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けっこうお徳です。
世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい/森 達也
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新聞記事等で
たまに見かける『森達也』氏の本。
この方の本を読むのは、
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- いのちの食べかた (よりみちパン!セ)/森 達也
- ¥1,050
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に続き3冊目。
どれもみんなすばらしかった!
題材は違えど、
知ること、思考停止しないことの
大事さをうったえている。
本を通して作者に惚れてきた(笑)
『森達也』氏の本を
これからぜんぶ読んでいこうと思う。
★★★
ブラックジャックによろしく/佐藤 秀峰
- ブラックジャックによろしく (12)/佐藤 秀峰
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- ブラックジャックによろしく (13)/佐藤 秀峰
- ¥560
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池田小学校事件を
モデルとした事件に絡めた
精神科病棟編の後半部分。
精神病に付きまとう偏見・差別
マスコミの報道姿勢など重い内容。
昔、刑事司法や行刑制度を扱う
刑事政策の勉強をしていた時、
精神障害者の犯罪・処遇という項目があった。
その時、自分のイメージよりもはるかに多い
精神障害者の数・人口比にまず驚き、
そして、たしかに重大犯罪を繰り返す
精神障害を持った人がいることはたしかだけど、
健常者に比べてその割合は
決して多くなく、というか少なく、
精神障害者=危険な人というイメージは
単なる偏見であって間違っている
ことにさらに驚いたことを
読みながら思い出した。
ホントこの本は
マンガなのに(と言っては失礼だけど)深い!
★★★
こんなにおもしろい行政書士の仕事/佐野 秀雄
- こんなにおもしろい行政書士の仕事/佐野 秀雄
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行政書士の資格を一応持っているので、
将来的に役に立つときがくればいいな
と思って読んでみた。
55歳で脱サラ開業した著者と
著者の事務所に入り行政書士の資格をとった息子
2人の目線から行政書士の仕事を紹介。
びっくりするほど手広くやっていて、
自分の中の行政書士のイメージとは
違ってものすごく魅力的。
著者は、外国人労働者関係が得意分野のようで
申請取次行政書士として認定されているとか。
申請取次行政書士というのも初耳だったし、
行政書士の業務内容も思っていた以上に幅広い。
勉強になった。
行政書士の一週間の日記もあり
気軽に読めた。
著者の会社のHP
http://www.acroseed.co.jp/index.html
★★☆
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)/森 達也
- いのちの食べかた (よりみちパン!セ)/森 達也
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すばらしい本!
やさしい語り掛け口調で書かれた
小学校高学年~中学生向けの本だけど、
深いし考えさせられる。
大人でも充分読み応えがあるし、
逆に大人が読むべき本だと思う。
肉はどのようにして食卓まで来るのか
というところからはじまり、
屠場でどのようなことが行われているか、
そして屠場の成り立ちから部落差別・偏見の話へ
さらに話はもっと大きく一般的な差別の話へと。
差別や偏見そして戦争はなぜ起こるのか。
それは知らないこと、思考停止が原因なのでは。
何か固まった考えを押し付けるのではなく、
知ること、考えることからはじめようと
語りかけてきて、読書後も考えさせられる。
最近読んだ本では1番の本。
★★★
ドキュメント 屠場 (岩波新書)/鎌田 慧
- ドキュメント 屠場 (岩波新書)/鎌田 慧
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牛や豚などの家畜をと殺して
食肉へと加工する食肉工場(屠場)。
普段目にすることのない
いわば隠された社会のルポ。
屠場でどのように生きた家畜達が
食肉へと加工されていくか、
またそこで働く多くの人々の
社会的背景、それに伴う偏見・差別
の実体がよく分かる。
その社会的偏見をなくそうという
著者の意図は分かるのだけど、
そのために屠場で働く人を
不自然に褒めたり、
「プライドを持って働いている」の連発は
ちょっと辟易した。
文章の裏に見え隠れする
著者の持つ生命感にも共感できない。。。
★☆☆
カラー版 難民キャンプの子どもたち (岩波新書)/田沼 武能
- カラー版 難民キャンプの子どもたち (岩波新書)/田沼 武能
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著者が数十年に渡って撮りためた
難民キャンプの写真とともに
難民キャンプの成り立ちや
その背景にある民族・宗教等の紛争を
分かりやすく解説。
国際情勢等に詳しい人には
物足りない記述なんじゃないかと思う。
でも、わたしはその辺について
まったくの無知なので、
ふんふんと興味深く読めた。
難民を生み出す紛争の裏には
ほとんど大国(米・英・ロ)が
関わっているのですね。。。
多少は認識していたけど、
あらためて。。。(怒)
★★☆
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このBLOGも一応
アフィリエイトになっているので、
(といっても、
読んだ本のリンク貼っているだけで、
当然売り上げゼロ。。。)
ちょっと興味が湧いて読んでみました。
やはりその道のプロというのはいるもので、
成功している人には
それだけの理由があると納得!
アクセスアップの方法
売るための文章の作成
検索サイト対策 などなど
アフィリで稼ぎたい方必読!
といった内容でした。
★★★
東京の江戸を遊ぶ (ちくま文庫)/なぎら 健壱
- 東京の江戸を遊ぶ (ちくま文庫)/なぎら 健壱
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今回読んだのは、
これの単行本の「大江戸アウトドア」
歌手・タレントの『なぎら健壱』氏が
東京の主に下町を散策。
テレビで見るままのキャラの
なぎら氏のこだわりや
ひょうひょうとした感じが文章に出ていて、
気軽に読めて面白かった。
惜しむらくはわたし自身が
この本でなぎら氏が散策した
ほとんどの場所に行ったことがないこと。。。
東京下町に住んでいる人、
行ったことがある人は
もっと楽しんで読めるんだろうな。。。
★★☆
さらば、悲しみの性―高校生の性を考える
- さらば、悲しみの性―高校生の性を考える (集英社文庫)/河野 美代子
- ¥460
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産婦人科医という立場から、
未成年者のセックス・妊娠・
出産・中絶について綴った本。
自身の経験を元に語られていて
説得力もあり考えさせられる。
殺される胎児についての配慮が薄いな
という感じも受けたけど、
女性の心身を守る
という立場から書かれているため、
その点は仕方ないのかもしれない。
★★★
