ちょしちゃんのひとりごつ -2ページ目
シェフで
楽しんだあとは
ホテル近くの南大門で
軽い夕食にするつもりで
母は体調が回復したとはいえ
夕食は無理かもしれないな
バスに乗ります
でね
この旅行で持ってきてヨカッタのは
コレです↓
ダイソーとセリアで買った
中サイズのボトル
と
小サイズのボトル
母が無理しないように
休憩をたくさん取ろうと
飲みたくなくても
カフェ休憩することも想定して
準備してたものです
Ｍｒ．ヒーリングで
母が回復したのはいいけど
マッサージに
もれなく
飲み物がついてくるのですが
注文するのですが
さすがの私でも
母の分まで飲みきれない
そこで
ボトルに
カペラテを
２本に分けて残りがコレ↓
飲めなければ
残して帰るのもいいんですけど
絶対
あとで飲みたくなるやん
それに
カップのまま持ち帰ったとしても
２つ持ちだと
両手が塞がる
いざという時のために
母がよろけたりしたら
支えなきゃ
両手は空けておきたい
しかも
バスに乗る時に
飲み物を持って
乗れなくなりましたからね
随分前だけど
以前は
バス停に
カップ飲料を捨てる
ゴミ箱がありましたが
乗る時に
捨ててから乗る
ソウルっ子に
浸透したんだね〜
バスの中に
小さなゴミ箱がありますが
誰も捨ててないし
ｽﾚｷﾞ
なので
料理はポジャン出来るけど
飲み物はのポジャンは
カップしかないので
持参したボトルが
超便利だったー
って話
もちろんシェフを観るまでの
待ち時間に
ドリンクを
注文するときも
考えて
同じものにしました
甘くないカペラテ
母はアメリカーノが飲めない
混ぜてもいいようにね
小サイズには
ちょっとしか入らぬ
つづく
Ｍｒ．ヒーリングさんのお陰で
母が元気になったところで
老齢の母を連れ回すには
限界があるので
私は歩くのが大好きで
疲れ知らずだから
このあとは
ゆっくり座ってでも楽しめる
エンターテインメントを
予約しときました
まだまだ時間があるので
明洞のオリヤンを
ひやかして
お土産用のシートマスクを買いまして
バスで
乙支路３街
明宝アートホールに向かいます
意味不明なバスの車内の写真↓
CHEF シェフ
16:30開演
ナンタと同じような構成で
お客さんいじりがあったり
笑いや
迫力ある見せ場が
あったりで
言葉がわからなくても楽しめる
舞台なので
老若男女
どなたさまでも
小さなお子様でも
楽しめる
エンターテインメントだと
思います
私ですか？
まぁ楽しかったです
←真顔
でも次回観るなら
やっぱりナンタだな
ってことは内緒にしとく
ＶＩＰ席（２名）
ＪＰＹ １１，１８０
コネストさんで予約していきました
16:30開演で
約１時間の公演で
帰りのバス停に来たのは
さぁ
今日は
母を早めに休ませたいから
バスで南大門まで戻ります
バス乗りまくりの巻
つづく
2日目の朝食は
あわび粥食べて〜
ピビンパッ食べて〜
タンフル食べて〜
ちょっと母がしんどそう
尋ねても
「ちょっとだけしんどい
でも元気だよ
」
コロナが明けて
やっと来られたソウルなので
相当ムリしてるのは
わかってる
私も長い期間
安全を担保できないうちは
ソウルに行こうとは
言えなかったし
うーん
どこかでゆっくりできないかな
ホテルに戻るにはムリがあるしな
ってことで
Mr.ヒーリング
３階まで頑張ってー
ここなら
電動マッサージチェアで
ゆっくり
気兼ねなく
寝てられるー
アフターの飲み物なんて
何でもいいです
アイスカペラテ２つ
お願いします
多分
母は飲めないだろうし
男性店員さんがひとりで
切り盛りされてます
マッサージが終わった人の
ドリンクを出して
マッサージチェアを消毒して
私達を案内して
足カバーの説明して←母だけ
マッサージの強さの確認を
してくれて←母だけ
私は靴を
備え付けのひきだしにいれて〜
ふぅ〜
５０分コース
１３０００
この
５０分でウソみたいに
母が元気になりました
12時50分頃入店したら
サラリーマン風の男性や
ＯＬさんらしい女性がチラホラ
いらしてて
２０分ほど待ちました⌛
待ってる間も
母はしんどそう
高齢者は
休み休みでないと動けないので
Ｍｒ．ヒーリングさんが
営業されてて良かったです
疲れ知らずの私も
ムリクリでも
私は止まったら死ぬんじゃ
つづく
ちょっと残念な
ピビンパッを頂いてから
今食べたら普通に美味しいのかも
しれないのですが
この日に通された席が
ガラスの壁際で
ギンギンギラギラの
太陽をまともに浴びてて
ロールスクリーンを
下ろしたいけど
向こう側のお食事中の席のヒモも
同時に下ろさないと
動かせないので
店の人に
저기 죄송한데요〜
ロールスクリーンをおろしてほしい
と言ってみたけど
ロールスクリーンって
日本語か？
韓国語でなんていうんだ？
えっとえっと〜
店内は怒涛のごとく
忙しいのに
店員さんを呼び止めといて
焦る私
んでね
もっと私を焦らせたのは
この女性店員さん
見かけが
西洋人
色白金髪の
もちろん韓国語は
ペラペラですが
英語の案内のほうが
スゴイ流暢でね
そりゃそうやろ
韓国の方なら
なんとなく汲み取ってくれる
ボディーランゲージが
全く通じん
ホワイ ジャパニーズピーポー？
みたいな呆れ顔されて
ますます
焦る私
💦
いや
実際はそんなことなかったのかもしれんけど
西洋人の真顔って
恐すぎる←偏見だ
さらに
とっさに英語も浮かばず
Roller blinds
しまいには
席まで連れて行って
スクリーンのヒモを
引っ張って見せました
もちろん片側を引っ張っただけでは
おりーず
だったのですが
向こうの席の方が
ササッと
一緒にヒモを引っ張ってくれて
コマスミダ〜
さぁ
これで
ゆっくり食べられるわ〜
と思ったのですが
この時点で
私の血圧急上昇してて
熱々過ぎて
汗だくで
ゆっくり味わえなかったんだよね〜
ミシュランガイド掲載店を後にして
さっき来た坂道を下りまーす
下りた先にあるのは
王家タンフル
地下鉄４号線
明洞駅
３番近く
もうブームとしては
終わりかけなんでしょうけど
食べてみたくて
母とはんぶんこしまして
🍓イチゴ
🍊ミカン
🍇シャインマスカット
どれにしようかな～
では
🍓🍊ミックスで
４０００
近くのベンチに
座って頂きました
もちろん
食べたあとのゴミは
お店に戻ってゴミ箱に入れましたよ🗑
よい子はまねしてね
でね
振り返って写真を見ると
こんなんあったやーん
これは
あるあるなんですが
ブラックサファイアなるものが
なんや？
ﾊﾃﾅ
こんなんでした
↓↓↓
※記事をお借りしました
済州島のぶどう？
絶対
甘くておいしいやつやーん
11月までありますように
冷凍でいいから
つづく
忘れないうちに
コンビニ購入品を
記録しまして
行きたかったのですが
お昼ご飯の時間だったので
ミシュランガイド掲載店の
いざ〜
↑コネストさんの地図
急な坂道を母が歩けるか
心配でしたが
ここまで来たら
頑張ってもらうしかないので
ムチ打って
そのせいか？
頑張って歩いてくれました
結構キツイ
坂なので
お年寄りには
辛かったかも
キオスクで注文ですが
満席なので待ちます
ランチタイム前の
11:30頃到着しましたが
みんな
考えることは同じで
混雑を避けようと
時間をずらしてます
カウンターいっぱいに
ナムルと食器が
あらかじめセットされているので
汁とご飯を入れたら
🍚
速攻で
ベルが鳴ります
はい
セルフサービスです
嫌いなんだよな〜
セルフサービスってやつ
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
全部入れて〜
ピビム
ピビム
お味の感想は
ご想像にお任せします
なんでミシュランガイドに載ったのか?
不思議だー
個人の感想ですよ〜
山房ピビンパッ
산방비빔밥
９０００
南大門市場で食べるほうが
美味しいと思うのは
やはり
人情というとスパイスが
入っているから
…かもしれませんね
しらんけど
つづく
母が人生初のアートメイクで
眉毛を
整えてもらいました
おやつタイムの前に
昨夜のコンビニ購入品を
備忘録しておきましょう
まぁ
いつも通り
写真は忘れたし〜
절대 사다
絶対買うもの
バナナウユ
白牛乳 ２＋１
３６００
コーヒーとチョコとイチゴ牛乳
２＋１
２４００
バナナウユ
２＋１ ２４００９本合計
９６００
やっすぅ〜
２＋１じゃなかったら
普通の値段だけどね
お
値段以上の
ＣＵからお届けしました🎤
つづく
あわび粥の朝食を食べて
貢茶でまったりしてたら
トイレに行きたくなったので
母を待たせて
このビルのトイレをお借りするために
このキオスクの右横の扉から
トイレに向かうと
韓国あるあるで
トイレの入口が電子錠だった
貢茶の笑顔のお姉さんに
番号を聞きに行こうとすると
受付のアジョシが
察して
と
大きな声で教えてくれたので
お礼を言いながら
忘れないように
復唱しながら
ドアを開けましたわ🎊
そして
ここから本題
超老齢の母が
人生初の眉アートに挑戦です^ ^
お世話になるのは
ビンセントクリニック
私だけだと
正直何処でもいいのですが
よくないやろ
母は体質が膿みやすいので
皮膚を傷つける
アートメイクは
とても心配
コネストさんから予約して
症例数も多い
こちらにしました
それでも
安心材料があって
渡韓数日前に
母の目元に
デキモノが現れて
「大丈夫〜このまま行くよ
」
と言ってたのですが
と指示お願いして
抗生剤と軟膏を
処方されてきたのです
水も環境も違うし
何かあったら
辛いのは母なので
いいタイミングで
デキモノが現れてくれたなと
見えないものへの感謝に
手を合わせました
麻酔中も嬉しそうです
私の完成した眉毛
↓↓↓
ㅋㅋㅋ
誰ですかーそのままやんって言うてんのん
こんなん載せたら
身を委ねました
コンボ眉にしたのですが
素顔でも
ザ、マユゲ
って感じにならなくて
気に入ってます
ビンセントさんのトイレからの
Ｎソウルタワー
ビンセントクリニックさんに
ベテランの女性がおられて
その方のお母様も
母と同世代だそうで
優しいお声掛けと
イロイロお気遣いくださいました
そのお陰様で
母もリラックスできたのだと思います
ありがとうごじゃいます
11月にリタッチに行きまーす
さてと
お次は
一旦
おやつタイムにするよ🍓🍓🍓
↑ネタバレ🍓
🍓
つづく
昨日の夕食は
チョッパルとポッサムで
満腹だった
今朝は
このあと
母人生初の
眉アート(^ ^)
に連れていきます
クリニックが明洞なので
朝食も明洞にしたから
ホテルから
歩いていきます
本日は薄曇り
わわわ
ソウルタワーがボンヤリだわ
２日目の朝食は
母の大好きなアワビ粥
世宗カンジャンケジャン
階段を
上がったり下がったりしないですむ
１階にある
ので助かる
パンチャンの種類が多くて
楽しいね
ジャーン
あわびがフワフワで
美味しいね～
日本じゃ
食べられないもんね
と舌鼓をうち
クリニック方面へ
移動したら
トーストの屋台は
相変わらず混んでる
クリニックの
予約が１０時なので
しばし
時間調整と
一休みを兼ねて
ソウルに来てから
初キオスクに
カスタマイズなのか
トッピングなのか
途中で
なんじゃこりゃーって
なってたら
カウンターの
おねーさんが
こっち来てくださーい
と
笑顔で呼んでくれたので
따뜻한 바닐라 카페라떼 하나 주시겠어요?
と言ったら
通じた〜
注文時に甘さは？
って聞かれたので
50프로 부탁드립니다.
無難に50%に
しときました
甘くて美味しかったし
おねーさんの
笑顔がとても素敵な
貢茶でした
つづく
まだまだ
2024.5月ソウル母娘旅
続いてます
曹渓寺から
清渓川まで移動したのに
ヨンドゥンを見られず💦
御年84才の実母とは
10何回目かのソウルなので
慣れてるとはいえ
年々足もとが不安になり
休み休みの
ボチボチ歩きで
楽しんでます
さてさて
近くのバス停から
市庁駅付近まで戻りまーす
母がなるべく歩かなくていいように
バスに乗りまくってます
初日の夕食は
私の希望で
チョッパルです
コネストさんより
お借りしてます
パンチャンが少なく感じるね
お鍋には
マンドゥがグツグツ
キャベツの千切りと
薄ぅ〜くて酸味のある汁が来て
「チョッパルをキャベツと一緒に
汁につけて食べてや」
とのこと
チョッパル入場
ポッサムとバンバンにしたよ
母が「余り食べられへん」と
言うので
小サイズにしたかったけど
「ないねん」と言われた←もち韓国語
なので
バンバンの中サイズ
ツヤツヤで
いかにも美味しそうな
チョッパル〜
はい
おいしいぃ〜
죽보세트（중）
４１０００
ホテルは
ここから近いので
歩いて帰ります
１階に
ＣＵがあるので
超便利〜
次回は
何故このホテルにしたのか？
を
記録しまーす
つづく
曹渓寺で
ありがたーいお経を浴びて←は
そろそろ移動しようとしたら
お坊さんが出ていらして
何か始まる雰囲気
そしたら
火の回りに皆さんが
ぞろぞろ集まって
経本みたいなものを
火にくべだした
ここでも
さらに皆さんで
お経の合唱←
お焚き上げみたいな
ことですかね
信者さんの元へ
紙袋を持った御婦人が
回られてて
集金業務も行われていました
お布施のお渡しが
ストレートすぎる
長く座っていたので
足慣らしに一周しようかと
白象にアンニョン
そのうち点灯
写真じゃ
わかりづらいけど
かわいい小僧さんに
アンニョン
いつか見た
清渓川のヨンドゥン（燃灯）を
母に見せたくて
清渓川に
移動したけど
浮かんでなかった
残念
と言いながら
お月さんを愛でながら
初日の夕食へ向かいます
つづく
🍫🍓
病院に行ってきて
」
