新型コロナワクチンの実態・勤務医有志の座談会 第1回
新型コロナワクチンの実態・勤務医有志の座談会 第2回
新型コロナワクチンの実態・勤務医有志の座談会 第3回
臨床の現場にいる医師達の話の方が、テレビに出ている人達よりも実態を知っている場合もあるでしょう。
この中でもテレビに出ている人達はその意向に沿う発言が求められているから闇雲に信用しないで、自分で主体的に考える様に促していました。
こういうお話はテレビでは聞けませんから貴重です。
そして、もう一つは、夏が終わり秋、冬となるといよいよインフルエンザの季節になります。
ここ2年は例年通りの流行とはならずにきましたが、今年はどうでしょうか?
インフルエンザと言えばこちらもワクチン接種がある意味恒例(?)になっていて、受ける人も多いと思います。
そのインフルエンザでもアメリカで「mRNAワクチン」の臨床試験を開始したというニュースが…。記事は今年の6月の日付なので、これから日本にも入ってくる可能性が大きいですね。
日本薬学会でも マスクに含まれるHCHOの話
— aki君 (@akiaki2272) August 29, 2022
取り上げられてます
発表は国立衛生研究所です(;´∀`)・・・・
知ってるってことですね pic.twitter.com/spG3SLetVT
この引用文の日付は2年前ですが、ホルムアルデヒド…。
逆に2年以上ずっと不織布のマスクを着け続けている人達の身体はどうなってしまうでしょう。
実のところ、マスクによる健康被害は大きいと思っていました。
単に酸素不足とかいう次元ではなく、病気になったり、場合によっては命に関わる事も…?
暑いとか呼吸が苦しいとかいう体感でも十分外す理由になると思っているので、外で真っ赤な顔をしてまで着ける意味が全くわかりません。
何でも自分の感覚や身体の反応に正直になって考えてみるのは大切だと思っています。
これは、親であれば子育てもそうです。
専門家が言っているから、医師がそう言ったから…とマルっと鵜呑みにしないで、一番身近にいる親が我が子と対峙して感じ取って育て方が子どもにとっては伸び伸び育つのではないでしょうか?
少なくとも我が子はそうだったので、
ガチガチに決めてかかってマニュアルに頼る大人よりも、
その子自身を見て関わってくれる大人の方が伸ばせるし、
子ども本来の育つ力を邪魔しません。
マスク、ワクチンもそうですが環境も大切です。
ブログを読んでくださったみなさまへ
〜マスク着用とワクチン接種について〜
本当に信頼できる情報はどこに見出せるでしょう?
コロナ禍が始まって3回目の夏が来ました。
大多数の人がマスクを着け続けワクチン接種を受けていますが、事態は一向に改善されていません。
それどころか子ども達にとってはデメリットでしかないこれら二つが(医療関係者によっても)謂わば強要され続けています。
我が家の次男チョロちゃんは幼児期に発達障害(今は神経発達症)の一つである「自閉症スペクトラム」と診断された時、
当時の主治医から「治りません」と宣言されました。
今では大変だったアレもコレもすっかり治り、高校3年生の今は欠席なしで高校生活を楽しんでいます
発達障害に関してもコロナに関しても、
大多数の医師(という職業の人達)や、ある種の専門家と言われる人達が言い続けている事が「必ずしも真実ではない」事は誰の目にも明らかになってきています。
幸いにもチョロちゃんは自分で考えて決める事ができるので、周りがどう言うか?ではなく、自ら調べ科学的な根拠や現状を踏まえた上で判断し、かつては一人だけノーマスクのまま登校していました。
今は他の生徒達もノーマスクで登校しています。←全員ではない。
いい意味で自閉っ子の真っ直ぐさを持っているお陰で周りと同じじゃないと不安で仕方がない。という事もなく、みんなと違っている事を苦にしていません。
わたしは多くの医師が言っている事やテレビの報道に惑わされる事なく、わたし達が本来持っている筈の野生の勘を大切にし、自分の身体に正直になって判断できる大人でありたいと思っています。
そして、チョロちゃんにも自分で考えて判断できる今のままの真っ直ぐなところは変わらずにいて欲しいと思っています
〜凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ〜
新しい一日が始まりました
今日も一緒に育児を楽しみましょう