コラムページ作りました:彫紙アートで使う紙~ラシャ・TANT~ | カラフルな紙を5枚以上重ねて彫る!?人とは違うアートをやってみたい人必見!彫紙(ちょうし)アート 滋賀・京都 ぺぱころーる

カラフルな紙を5枚以上重ねて彫る!?人とは違うアートをやってみたい人必見!彫紙(ちょうし)アート 滋賀・京都 ぺぱころーる

日本発祥の新しい紙の半立体アート!切り絵ではでない奥行き感で表現する、少し難しいが逆に良い!彫紙アートを滋賀・京都でやってみよう!

彫紙アーティスト&公認インストラクターのハマイです。

 

ホームページにコラムページを追加しました。

これから紙の特徴や彫紙アートで使う道具など、コラムに記載していきたいと思います。

ブログで公開していた、紙の特徴や道具のこともこちらに再UPしていこうと思います。

 

コラムのページはこちら⇒ホームページのコラム

 

第1回にかいたコラム内容はこちら

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彫紙アートでは主に使う色紙があります。 

 

TANT(タント)とラシャという2種類のファンシーペーパーです。 

 

ラシャは115色、TANTは2021年現在では200色と、圧倒的に色数の多いファンシーペーパーです。

 

 ラシャはつるっとした表面が特徴。 

 

TANTは、独特の柔らかく素朴な質感が特徴です。 

 

その他ファンシーペーパーを利用する事もありますが、微妙な色の違いを表現するには欠かせない色紙になります。 

 

この2種類の紙は身近な紙で、手に入れやすいです。

 

 いわゆる「画用紙」として販売されています。 

 

彫紙アートには「使いやすい紙」、「使いにくい紙」などがあります。

 

 それぞれの紙の特徴を生かし、作品を作っていくのが作品のクオリティを高めていくコツになります。

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こんな感じで書いていきたいと思います。

 

 

彫紙アート滋賀・京都ぺぱころーるのホームページも合わせてご覧ください

 

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彫紙アートってどんなアートなの?という方は、

こちらのYouTubeをご覧ください。

 

 

1回目の動画はこちら

 

 

 

彫紙アーティスト&公認インストラクターのハマイでしたブタネコ