昔は深爪だったけれど〜身体の特徴の事①〜 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

幼い頃のチョロちゃんには特性と言われるもの以外にも色々な特徴や癖がありました。


その中に「爪を噛む」 という癖があって、爪の白い部分が見えるのを嫌ってか爪を噛んで白い部分が全くない状況。

…というか、かなりの深爪で痛々しかったのを覚えています。


爪を噛む癖がある大人って意外と多いのか?

時々凄い深爪の人を見ます。



わたしは手フェチなので、シュッとした綺麗な指が好きです。



爪を噛む癖があったチョロちゃんですが、

〜拘りだったのか、視覚的な過敏さからだったのか?〜

随分前から全く爪を噛む事はなくなって、今では良い感じ(笑)の手です😊💕


わかりにくいかも知れませんがまあまあ大きな手です。




大人の男の人で見ただけでそれとわかるような深爪で痛々しい指を見ると、かなりのストレスに晒されているのではないかな?と勝手に想像してしまいます。


極端な人だと爪の3分の1位なかったりして💦



もしも、

(感覚過敏での)視覚的な過敏さや拘りが治っていなかったら、

何らかのストレスで爪を噛む癖があったとしたら、

チョロちゃんの指は今でも痛々しい深爪のままだったのかも知れません。



最近のチョロちゃんを見ていると、本当に色々変わったなぁ〜と思います。

 


他にも幾つか良い意味で変わったチョロちゃんの事を書きます。

 

 

 

凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ

 

一緒に子育てを楽しみましょう音譜