Twitterで交通事故(の被害)とコロナワクチン接種後のそれを比較する呟きを読んで?ってなりました。
交通事故に遭う事と新型コロナワクチン接種後に副作用が出る人の事を比較する事の意味が全く理解できず???ってなったので全く別物だと思っています。
どう違うのか?聞かれて短文では説明できず夜中に長々と書きました。
交通事故で毎年3500人が亡くなってて、52万人が負傷してて、後遺症が残る人も当然多い。
— ロン (@VR38DETT__NISMO) 2021年11月16日
でも「クルマは危険だから無くせッ!」声は殆ど全く無い。
じゃあ新コロワクチンは?でござるの巻。
ワクチンのリスクはゼロじゃないけど、ソレを遥かに上回る公共性や利便性があるからこそ推奨してるんよね。 pic.twitter.com/jxE2z6UVeE
根拠となるものは?
医学書とか学術論文を示すように
〜ソースは?〜
と聞かれました。
そして警察の例えに発展。
余計に????ってなりました。
そもそもエビデンスが全ての医療従事者と違って単なる親のわたしには
エビデンスなど不要
つまりは殆ど意味のない物なのです。
どうしてなのか?というと、エビデンスを重視し信じている人達から
子どもの発達障害は一生治らない。
と言われ続け信じ込まされてきたので
むしろ大嫌い!
この事があって特に発達障害界隈の多くの医療従事者・専門家の言う事に拒否反応が出ます。
その人達は2言目にはエビデンス、エビデンスって言うけれどわたしは医者じゃないから、そんなものがなくっても我が子が治る事や健康被害を受けない事の方がエビデンスなんかよりも何百倍も何万倍も大事。
だって、医師が言うエビデンスがアテにならないことは、
発達障害界隈で十分身にしみているから(笑)
そして、その人達には苦しんだり困っている親と子に、
どうしてそうなのか?
という根拠のある説明も
どうしたらラクになれるか?
という手立ても持ち合わせていないのです。
だから、
それらの人は信頼するに値しない。
という結論から今に至ります。
交通事故は自分がどんなに気をつけていても、
逆走してくる対向車に衝突されたり、
無謀運転の車に突っ込まれたり轢かれたり、
誤運転の高齢者による交通被害も少なくないし、
他の様々な状況下で被害に遭った方がたくさんいらして、自分では防ぎようのない事がありますが、
新型コロナワクチン接種に関しては、
自分が打たなければ副作用の被害は防げます。
〜周りに接種後の人がいる事でシェディングの被害はあるとしても、接種した人よりも重症化はしないのではないでしょうか?〜
こんな事は言外のニュアンスで〜関連づけて想像したら〜わかりそうなものだと思ったけれど、全く通じず
その後偶々目にした記事(?)に、全く同じ例え〜ワクチン接種を推奨する人が交通事故を引き合いにしていた〜を使った医療従事者(だったと思う)がいて、
デジャヴかと思いました。
親の立場にいなくても人間にも「動物的な勘」はあると思っています。〜子どもはそれがとっても敏感で、察知できる能力が大人よりも高いとさえ思います。〜
大人でもそれを発揮できた人は難から逃れられるという呟き。
こちらは「1回目の接種後、目の前で倒れた同僚がいました
— A (@na98731312) November 17, 2021
普通に打つつもりだったけど、私の勘が「やめとけ」と」というツイート。 pic.twitter.com/VXbKoEb8aG
身体が賢ければ、顔に必要のないマスクを着けたら不快になったり不調にもなるでしょう。
それと同じで身体(感覚)が拒否するワクチンを体内に入れるなんて以ての外。
自分もですが自分よりも何十年も長く生きる子ども達に打たせるなんて〜わたしからしたら〜正気の沙汰ではありません。
話が噛み合わなすぎて
主観ではなく根拠をと言われても「親の勘」という表現がわたしにはしっくりくるし、〜そこに医学書や学術論文をと言われても答えようがありません〜例えそんなものはアテにならない。と、〜親の立場にない人に〜言われたとしてもどうしようもありません。
医者じゃないし単なる親だし(笑)
別にロンさんに対して言い負かそうなんて気持ちはサラサラありません。
Twitterにも書いたけれど、新型コロナワクチンについては、
感染予防がウソ→重症化を予防するもウソ→むしろ感染者の多くがワクチン接種済みの人。という状況を考えたら、ワクチン接種を受ける意味が全くわかりません。
交通事故と違って自分でリスクを回避できるのにしない。
という選択をする意味が全くわかりません。
そして親である以上、
子どもを守りたかったらノーワクチン一択です。
副作用ありきで接種前に準備してワクチン接種を受けるなんて、あり得ません。
そこら辺が伝わらなかったのが残念でしたが、仕方ないですね😢
下のTwitterを見て感染の確率が大人であってもとても低いのに、副作用で命を落とす危険すらあるワクチンを接種するなんてそんな選択はしませんし、子どもにも断固拒否です!
インチキ感染症社会変革キャンペーン開始から
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) November 15, 2021
もうすぐ2年ですね
2年近く累計して(累計するのも謎だけど)
「コロナで亡くなった人」0.001%でした
ほとんど誰もかからない
かかってもほとんど誰も死なない
そんな病気を「何より怖い」と思う
それは「洗脳」の結果だと思いませんか? pic.twitter.com/mEaxmyT5Ow
そして、その後に知った以下の事実。
もう何年も前のインフルエンザワクチンに関するものですが、
エッ?
これまたデジャヴ???
本当に今の状況と酷似しています。
歴史は繰り返されるのですね😭
今回の事で、例え話が的を外しすぎていて
何の為の例え話?
わかり易く的確じゃないと例え話を使う意味がないですね?
医学書や学術論文なんて難しいものを読まなくても、調べる気持ちがあれば情報は得られます。
早ければ来年の2月から5歳以上の子ども達へのワクチン接種が始まるそうです
テレビの操作された情報や、利権絡みで人命よりもそちらを重視する人達の戯言に惑わされない親の勘を発揮して、自分と子ども達を守って行きましょう
凸凹発達の子育てを頑張っているお母さんへ
新しい一日が始まりました
今日も一緒に子育てを楽しみましょう