチリ稼ぐためのマル秘ノウハウを徹底伝授

行政書士になって年収1000万円稼ぐ法―開業初年度からキッチリ稼ぐためのマル秘ノウハウを徹底伝授! (DO BOOKS)/丸山 学
¥1,470
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「一冊まるごと、行政書士の営業ノウハウ本」


食べていくのが難しいといわれる資格

行政書士がいかにして営業すべきか

という一点に絞って書かれた本。


顧客との接し方やネットの使い方。


行政書士が家系図の巻物を売っていたとは。


いやぁ~勉強になりました。


★★★


百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]/池澤 夏樹

百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]/池澤 夏樹
¥2,520
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水車型の図書館をひっぱって

日本中を旅している

土居一洋 』さんが紹介していた本。


この百年ほどで

人間は、世界は劇的に変化した。


ゴミがあふれかえり

水・土・大気は汚染され、

動物たちは住む場所を奪われた。


戦争は絶えず、

それに伴い虐殺、飢餓、病気、難民等が発生する。


こうした人間の愚行を収めた写真集。


それほどグロテスクな写真は

載っていませんが、

いろいろ考えさせてくれます。


人間はこのまま

滅びの道を進んでいくのでしょうか?


私が生まれた時点で15億だった世界の人口が、

職に就いた時には20億、

そして現在は60億に達している。


この本の中に掲載せれたエッセイの中に

こんな記述がありました。


あらためて驚愕!


★★★


東京物語/荒木 経惟

下のエントリーの『東京慕情』と

多分同時期に撮られた写真集。

全編モノクロ。


こちらも出てくるのは、

東京のなんでもない風景が中心。

ちょっとだけヌードあり。


『東京慕情』と同じく、

なつかしさを感じさせてくれる写真集。


この写真集に出てくる

ちょい前の東京の風景をみていると

新しい町並みはキレイすぎて

味気ないなぁ~と。。。


巻末に各写真にひとこと

著者自身の感想というかメモ書きのような

一言程度の説明が付いていて、


ある女の子の写真のところで、


この子を見ていると

前に路地で道路に絵を描いていた

○○ちゃんを思い出す。


その娘は子供なのにエロスがあって、

ジュースをおごった後に部屋に連れ込んで、

パンツを脱がし・・・


こんな内容の記述。


この記述を読んで気分害した。


★☆☆

東京暮情/荒木 経惟

東京暮情/荒木 経惟
¥2,835
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天才アラーキーの撮った

1980年代の東京の町並み。

ほとんどが白黒写真。


アラーキーというと

ヌード写真というイメージがあるけど、

この写真集にはそういうのは一切なし。


写っているのは、

なんでもない東京の町並み。


それにしても、

たった20年前の町並みなのに、

やたらと昔のように感じて

なつかしさを感じる。


なんでもない風景なのに

写真に引き込まれました。


★★☆

げん玉

BLOGの左側に貼ってある
金色のバナーを
クリック すると、
『げん玉』というお小遣いサイト
アクセス するようになっています。

お金等は一切かからず、
たまにアクセスして
無料コンテンツを利用するだけで、
しばらくすると本
代くらいにはなります。

入会するのも
メールアドレス を記載するだけで、
個人情報 は必要ないので、

わたしのように本代もバカにならないなぁ~
と思っている方は良かったら試してみてくださいませ。

親子で読む地球環境の本 持続可能な開発 小さな一歩/C. ステルン

親子で読む地球環境の本 持続可能な開発 小さな一歩/C. ステルン
¥1,575
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フランスで出版された本の訳本。


親子で読むというだけあって

紙面の半分くらいが豊富なイラスト。


具体的な数字が

たくさん出てくるのでイメージしやすい。


例えば、以下の通り。


先進国の市民ひとりは、

非先進国の市民のひとりの

10倍のエネルギーを消費している。


1800年には地球人口が

9億だったのが現在65億、2100年には100億。


2100年までに平均気温は

1.4度から5.8度上昇すると予測される。


灯油による暖房を1度下げるだけで、

一軒につきCO2を340キロ削減できる。


季節外れのフルーツの輸入には

旬のフルーツの輸入よりも10倍以上の石油が必要。


1キロの肉の生産により

1キロの小麦の生産よりも

50倍から100倍のガスが排出される。


あらためて思い出すことや

はじめて知ること多々で勉強になりました。


翻訳がイマイチなのと、

巻末の訳者の気取った写真が興ざめなのが難点。。。


★★★


会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書)/伊藤 真

会社コンプライアンス―内部統制の条件 (講談社現代新書)/伊藤 真
¥756
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コンプライアンス、

コーポレートガバナンスとは?

について平易に書かれた入門書。


昨今起きた企業の有名な不祥事にも

まんべんなく触れられている。


コンプライアンスとは何ぞや?

ということの説明にあたり、


憲法論→個人の尊厳(憲法13条)

→他者への共感とさかのぼっていく。

この説明は著者独特。


伊藤真氏の持論であり、

憲法のカリスマたる所以でもあるが、

青臭いとの批判も。。。


わたしは好きな考え方なのだけど。


★★☆


塀の中から見た人生/安部 譲二

塀の中から見た人生/安部 譲二
¥1,575
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この本おもしろすぎです!


作家の安部譲二氏と

秘書給与事件で逮捕・投獄された

元国会議員の山本譲司氏の対談集。


懲役経験者のおふたりが、

塀の中の出来事、

塀の中外の矛盾を語るのですが、

トークが噛みあっていて、

しかもすごいエピソード満載。


山本氏のところガサ入れは

テレビ用のパフォーマンス。


映像に写っていた

証拠資料の入ったダンボールは

ほとんどが空箱。

それを検察がさも重そうに運んでいる。


どうしても起訴されたくなければ、

頭がおかしくなった芝居をする。


大便を食べてみたり、

指が1cm位磨り減るまで壁をひっかいて

演技する人もいる。


昔刑務所のなかでは、

刑務官による受験者のリンチ死がたくさんあった。

その手口等々。。。


もちろんマジメな話もあり

刑務所がかかえる矛盾についても語られています。


ある障害を持つ受刑者が山本氏に語った


「ボクたち障害者はね、」

「生まれたときから罰をうけているようなもんなんだ」

「だから罰を受ける場所はどこだっていいんだよ」

「また刑務所の中で過ごしたっていいや」

「どうせ帰るところもないし。。。」

「ボクね、これまで生きてきた中で、」

「ここがいちばん暮らしやすいと思っているんだ」


世の中の矛盾が

刑務所には集約されているようです。


★★★

毎日つかう漆のうつわ/赤木 明登

毎日つかう漆のうつわ/赤木 明登
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写真をパッと見て、

「あっ、漆ってなかなかいいね」

「こんなふうに使うとかっこいいよね」

と思えるような

漆のうつわの入門書。


(本文より引用)


この本を見かけたとき、

「漆の器って使ってないなぁ~」

「外食のとき、たまに出会うくらいだなぁ~」

と思い、手にとって読んでみました。


漆の器って、お宝みたいな

すごく豪華なイメージがあったんだけど、

この本で紹介されているのは、

毎日使える素朴な感じのもの。


すごくいい!

こんなんで毎日食事したら

幸せだろうなぁ~と、ひと目惚れ。


でも、お椀1つが2万円とか。。。

買うのはもう少しリッチになってからか。。。


★★★

心にナイフをしのばせて/奥野 修司

心にナイフをしのばせて/奥野 修司
¥1,650
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30年以上前に

神奈川県サレジオ高校で起きた

同級生首切断殺人事件のルポ。


被害者家族は

慰撫されること無い傷を負い

事件後の生活を送る。


また事件後一切の謝罪はなく、

加害少年の親と交わされた

慰謝料の支払もほとんど履行されていない。


それでも、

事件と関わることの恐怖から、

また加害少年もきっと

その後ツライ生活を余儀なくされているだろう

との思いから、


被害者家族は

加害少年への恨み言ひとつも口にしない。


しかし、加害少年は、

少年法に守られ『更正』『社会復帰』し、

その後、弁護士として、

順風満帆の生活を送っていた。。。


そして、被害者家族が

弁護士として生活する

加害少年に接触しようとしたとき、


弁護士となった加害少年は

信じられない言葉を発する。


この本、

被害者家族の証言部分がほとんどで、

事件の真相に迫る部分や

加害者の証言がないのが残念。。。


とはいえ、

少年法って?『更正』って?

と考えされられる本。


1章・11章・あとがき

だけでも読む価値あり。


当該加害少年(弁護士)には腹立つけどね。。。


★★☆


この本を知ったのはだいぶ前で

そのときネットで検索したら、

本では伏せられている

弁護士の実名やらなんやら

簡単に分かった。。。


便利なネット社会の

怖い部分を垣間見ました。